あだ名がお茶になった…🍵さんのリクエスト
🇷🇺×🇫🇮 🔞
あてんしょんぷりーず😘😘😘
主の性癖が含まれています
変な部分🐜🦆
それでも良いならお進み下さい
どうぞ〜✨
やぁ、moi
今日は酒切れたから酒を買いに歩きで酒屋に向かっている途中だ
🇫🇮「金は…足りなくなったら下ろせばいいか……」
そう軽く思いながら足を運ぶ
🇫🇮「これでいいかな……」
今とりあえずワイン1本にウィスキー2本買った
🇫🇮「重……」
別に俺が弱い訳では無い酒が大きいんだきっとそうだうん間違いない
???「おーいお前何してんの?」
🇫🇮「ッ…?!その声は…ロシア……」
🇷🇺「んだよそんな嫌そうな顔して」
🇫🇮「別に?」
🇷🇺「ツンデレかっ⤴︎︎︎w」
🇫🇮「自意識過剰乙」
🇷🇺「自己中乙」
🇫🇮「うるせぇ」
🇷🇺「ほら持ってやるよ。重いんだろ?」
🇫🇮「余計なお世話だ」
🇷🇺「ここ寒いのに汗かくの意味分かんねーだろ」
🇫🇮「……じゃあ持て…」
🇷🇺「よいしょっ。持ったから酒2本貰うな」
🇫🇮「サイテー」
🇷🇺「チビなのが悪い」
🇫🇮「全世界の低身長に謝れ」
🇷🇺「w」
🇫🇮「なんだよw」
🇷🇺「クソ重」酒7本持ってる
🇫🇮「なんか沢山持ってもらって悪いな」三本
🇷🇺「ん?大丈夫だぞ。このまま俺ん家行って飲むか?ここから近いし」
🇫🇮「えー良いのか?」
🇷🇺「勿論。今日何故か俺以外お泊まり会してたんだよ(泣)荒らしても問題ねぇ」
🇫🇮「うわ悲しいヤツwww嫌われ者だもんなーwww」
🇷🇺「●ね」
🇷🇺「もう一度言う」
🇷🇺「●ね」
🇫🇮「俺が●んだらお前が虚しくなるだけだろ」
🇷🇺「領土増えるし」
🇫🇮「●ね」
🇫🇮「邪魔するで〜」
🇷🇺「邪魔すんなら帰って〜」(裏声)
🇫🇮「www」
🇷🇺「よし飲むか」
🇫🇮「いえーいぴーすぴーす」
🇫🇮「んはぁ~ッ///うまぁ♡」
🇷🇺「俺の酒とんなよ~」
🇫🇮「元々は俺の酒だしぃ~//w」
🇷🇺「吐いたら困る〜」
🇫🇮「荒らしても問題ないっつったのロシアだろぉ~w//」
🇷🇺「俺が怒られんだよ…」
🇫🇮「いいじゃねぇーかwww」
🇷🇺「良くねーよw」
🇫🇮「💤……」
🇷🇺「こいつ寝やがった」
🇷🇺「片付けめんど…」
🇫🇮「んぅ……あ”っ!?」
🇫🇮「って…ここベッド……?」
🇫🇮「あー……そっか昨日飲んで寝たんだw起きるかー」
🇫🇮「あた”ま”痛ぁ”……」
🇷🇺「ん、起きたか」
🇫🇮「あ”?あーロシアか」
🇷🇺「お前ほんとにめんどくさいなw」
🇫🇮「うるさいなぁ…w」
🇷🇺「お前さぁ…部屋荒らしすぎ寝相悪すぎ」
🇫🇮「うるさいわッ!!」
🇷🇺「まぁ、言うことやってくれたらチャラにしてやるよ」
🇫🇮「上から目線だな。酒1本くれたらやる」
🇷🇺「あー…それお前に利益行くだろ」
🇫🇮「はぁ?お前の言うことに聞くのにデメリットまくりじゃ気に合わねぇ」
🇷🇺「あー…もうわかったわかった酒付けてやるよ」
🇫🇮「イエーイぴーすぴーすざぁこざぁこ」
↑メスガキ(性癖①
🇷🇺「これ着てみろよw」
_人_人_人_人_人_
童●を56すセーター <
^ Y ^ Y ^ Y ^ Y ^ Y ^ Y ^ Y ^
🇫🇮「は?嫌に決まってんだろそんなアナアキセーター」
🇷🇺「黙って着ろ」
🇫🇮「てか、なんでそんなの持ってんの?」
🇷🇺「酔った勢いで買った☆」👍
🇫🇮「わぁ〜趣味きも〜♡」🖕
🇫🇮「背中が寒いし、胸元空いてるしなんなんだよこれ……」
🇷🇺「ふむ……エロい」
🇫🇮「うるせぇ黙れ」
🇷🇺「とりあえず童貞共に写メ送ったろ」(🇮🇸🇳🇴🇩🇰)
🇫🇮「悪魔で草」
🇷🇺「ヨシ✌️送ったからヤるか」
🇫🇮「どうした?トチ狂ったか?」
🇷🇺「え、それ以外やる事無くね?」
🇫🇮「当たり前みたいな反応やめろ」
🇷🇺「こっち来て俺の上に座れ」
🇫🇮「嫌に決まってんだろ」
🇷🇺「座るだけで良い」
🇫🇮「はぁ……はいはい」
🇷🇺「こっち向け」
🇫🇮「めんど…向いたぞ」
🇷🇺「可愛い……」
🇫🇮「うるさい///」(近っ…)
🇷🇺「良いよな……?」ボソッ
🇫🇮「え?」
ヌプッ
