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「青、赤、桃、橙」黄
黄side
黄「あの人たちカップルかな、？」
橙「多分そうやと思うで、手つないでるし、」
黄「でも、…なんか別れそうじゃない？浮気とかで」
黄「相性悪そうだし、…」
橙「そんなことないと思うけどなぁ、幸せそうやんか」
黄「いや、絶対あの二人は僕より幸せにはなれないね、！」
橙「黄になれるん？w」
黄「橙くんだけには言われたくない…、」
橙「どうゆう意味やそれ！w」
黄「ふふっw」
僕は、絶対しあわせになれる、！
だっていまも幸せだし、！
だってさ、
青「黄くん！僕以外にあんま近寄んないでよね、」
黄「はいはい、分かってますよ、！」
青「絶対だからね、？」
独占欲が強い青ちゃん
独占欲強くても僕は全然平気、
それだけ好きでいてくれてるってことじゃん、？
赤「黄ちゃん俺のこと好き、？」
赤「好きじゃなかったら俺、監禁でもなんでもやっちゃいそう、、」
黄「赤のこと好きだよ？だから心配しないで、」
赤「そっか、ならよかった！俺も大好きだよ！ｷﾞｭ」
メンヘラ気味の赤、
好きか確かめてくる分僕のことを好きって言ってくれるから幸せ
桃「黄～！ｷﾞｭｯ」
黄「も〜、急に抱きつかないでくださいよ～笑」
桃「いいだろ別に、好きなんだからﾁｭｯ」
黄「んｯ、…」
甘々な桃くん
すごい甘えてこられるから愛されてるな～って実感できるのがいいよね、
…でも最近飽きてきたんだよね、
あｯ…、
橙くんがいるじゃん…、♡
END？
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