こんにちは、優奈です!
今回はくがかぶです!
困った時はくがかぶですよね!(?)
繋げ方がおかしいです。
それでは、どうぞ!
久我「華太さん!一緒に映画見ないですか?」
華太「別に良いぞ」
久我「ありがとうございます!じゃあ、再生しますね」
華太(どんな、映画だろう?)
♪〜〜(怖いBGM)
華太「虎徹〜、これ、ホラー映画なんだが?」
久我「まあ、いいじゃないですか」
華太「俺、ホラー映画苦手なんだよ…」
「お前、知ってただろ!」(教えてる)
久我「あ〜、忘れってました〜(嘘)」
華太(コイツ、絶対わざとだ)
久我「まあ、とりあえず見ましょうよ」
華太「絶対嫌だ」
久我「え〜お願いします〜」
華太「じゃあ、今日は一緒に寝るっと約束しろ!」
久我「え?べ、別に良いですけど。なんで、ですか?」
華太「寝るとき怖いから!」
久我(え〜かわいよすぎでしょ)
「わかりました。いいですよ」
〜映画鑑賞中〜
う’” ぅガァァァ(下手でごめん)
華太「ヒィ怖い……」
ギュッッ
久我(あ〜〜、最高だ〜。めちゃかわいい……)
キャアアアア(叫び声)
ビクビク華太「う’“ぅぅぅ、早く終わって(泣)」
ギュッッッッ
久我「ちょ、華太さん、い、痛いです…」
華太「あ、ごめん……安心して…」
久我「だったら、許します」
華太「う、うん?…」
〜全部見終わって〜
華太「はぁ、怖かった…」
久我「お疲れ様です。俺は良かったです!」
華太「お前……人の気を知らないで…」
久我「すいませんって」
華太「まあ、良い。ほら、寝んぞ」
久我「はいはい」
〜寝るところ〜
ギュッッ
久我(かわいいかわいい、やばい我慢できねぇ)
「華太さん、ちょと離れませんか?華太さんも暑いっと思うので…」
華太「やだ、暑くないから大丈夫」
久我「でも……」
華太「そんなに、嫌なのか?(上目遣い)」
久我「全然嫌じゃないです」
華太「良かった…怖かったから」
久我(我慢我慢我慢)
その後、虎徹くんはすっげぇ我慢しました。