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コメント
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牛レトキヨ×ガッチマン
ガッチマンside
レトルト｢上司ー！！！ここ！！どうしたらいいですか！！｣
ガッチマン｢んー？ここ！？いや分かるでしょ！笑｣
レトルト｢あ、いや、話の内容？はなんとなく分かるんですけどこの漢字が難しいんです！！｣
ガッチマン｢あー、ここ？これはねー…｣
そこには
｢何卒｣
と書かれていた。
ガッチマン｢なにとぞ、だよ｣
レトルト｢ふーん？なにとぞ。なるほどなるほど｣
ガッチマン｢これだけ？笑｣
レトルト｢いやあとこれ！｣
｢生憎｣
ガッチマン｢あいにく。｣
レトルト｢あいにくぅ！おおー｣
ガッチマン｢これくらい読めるようにならないと｣
レトルト｢難しいですよ！｣
ガッチマン｢おぉん？そうかなぁ？｣
レトルト｢いやだってほら、おれちょっと馬鹿じゃないですか｣
ガッチマン｢ん〜、ちょっとどころじゃないけどね〜笑｣
レトルト｢おい！…それで、お仕置しないですか、？｣
急な囁き声に吃驚する。
ガッチマン｢いやいや、したとしても、、、｣
レトルト｢会社だから、とか言うんでしょー！｣
ガッチマン｢そりゃそうじゃん笑｣
レトルト｢もー！ガッチさんのけちー！｣
キヨside
牛沢｢…｣
キヨ｢ちっ、あいつまじでさあ｣
牛沢｢イチャイチャしやがって｣
キヨ｢上司はおれのもんだって｣
牛沢｢いや、おれのな？｣
キヨ｢は？おれのだろ｣
牛沢｢おめーと上司は釣り合ってねーよ｣
キヨ｢黙れチビ｣
牛沢｢はぁ？黙れブレーキ！｣
ガッチマン｢ちょっと、そこ、どうしたの？｣
牛沢｢上司、大丈夫です、お仕事に戻り下さい｣
ガッチマン｢えぇ…大丈夫じゃないでしょ｣
キヨ｢ほんとに大丈夫ですこいつのせいで、ごめんなさい、、、(T^T)｣
牛沢｢は？黙れ｣
キヨ｢お前こそ黙れや｣
牛沢｢あ？｣
キヨ｢なんだよ｣
ガッチマン｢やめな、うん。やめよ？｣
キヨ｢あぁ、、すいませんね^^｣
牛沢｢ごめんなさい〜；；｣
ガッチマン｢ほんとに君たちは手間が掛かる！｣
、、、
牛沢｢ちっ、お前まじでいつか脳天ぶち抜く｣
キヨ｢あ？やってみろよ｣
牛沢｢言ったな？おん？｣
キヨ｢あぁかかってこいや｣
ガッチさんはおれの。だって経験済みだからね。
レトルトside
まーた馬鹿が争ってるわ〜笑
ウケる〜
で、ガッチさんから救ってもらおうとしてんじゃねーよ！
なぁんか聞いてたら｢ガッチさんはおれのだ｣とか言ってたけど違うからな？
おれのだから！！！！
だっておれ、ガッチさんとしたことあるもーん
何をって？そりゃまぁ…えへへ
牛沢side
レトルトもキヨも。全員ガッチさんはおれのとか勘違いしててわろ。
おれのだっつってんの。
あの笑顔もあの泣き顔も、
あの喘ぎ声も。
ぜーんぶおれの。
ガッチマンside
今日もまた残業。(T^T)
なんか上司が残業命令出すんじゃなくて
おれが自分で出して自分でするのよね。
なぞすぎ
まぁみんなには無理させたくないし全然いいんだけど
にしても、、、これ帰るの何時になるかなぁ
今が23:10でしょ？
まぁ確実に明日にはなるな、、、
キツいぃー
むりだよ〜
もーいやだぁーーー
とか思いながら結構進んでるけどね。
頑張るかぁ、
あれぇ、？
寝てるぅ？、？
うそだ、今何時？
2:43、、、？
終わったぁ、なんか毛布的なのちゃんと掛けてあるし
ｶﾀｶﾀ
ん？だれぇ？
さぁガッチマンを救ったのは誰でしょうか！？！？
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