どうして

うp主「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!!!癒しが足りん!!編集しんどい!!終わらん！ｸｿｶﾞｧｧｧｧ!! 」

にゃぽん「ちょっとうp主五月蝿いから静かにしてよ!!」

うp主｢だって癒しが足りんのよ…｣

にゃぽん「ハァ…それで今回はどうするの？」

うp主「嗚呼…それはコレを見て下さい」

うp主「という事なんですよ 」

にゃぽん「………ねぇうp主？」

うp主「ん？」

にゃぽん「コレ気付いたのいつ？」

うp主「ｷﾞｸｯ！……………ついさっき 」

にゃぽん「反省してよね？」

うp主「誠に申し訳ございません」

にゃぽん「次は無いからね」

うp主「はい…」

にゃぽん「それで今回はどうするの？」

うp主「今回は皆もご察しの通り日帝イジメですね」

にゃぽん「……とりあえず海お兄ちゃんと空お兄ちゃんと日本お兄ちゃんに連絡しとこ」

うp主「止めろ？セコムを呼ぶな？ 」

にゃぽん「じゃあ早く本編行ってよ」

うp主「ん？今回は本編行かないぞ？」

にゃぽん「え？じゃあコレは何？」

うp主「単なる尺稼ぎ☆」

にゃぽん「………お兄ちゃん呼んでこよ」

うp主「いやその流れは絶対日帝以外も呼ぶでしょ」

にゃぽん「当たり前だよね」

うp主「ごめんって」

にゃぽん「それで本当は何なの？」

うp主「ちょっとした日帝の設定みたいな？」

にゃぽん「フーン…そうなった理由は？」

うp主「ｳｸﾞｯ…ちょっとしたリアル事情で編集が全ｯｯｯ然出来なかったんだよね」

にゃぽん「それだけ？」

うp主「うん …」

うp主「それじゃあ日帝の紹介してから終わりましょうか」

にゃぽん「本当にそれだけなんだ… 」

にゃぽん「とりあえずお兄ちゃん呼んで来るね」

うp主「宜しく〜」

〜数分後〜

にゃぽん「呼んできたよ」

日帝「なんの用だよ？」

うp主「とりあえすPRして 」

日帝「PRとは何だ？」

うp主「じゃあ自己紹介して」

日帝「帰って良いか？」

うp主「止めて?!…ってもう居ないし?!」

うp主「日帝が居ないとダメなのに… 」

にゃぽん「どうするの？」

うp主「諦めて終わります」

うp主｢普通にやる事山済みなので」

にゃぽん「結局雑談で終わっちゃった」

うp主「またねーヾ(*´∀｀*)ﾉ」