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乱「お前は….なんとも思わないのか…?」
『ッおもわないよ、 なにがあっても……ね?』
乱「…..あはッ….そっかぁ」
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雷凪目線
雷「よしっ….買い物終わりましたし、帰りましょうか」
乱「じゃ、帰るねっ!」
『じゃーぁねぇー』
雷「?」
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雷「ッえ?」
雷「乱果….さん?」
『えッあ、雷凪?』
雷「なんでッ、ヒプノシスマイクを…..しかも合歓さんが….」
雷「なにかッあった『うるさいッ!!』!」
『ッあ』
雷「私、帰りますね….? ではっ」
『〜〜ッ』
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雷「なんでっ、衢さんがッしかも乱数さんがクローンなんてッ」
寂「落ち着きなさい、雷凪」
雷「だって! ッ!?」
雷「こ、これは?」
寂「これは飴木君の飴の成分を調べたものだが」
雷「これ、乱果さんと同じ…..」
寂「!まさか」
「「乱果さん/君もクローン…..?」」
雷「そんなッ」
寂「雷凪、」
雷「….うんッ、にいさん、わかってるよ…….“乱果さんとは関わるな”
でしょ…..?」
寂「あぁ、」
雷「……………..」
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『俺は中王区の操り人形….か』
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2年後 F ling Posse
『乱数〜』
乱「ん〜?」
『暇〜』
乱「あとちょっとで終わるから!」
『うい〜』
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幻「はぁ、急に呼び出されて来てみれば…..帝統、貴方何をしているんです?」
帝「あ!幻太郎でもいいからよぉ〜金貸してくれよ〜」
幻「嫌です♡」
帝「えぇ〜」
『もう!帝統、しょうがないなぁ〜貸してあげるから、絶っっっっっっっ対返してねっ」
帝「うぉぉぉぉ!ありがてぇ!」
幻「で?なんで小生達を呼んだんです?」
乱「それは〜」
乱「『暇だったから☆』」
幻「またですか…..」
『まぁまぁ、遊ぼうよ!』