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2 - 第2話 そこの人、自殺するんだったら俺に抱かれてみませんか?

♥

200

2023年10月22日

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・ワンクッション

・二次創作

・キャラ崩壊あり

・あるスレを参考にしています。




────────────────







最悪だ

4時ぐらいには屋上に居て、5時に飛び降りようと思っていたのにあいつのせいで6時半だ

はぁ…こんなことならさっさと飛び降りればよかった

男「ばぁ!!」

pn「きぁぁ!?」

突然耳元から声が聞こえ驚いてしまった

男「もう…叫ばないでよ。隠れちゃったじゃん」

pn「元はと言えばあなたが悪いんでしょ」

男「いや、今回はぺんちゃんが全部悪いね」

pn「…はぁ…」

男「どこ行くつもりー?もしかして…」

男「ラ・ブ・ホ?」

pn「…ッチ」

男「え、舌打ちされたんだけど…もしかして…」

ウザイ…ウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイ、ほんとウザイッッ!!!

あんたなんていなくていい

気持ちわる

下手くそが調子のるな

きっも、

黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ!!!!

お前いなかったら最高なのに

男「俺のッ((」

pn「黙れッッ!!!!」

男「…ッ(ビクッ」

あ、ほ、本音が…

pn「あ…、ッそ、そういう事なので…」

pn「こ、これで!!」

男「…ぺんちゃん!!」

pn「…なんですか?」

男「…ごめん、ほんと変なタイミングだけど…」

男「俺の事…覚えてない?」

そういったあと、そいつはさっきの顔がまるで嘘かのように今にも泣きそうな、悲しく、不安な表情を浮かべていた

pn「…は?」

何言ってるんだ?覚えてない?

初対面だろ…は?

理解出来ない…どういうことだ?

女「あの…だ、大丈夫ですか?」

pn「…あ、す、すいません…うるさかったですよね」

女「いや…何か嫌なことでもあったのかなって…」

pn「いえ、心配して下さりありがとうございます」

女「ここ最近変質者が出てきてますからね、例えここから近いコンビニでも今みたいにひとりで行かないでくださいよ?」

pn「え…分かりました」

pn「…はぁ」

男「どこ行くの?」

pn「そこのお店のエビフライ食べに行くんです。」

pn「邪魔しないでください」

男「あそこ、美味しいよね」

pn「…はい」

着いてくんのかよ…めんど

まぁ…いいか

𝐍𝐞𝐱𝐭♡100

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