🇫🇮「んっ//何お前っ♡指入れてんだよッ//」
🇷🇺「んなもん、ヤりたくなるだろ…♡」
くちゅくちゅ
🇫🇮「んぁっ…///らめっ……♡」
🇫🇮「頭がぁっ…//真っ白になっちゃう……ッ♡」
どんどん俺の指で満ちていく”親友”が可愛い
🇷🇺「いいぞ…真っ白になってしまえ…」
🇫🇮「これ以上はぁ”っ”///なんかッくるっ…、♡」
🇷🇺「好奇心には勝てねぇだろ……?」
🇫🇮「あ”ぁ”ッ、///!?ダメっ//きちゃうっ…♡」
分かりやすく、㊥が指に吸い付く
🇷🇺「イクっつーんだよ…イケ…、♡」
🇫🇮「イクっ…♡」
ぴゅるる
🇫🇮「はぁっ、はぁ……///」
🇷🇺「はぁー、かわいい……♡」
🇷🇺「こっち向け」
🇫🇮「な、っなに…」
ちゅっ
🇫🇮「あえ…////?」
ん”ん”ッ…//かわいい…
🇷🇺「どんだけ俺を興奮さすんだよ……」ドサッ
🇫🇮「っ、この変態……」
🇷🇺「あーそうかいw俺のベルト外してくんね?」
🇫🇮「は?なんで俺が?」
🇷🇺「いいから」
🇫🇮「はぁ……」カチャカチャ
ボロンッ
🇫🇮「わっ、……」
🇷🇺「脚広げろ。これめくった写真…晒してもいいのか?」
と言いながら裾に手をかける
🇫🇮「ッ……」
震えながら脚を開く姿はとても可愛くて、いやらしかった。そこに俺の大きくなったのを挿れる
🇷🇺「ッ…きついな……」
🇫🇮「ん”んぅ…ッ泣痛い”た”いッ……//」
🇷🇺「大丈夫…慣れるから」
🇫🇮「はぁっはぁっ…///」
🇷🇺「……動くぞ、」
パンパンッ
🇫🇮「んお”ッ”///泣おっき”ッ”♡」
🇷🇺「なんか、だめなことしてる気分…もうなんかどうでもいいな、」
🇫🇮「んぁ”っ”///激し”ッ”泣」
🇷🇺「俺とお前は親友なのに肉体関係を持っちまったな…」
🇫🇮「おッ”クソが”ッ”泣もっ”///やめっ”て”ッ”♡泣」
痛みと快楽が混じりあった声で俺に告げる”親友”
🇷🇺「もう戻りゃぁしねぇから楽しむか」
🇫🇮「はぁ”ッ”ひぐ”ッ”…//やめ”っ”///」
ゴリュッ
🇫🇮「んおぉ”っ”♡♡!?!、」 ビュルルルル
🇷🇺「イったか。」
🇫🇮「はぁっ、はぁ…///」
🇷🇺「奥いくぞ」
🇫🇮「えッ!?待って!待って!!?」
ドチュンッ
🇫🇮「〜~〜^‐^‐^〜~〜”ッ”♡♡♡!?!?!?」
ビュルルルルルルル
🇫🇮「おぐ”ぅ”ッ///ぬいてぇ”ッ”泣」
🇷🇺「無理……」
パンパンパン
🇫🇮「あああ”っ”♡♡♡…!?!、おく”ばっ”かり”ッ”♡♡♡やめっ”///てぇ”ッ”」
俺は躊躇いもなく”親友”にキスをした
🇫🇮「んぐッ!?」
れろくちゅぢゅれ
(効果音わからん(´・ω・`))
🇫🇮「んッ”ん”んぅッ////はっ//んあっ”…♡」
そんな親友を後目に㊥も突きながら舌を絡ませた
そうするとどんどん親友はどろどろに溶けていった
🇫🇮「んっ”ん”ぁ”…///はぁっ//”…」
ぷはっ
🇫🇮「ながすぎっ……、///」
🇷🇺「それで興奮して5回もイッてる変態はお前だぞ」
🇫🇮「ッ……らっ、らってぇ…」
ごりゅっ
🇫🇮「あん”ッ”♡♡♡!?!?」 ビュルルルル
🇷🇺「今自分でイッただろ…」
🇷🇺「まぁ、もういいか…」
ヌポッ
🇫🇮「んっ…//」
🇫🇮「ろ、ロシア…もう終わり……ッ///?」
🇷🇺「え」 (思考停止)
🇫🇮「ぁ…あ”ーえーと…頼む忘れろ、」
忘れれるわけないだろ…//
🇷🇺「( ’-’ )スゥゥゥ⤴⤴……言ったよな…、?」
🇫🇮「はっ!?待っ!」
はーい!!!ここまでー!! (うざ)
疲れたンヨ
そういや、昨日(6月2日)イタリアの誕生日だったね…
僕は眠過ぎて昨日中に書けなかった😭
でもちゃんと描いた!!
ほらドーン
おまけ
🇺🇦「おーいクソにぃー?」
ガチャ
🇺🇦「聞いてんのかクソn…」
🇷🇺「あ」
🇫🇮「は”っ”はぁ”…///」(腰跳ね)
🇺🇦「え、お前友達さかったん…?」
🇷🇺「あ、いやその~なんというかつい出来心っていうかー」
🇺🇦「は”ぁ”ーー…馬鹿だろおまえ」
んじゃばい
思ってたのと違ったらごめん
おつかれなー
コメント
7件
尊ひ尊ひ🫶
んふふ.....尊い