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涼「○○!!父さん、意識戻ったって!!」
それを聞いた瞬間、涙が止まらなくて。
空港で皆んなに良かったねって言われて余計に泣けてきちゃった。
病室から話し声が聞こえる。
お父さんとお母さんの声。
母「ほんと、、心配かけるんだから、、」
父「ごめんごめんw」
母「もう、、そういうところ、○○に似てるわよね。w」
突然自分の名前が出てきて、ドキッとする。
父「たしかに。○○、会ってないなぁ、、」
母「私もよ」
父「えぇ?w」
母「久しぶりに電話でも掛けてみようかな」
父「いいんじゃない?」
父「…藤原さんとは?どんな感じなの」
母「どうって?」
父「いや。気になっただけ」
母「そういうあなたは?いい人いないの?」
父「いや。俺は、ずっと、今も、好きな人がいるから。」
母「…そう。」
父「あの日、俺が止めてたら、離婚しなかった?」
あの日、、いつのことだろ
母「私たちがどれだけ愛し合っていたとしても、○○がいたから。」
母「あなたが止めていようが、変わらなかったと思う。」
やっぱり、性格の不一致、じゃなかった。本当の原因は私。私が、2人を引き剥がしちゃったんだ、
涼「あ、○○じゃん、」
「あっ、ごめんね、にぃ、急に行かなくちゃいけなくて。お見舞い行きたかったな。」
涼「あ、そうなんだ。」
「うん」
📞「ねぇ、紫耀。」
紫📞「んー?」
📞「私、鈍感なのかな、」
紫📞「いきなり電話かけてきたと思ったら、そんなこと?w」
紫📞「○○、鈍感だよ?w」
📞「そっか」
紫📞「いきなりどうしたの?」
📞「ううん。気になっただけ」
大「え?w 普通に鈍感よ?w」
大「どんだけ恭平がアプローチしても、好意どころか、アプローチってことすら気付かんかったもん」
「そうなんだ、」
大「あと、この前の学生時代のモテエピ。気づかんかったんやろ?」
「…、」
大「どしたん?」
「…大丈夫」
大「あーー、、、」
流「大ちゃんさっきから何??空気重なるからやめて」
大「ごめん、」
和「何か悩み?」
大「や、さっき○○に質問されて、それの答えが失敗したかなーって。」
謙「質問?」
大「私って鈍感かな?って聞かれたから、、」
駿「やっと気付いた?」
大「でも、何か落ち込んでた。や、思いつめてた、?そんな感じになってもて、、」
『○○は?』
ガチャ
「恭平。」
本人が帰ってきた。
『あ、○○、あのさ』
「話したいことある」
ギャルマネ「ばかばか!!!待て待て待て!!」
賢人が走ってくる。
「なに」
ギャルマネ「落ち着けって!」
「落ち着いてないの、賢人くんだから」
ギャルマネ「いや、そうかもだけど、違うから」
マネ「そうですよ!!」
ここで○○専属マネさんも参戦。
マネ「とりあえずこの話は一旦保留で!!」
「何でマネが決めるの。」
「それは私たちが決める。」
マネ「いや、そりゃそうなんだろうけど!」
マネ「よく考えて!!」
「私、もう決めたから」
大「なんの話?w」
「恭平、私た、ムグッ」
何かを言いかけると、光の速さで賢人に口を塞がれる。
ギャルマネ「バカタレ!!!ちょ、こっち!!」
マネ「今のは忘れてください〜」
マネージャー2人にしっかりと捕まって連れていかれる○○。
丈「…さっきの、漫才?」
謙「何言おうとしたんやろ」
『…さぁ?』
その日、○○は帰ってこなかった。
賢人から、ただ、急な仕事!とだけ。
☀️*゚
ギャルマネ「はぁ、、」
大「随分疲れてるw」
ギャルマネ「○○が、、頑固すぎる」
流「何があったん?」
ギャルマネ「本人もうすぐ来るから聞いてみ」
謙「あ、○○〜。」
「おはよ。」
「恭平、話ある」
『うん』
「別部屋行こ」
「あのさ、」
『うん?』
「私たち、別れよ?」
何を言われてるんか、分からんかった。
『…は、?w 何言ってるん、』
「冗談でも、ドッキリでもないよ。」
『本気で言ってんの、?』
「うん」
『何で、?』
“別れる”俺らには一生関係の無い言葉、って勝手に思ってた。
『俺、何かした?』
「ううん。何も。」
『なら何で?』
「それは、言わない」
『それは納得できん』
『ちゃんと、納得出来る理由教えて』
「…分かるの。」
「私が、そう決断した理由を聞いたら、恭平が、何て言うか。」
『何て言うと思うん』
「…言わない」
「決意が揺らいじゃうから」
『俺は、納得せんよ。』
「考えておいて。」
