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瑠衣_.rui
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返信が来る前にドアがガチャりと開いた。なんで今日はこうも人が来るのか。誰が来たのかと思ってみれば自販機とほぼ同じくらいの高身長の金髪。この状況を見て、タレ目がちな瞳をぱちぱちとさせている。
「……お取り込み中?」
『お前近づくなエクスアルビオ』
「ヒム何かしたの、?笑」
『別になんもしてねぇんだって、、てかホントに来んな』
「酷っ、、」
わざとらしく傷ついたような顔をしてくる……それは別にどうでもいいけど。
こいつは今のところ、大丈夫そう…か、?
「なんか今イブくんに告る遊びが流行ってるみたいですよ(笑)」
「そー、誰がイブラヒムを1番ときめかせれるか的なヤツ」
『そんな遊びないし、倫理観終わってるだろその遊び』
「ヒム今告られてるんだ?(笑)」
にまにまとした顔で見てくる。当事者じゃねぇからって……
『はぁ…、まだ今はいいけどさ、』
自分が座る横にびったり張り付いてくる2人を指さしながら。
『そのうちお前もこうなるかもしれんからどっか行って』
「イブ!?こうって何!?扱い雑!?」
「好きな人の近くには居たいものじゃない?変?」
『……ぁ~、ウン、、そう…』
「友達に対する対応ですらねぇじゃん…(笑)」
「な、なんでこうなったの?w」
『笑うなよ、こっちからしたら笑いごとじゃねぇから』
『……原因、でしょ?【惚れられ薬】なんよね、多分…』
「惚れられ?、そんなのあるの?」
『そ、だから俺に近づいたらこうなるから……』
言い終わる前にずいっと距離を詰められていてびくっとする。
てか近づいたら……
「ちょっと気になるわ、そこまで言われたら」
「あま、、なんの匂い?」
『っ!?ちょ、甘いって…それ、やば…』
「?……え、やばい?これ」
「ヒムっぽくて可愛いしいいんじゃない?」
『……は?』
「……ぁ、エクスくん即堕ち」
「エビオもかぁ、逆にもちさんと俺堕ちてねぇのすごくね?」
『このバカがぁ……っ!!』
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