TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

「食事、美味しかったねぇ〜」


「肉に、かかってたソースとか絶品だった…」


「分かる!あのスープも美味しかった〜」


「濃厚で…アレも凄く美味しかった〜」


満足そうに笑いながら、2人は寄り添いながら歩いて行く


「それじゃあ、次は俺の家に…」


駐車場に到着して、渡辺をエスコートする様に…阿部は助手席のドアを開ける


「ありがと。でも、ごめん阿部ちゃん…」


申し訳なさそうな顔をする渡辺に


「ん?翔太…都合悪い?」


阿部が優しく聞いて来た


「ちょっと用事思い出して…。本当は、2人で飲みたかったんだけど…」


手を合わせて謝って来る、渡辺に


「……良いよ。分かった…。そこまで送る」


阿部は一瞬、凄く残念そうな顔をしたが…

すぐに優しく、そう言ってくれた


「阿部ちゃん…。本当に、ごめんね」


「その代わり…この埋め合わせは、また今度してね…///」


合わせた手を両手で握られ、包み込む様にして撫でられた


「うん。今度…絶対」


あざとい阿部をモノともせず、渡辺も笑顔で頷いた


「それじゃ行こう、翔太乗って…///」


こうして2人は店を出て、渡辺1人を宮舘と同棲する自宅の最寄駅へ…


「本当にここで良いの?言ってくれれば、そこまで送るよ」


「大丈夫。今日は本当に楽しかった…ありがとう」


「それじゃあ、心配だから…家に着いたら連絡してね///」


顔の知れた渡辺を、駅に1人で置いて行く阿部は…心配だからと念を押す


「分かった。絶対、連絡するね」


「それじゃあ、おやすみ…また明日///」


こうして、2人は別々になり…

阿部が去ったのを確認すると、渡辺はそのままタクシーに乗る


やっと着いた部屋の窓には、明かりが付いていて

宮舘が起きていると教えてくれた…


おそらく自分の帰りを待っているのだろうと、瞬時にそれを悟り

嬉しそうに部屋に向かう

loading

この作品はいかがでしたか?

641

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