そう言って部屋を出てしまう○○。
『何で、?何でそんなこと言うん、』
『あんなに、、幸せやったやん、』
○○が出ていった扉がボヤける。
何で?俺、何かしたかなぁ、
ギャルマネ「言ったの?」
「言った、っ、」
ギャルマネ「ほらな。理解出来んわ。好きなら、何で別れるん」
「賢人、くんっ、お願い、っ」
ギャルマネ「はいはい。ほんとにいいんだな?」
ギャルマネ「後押しして。」
「うん、っ、」
ギャルマネ「泣きながら言われても。。あー、絶対に事務所全員敵に回すわw」
ガチャ
駿「あれ、恭平や、ん、、え、どした?」
『どうしよ、w』
駿「ちょちょ、、え、大丈夫?」
『大丈夫じゃ、ないかも、w』
駿「話聞くわ」
『○○に、、別れよって、言われ、た、』
駿「はぁ!!?」
『声でかい、』
駿「ごめ、え?あの○○がそう言ったん?」
『言われた』
駿「え、信じられん、」
『本気やって。』
駿「ちょ、え、?ごめん、、頭追いつかんわ、」
『うん、』
マネ「目赤w」
「だから今冷やしてんじゃん、」
マネ「はいはい。行きますよw」
廉「○○〜!今日よろしくな〜!」
「うん!もう、2人に任せた!w」
海「えぇ?w」
「聞かれたのを答えるね!w」
廉「恋愛の話〜!!」
廉「えー、まず、○○の好きなタイプは、優しい人と伺ってますが、本当ですか!」
「本当です。」
廉「俺やわぁ〜」
「はい?」
海「あとは?他に条件なかったの?」
「ん〜、、強いて言うなら、背が高い人?」
廉「はいはい。俺やな。」
「うんうん、そうだねーw」
海「デートは?どこ行ったの?」
「ねぇ、海ちゃんは何でさっきから過去形なのw」
海「だって、もう相手いるじゃんw」
「なるほど」
「デートね。んー、、私、インドアだから、あんまり外のデートはしたくないかも。」
廉「家デートか。。それでもええよ?」
「じゃあ、この収録終わったら、廉の家行くね?」
廉「待ってるわ」
「やめて。ここだけ切り取られる。」
廉「のってきたの、○○やからな?」
海「じゃあー、最後に、恭平についての話!聞かせてください!」
「なんですかー?」
海「好きになったところはー?」
「ん〜、、初めは、、意外と優しいなって思ったの。で、私、よく自主練するんだけど、向こうもよく自主練してて。練習熱心だなって思って。初めはそこかな。」
廉「なるほどな。」
海「じゃあ今は〜?」
「ん〜、、全部?w」
海「惚気られたw」
廉「具体的には?w」
「優しい声も、甘い声も、優しい表情も、話聞いてなさそうだけど、意外と聞いてて。でも結構抜けてて。ダンスの踊り方も、歌声も。私のこと考えてくれてて。照れてる表情も、笑い方も。全部、っ、全部っ、」
廉「カメラ止めて!」
ス「カメラ止めます!」
「ごめんなさっ、」
マネ「○○さん、一旦控え室戻りましょ」
「うんっ、泣」
マネ「やっぱり、取り消したら?」
マネ「お互い辛いだけじゃん」
「だけど、っ、」
マネ「自分の気持ち、全部言ってみたら?」
コンコン
廉「○○〜、?」
「廉、っ!」
ギュッ
廉「よしよし。大丈夫やよ〜。何かあったら俺が彼氏なったるからな〜。」
「恭平じゃなきゃ、やなの、っ、!」
廉「やな。」
海「○○ちゃんいけそう?」
「ごめんね、」
「すみません!ご迷惑おかけしました!」
海「今思いつく好きなとこは?」
「ん〜、やっぱり、全部かな。」
廉「熱々やなぁ〜!w」
海「それもペアリングなんでしょ〜?」
「そうなの。」
「私、恭平が最後だと思う。」
海「最後?」
「うん。あの人以上に、好きになる人、現れない。」
「あの人以外、好きになれないと思う。」
廉「え!俺は!?」
「違うじゃん。w」
海「最後の恋人?」
「うん。w」
廉「映画のタイトル?ww」
廉「恭平、○○悲しませたら、俺が奪うからな?」
海「目がマジだー!w」
海「大丈夫?」
「うん。ごめんね」
廉「何かあったら来な。何時間でも、何日でも付き合うから。」
「ありがと」
「マネ。ちゃんと、考える。」
マネ「はい。」
🌙*゚
和「あ、○○、今日も帰らんって。」
丈「なに?喧嘩でもしたん〜?w」
『してないっすよ』
大「嘘下手かよ」
☀️*゚
大「はぁ!!?別れ話された!!?」
謙「え、ほんまに?」
『ほんまに』
流「そんな、有り得んやろ、w」
ギャルマネ「別れたら?」
駿「はっ!?」
ギャルマネ「だって○○、本気なんでしょ?」
丈「それはそうかもやけど、!」
