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グクとお家デートの日の夜







『●●早くこっちおいで?』








ご飯を食べ終わり食器を洗っていると

ソファに座っているグクに呼ばれた








『んーもうちょっとだから洗っちゃうね』








(なんかこういうの新婚さんみたいだなぁ♡)








するとグクがキッチンにきて

後ろからギュッと抱きしめられ…








『寂しーから早くこっちきて?

お皿後にしよ、後で俺が洗うから』









と手をひかれ一緒にソファへ









『お酒飲む?』









『うん、ちょっと飲もうかな』









しばらく二人でお酒を飲みながら映画を見ていると










『グク…酔いまわってきたからもうやめとく…』










『…まだ飲めるでしょ?』










『んっ…っ…?!』










…グクが突然口移しでお酒を飲ませてきた









『俺と二人のときは酔っていいよ

…俺以外の男の前ではだめだからね?』









『う…ん…//』










…何度もグクに口移しでお酒を飲まされる









(グクのキス…とろけちゃいそう…)









『…口ピ邪魔?取ったほうがい?』




 





『んっ…大丈夫…』









(どうしようだんだん体が熱くなってきた…)









『はぁ…っ……っ…』





 



『グク……もっと…』









『もっと何?』









『もっと…ちょうだい…?』








『何がほしいの?お酒?俺?』









すると突然グクが私を押し倒した









『もうグクの意地悪…』










『ちゃんと言わなきゃ分かんねぇだろ?』












『………グクがほしい…//』













『いいよ、ちゃんと言えたからご褒美あげる』




















『でも…優しくできないけどい?』




END


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