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はい!

13話、書いていきます!

これ、投稿頻度わかったわ

平均、平日は1日1個、休日は1日2個だわ

まあ、そゆかんじで、スタート!



そして、交代の時間。

優「もう終わりかー」

「うん。ありがとね」

優「だいぶ治った?」

「うん!まだ寝たきりだけど、話せるようになったし、頭いたいのもなくなった!」

優「よかった!」

「ていうか、ご飯誰が作るの?」

優「あ…」

「ごめん。作れない」

ちょっと待って

〜メール〜

優<至急!青空の寝室に集まること!

既読

既読

今行く〜>風


ガチャ

風「来たよ。何?至急って」

優「ご飯、誰が作る?」

風「ああ〜」

陽「俺は無理だぜ」

風「俺が作れると思う?」

優「結局俺になんの?」

風「だって、前言ってたじゃん。料理は少しならできるって」

優「まあ、そうだけど…」

陽「じゃあ、決定な」

優「はぁ〜。下手でも許してよ?」

風「はいはい」

陽「じゃあ作ってこいよ」

優「…行ってくる」

3人「行ってらっしゃい」

ガチャン

風「ていうか青空、体調回復した?」

「うん!まだ起き上がれないけど、頭は痛くないよ!」

風「じゃあ、なんか食べれるんじゃない?」

「確かに…」

風「おかゆとか、頼んでみたら?」

「うん!メール…」

〜メール〜

青<優太?おかゆおねがいできる?

既読

いいよ!ちょっとまっててね>優


「おっけ」

・・・

ガチャ

優「できたぞ〜」

風「ここで食べよー。いい?」

「いいよ!」

『いただきまーす』

モグモグ

「おいしい!」

風「青空のには負けるけどね〜」

優「誰も青空には叶わないって」

陽「正論」

優「青空なんか使ってるでしょ〜」

「…バレた?」

風「え。マジだったんだ」

優「冗談のつもりだったけど…」

「なんかごめん」

陽「で、何使ってんの?」

「う〜ん…何って言われると説明しづらいんだけど…まあ、魔法の粉みたいな。中華料理とか和風料理とか洋風料理とかでわけてて、塩とか醤油とか砂糖とかいい感じに混ぜたやつ使ってる」

優「すげぇ〜自作?」

「まあ一応…」

陽「天才か?」

「そんなことないって〜」

風「あ。照れてる〜」

「もう!照れやすいの!」

『wwww』



はい!

もう無理やり終わらせた感がエグい…

まあ、そゆことで、次の話でまた会いましょう!

ばいば〜い

君と過ごした365日

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やぁ天才

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