ギャルマネ「○○が別れたいと思ってるんなら、そうしてあげた方がいいと思うけど。」
マネ「あっ!!ちょっと!!」
ギャルマネ「え?なに??」
ギャルマネ「さっきの話。やっぱ、2人でちゃんと話し合って決めた方がいいよ。」
ギャルマネ「それだけ。じゃ。」
流「マネージャーさんに叱られたんかな。w」
コンコン
廉「恭平居る?」
大「廉。おるよ〜」
廉「○○と何かあった?」
和「何で?」
廉「昨日、収録一緒にしたんやけど。」
廉「なんと言うか。w」
廉「泣かれちゃったんよね。w」
流「泣かれた、?」
廉「頼んでカメラ映像スマホに移したけど。」
廉「見る?」
『見ます』
📽
海「じゃあー、最後に、高橋くんについての話!聞かせてください!」
「なんですかー?」
海「好きになったところはー?」
「ん〜、、初めは、、意外と優しいなって思ったの。で、私、よく自主練するんだけど、向こうもよく自主練してて。練習熱心だなって思って。初めはそこかな。」
廉「なるほどな。」
海「じゃあ今は〜?」
「ん〜、、全部?w」
海「惚気られたw」
廉「具体的には?w」
「優しい声も、甘い声も、優しい表情も、話聞いてなさそうだけど、意外と聞いてて。でも結構抜けてて。ダンスの踊り方も、歌声も。私のこと考えてくれてて。照れてる表情も、笑い方も。全部、っ、全部っ、」
廉「カメラ止めて!」
海「今思いつく好きなとこは?」
「ん〜、やっぱり、全部かな。」
廉「熱々やなぁ〜!w」
海「それもペアリングなんでしょ〜?」
「そうなの。」
「私、恭平が最後だと思う。」
海「最後?」
「うん。あの人以上に、好きになる人、現れない。」
「あの人以外、好きになれないと思う。」
廉「え!俺は!?」
「違うじゃん。w」
海「最後の恋人?」
「うん。w」
廉「映画のタイトル?ww」
廉「恭平、○○悲しませたら、俺が奪うからな?」
海「目がマジだー!w」
~ ~ ~
大「○○、」
廉「俺がとやかく言えることやないのは分かってる。」
廉「やけど、こんなに○○は恭平のこと、想ってるってこと知ってて欲しい。」
『ありがとうございます、っ、』
大「あー。廉、恭平も泣かしたー。」
廉「はぁ!?いやいや、○○もやけど、泣かしてないで!?」
大「まぁ、ありがとうな。」
廉「いーえ。」
「恭平。ちょっといい?」
『ん。』
「昨日はごめん。」
『○○は、、ほんまに別れたい?』
「私と居たら、幸せになれない。」
『何で?』
「私が居たから、お父さんとお母さんは別れた。私が居たから、愛ちゃんは居なくなった。いい事ないんだよ。」
『だから別れようって??』
「うん」
「それに、私なんかよりお似合いの人いるだろうし、」
『それはおらん。』
「え?」
『俺と○○以上にお似合いの人なんて居らんし、合うか合わんかは俺が決める。』
『それに、俺にとったら、○○と一緒におれることが幸せなんやけど?』
『いい事しかあらへん。』
「恭平、、」
『ずっと○○を好きでいる自信がある。一生○○のこと離さんし、○○が最後の好きな人。』
『○○が、俺の事好きなんやったら、別れんでほしい』
「…別れない」
『ん。解決。』
『解決しました〜』
丈「良かったぁ、、」
和「もー○○ー!!やめてよなー!w」
「ごめんねw」
ギャルマネ「ほんとこっちにも謝って欲しいわ」
「あ、ごめん賢人くんw」
流「あ、別れれば?って、○○の指示やったん?」
「そうそう。」
ギャルマネ「6人の目、怖かったんだからw」
謙「賢人何言い出すん!!?って思ったw」
「…ところで。」
『ん?』
「昨日収録したの、見たの?」
『なんのこと??』
和「何で??w」
「恭平、私と同じこと言ってたから」
駿「えぇ、、もう、何してんねんw」
「ってことは見たってことでいい?」
謙「みっちー!w」
「どうせ放送されるだろうからいいけどね」
涼「あー、、やっぱり?」
駿「え?」
涼「○○、何となく気付いてたんだよ。父さん達の別れた理由。でも、本人たちが話してるの聞いちゃって、私だけ幸せでいいのかな、って思ったんだろうな。」
『あぁ、、』
涼「○○の思いそうなことでしょ。」
涼「いい子だった。周りに迷惑かけないように、、って。甘えてるのも、あんまり見たことがなかった。甘えるのが苦手というか。分かんなかったんだろうね。甘え方が。」
涼「幼稚園の頃からそうだった。」
涼「でも最近では俳優の経験からか、誰かさんのおかげか、ちょっとずつだけど甘えられるようになって。」
涼「ありがとう」
『いや、、』