テラーノベル
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女子A「ねぇ聞いた?」
女子B「なに?」
女子A「《呪いの怪盗団》の噂」
女子B「それ知ってるあれでしょ?《予告状》を出してその予告状を送られてきた数日後には死ぬって噂の」
女子A「そう、本当に悪趣味よねそれにその予告状は《死の予告状》って呼ばれてるの」
女子B「怖いよねー噂かと思ったけど実際に送られてきたって人がいて…本当に殺されたらしいの…そいつとはもう連絡取れなくて」
女子A「こわい…誰がそんな事…」
女子B「さぁ…?」
男の子「(まだそんなくだらない噂話を信じてる…
どこかの趣味の悪い不良がやった事に違いない
最近の学生は偶然をすぐに都市伝説に変える
よほど話すことがないんだろう)」
話す女子たちの横を通り過ぎて行く
B学園
男の子「……」
学園の中へ入り教室まで向かう
男の子「っ…」
教室を入るときいつも躊躇してしまう
なぜなら朝早く来てここで
男の子「うっ…」
勢いよく教室のドアを閉める
男の子「なんで…?」
なぜなら朝からそこで何がとは言わないけど
シてるやつらがいる
風紀委員として毎朝注意してるものの
直す気がないらしい
男の子「またやってる…」
思い切ってドアを開く
男の子「何してるの!!」
男「うわっ!やべっ?!」
女の子「最悪…」
男の子「動かないで見てたよ今するのは勝手だけどここではダメって言ってるよね!!」
女の子「ごめんなさい…」
男「いやぁわりぃー!」
これはいつもの事だ
そして風紀委員の仕事もあるのでいつも注意だけで終わらせてしまう
廊下を歩いていると
不良「おいコラ」
後ろから不良に絡まれる
男の子「なんですか?」
不良「ちょっと金出せや」
男の子「無理です」
はっきりと断るも
不良「クソ雑魚のくせに俺に逆 らうのか?早く出せや」
不良はしつこく詰め寄ってくる
不良「てかお前って男だけど顔は可愛いよな?なぁ?しゃぶらせるだけなら使ってもいいぜ?」
男の子「へぇ?すごくキモい趣味ですね僕そんな趣味ありませんから」
不良はニヤニヤしながら詰め寄ってくる
不良「いまので傷ついたな?何かしてほしいな?なぁ?てかマジで可愛いな?しゃぶってくれよそれで許してやるから」
男の子「ふぅん?そんな事言うんですね?僕を舐めないでください」
相手を睨みつける
不良「っ?!」
不良は驚いた顔で後ろに下がる
男の子「今の会話内容全て報告して差し上げましょうか?今後の天罰が楽しみですね」
不良「何だと!!」
男の子「ふふ…」
不良「何だ…おめぇ!!クソ気持ちわりぃ!!」
不良は殴りかかってくる
男の子「(結局最後はこうなるのか…)」
相手を冷静に分析する
確かに殴り合いをしてしまっては勝てない
でも相手の動きをじっくり観察する
癖スピード相手のフォームを見ることが出来れば
後は反射神経さえあれば身体が勝手に動く
男の子「(まぁ…こんなものね)」
襲いかかってくる相手のパンチを避ける
男の子「(後はこの勢いだと…ふふ…自滅してくれるか)」
不良「くそっ!急に避けやがって!!」
不良は勢いを殺しきれず足を引っ掛けで壁にぶつかる
不良「ぐおっ…」
男の子「自業自得ですよ」
面倒事に巻き込まれないようにそこをあとにする
男の子「もう…この顔不便でしかない…もういっそのこと女装でもしようかな…」
あまりにも顔つきが女の子な為髪の毛を男の子にしても女の子と間違われる
僕の名前は《天瀬みどり》この学校の副生徒会長を務めながらも風紀委員だ
天瀬「はぁ…そうだ…《鈴木》くんのことで話に行かなきゃならないんだ」
鈴木君とは少し前まで明るかったのにいきなり死んだ人の目をし始めてつい最近は消息を絶った
天瀬「何も…女の子をみんな取られたからって…すごく優しくていい子だったし寂しいな…」
でも今更くよくよしてても仕方ない
この件は早めに片付けておこう
天瀬「……」
さすがに恋愛興味ない自分でも
クソな話だと思うほど最低な話だ
鈴木君は何も悪いことしてないのに
必ずいい子が報われるそんなうまい話がないのが現実なのだ
天瀬「まぁ…僕には関係ない話か放課後にでもその話を出来たらいいな」
???「うぃー!だーれだ!!」
後から誰かに抱きつかれた
天瀬「くっ…キモイ!!抱きつくな!っていつも言ってるじゃん!!」
???「お前は好きが多すぎる!」
この子の名前は《赤塚篤紀》
野球部で幼馴染
見た目から何まで不良
でも根はすごくいい奴
野球は最近やめて格闘技を始めたらしい
赤塚「所でこんな所で何してたんだ?」
天瀬「別に…」
赤塚「そんなにいじけんなよ!!」
天瀬「うるさい!!」
女の子「2人とも!!うるさいよ!」
天瀬「っ…ふん…」
赤塚「ちっ…うるさいお前なんだ」
今来た子は《双葉あかね》
一つ下の後輩で幼馴染
すごく負けず嫌いで何かと絡んでくる
アイドルをしててそれに関する自慢を毎日篤紀と聞かされる毎日
赤塚「ちっ!双葉黙ってろ」
双葉「むぅ!黙らないもん!!」
二人の喧嘩に巻き込まれずその場をあとにした
放課後
鈴木君が学校に来れなくなった原因だと考えれる3人のもとへ行くことになった
コメント
3件
うわ、これ面白い!タイトル「平凡な日々」って言いながら全然平凡じゃないじゃん(笑)風紀委員の天瀬くん、顔が可愛すぎて絡まれるのに実は観察眼と反射神経で不良を自滅させるスタイル、めっちゃ好き。幼馴染の赤塚と双葉の掛け合いも自然で和むし、表向きの噂話と鈴木くんの失踪の伏線がどう繋がるのか気になるわ。続き読みたい🔥
M.S
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こと
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漬物🥒
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