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そして次の日
4時になると同時に目を覚ます。
弟の景斗はまだ寝ている
外は明るくなりかけだがくらい
佐島「(もうこんな時間か、冬乃さんもしばらくしたら来るだろうし読みかけの漫画でも読んで時間を潰すか)」
30分俺は漫画を見続けたそして歯を磨いて
学園に行く準備をして冬乃さんを待っていた
そして10分後
ピンポン
冬乃さんが来た
冬乃「おはよ!あっくん」
佐島「あぁ、おはよ。」
冬乃「景斗起きてる?」
佐島「まだ寝てる」
冬乃「それならおんぶして帰るわ」
佐島「あぁよろしく頼む」
そして景斗は、冬乃さんにおんぶされて帰っていった、景斗は、まだ小学2年生
学校は休みらしい、何やら学校で物騒な事件が多いらしく
そして、あっという間に学園に行く時間になり俺は家を出た
初日からめんどいって思ってる
佐島「っ…(面倒くさい)」
案外学園は歩いていける距離にある
学園に着く
佐島「(相変わらず人が多すぎる)」
何より女子が騒がしい
女子「英知先輩!!」
女子2「英知くん!!」
モテ男「あはは!」
女の子「浮気許さないからね!!」
佐島「あいつは…」
間違いない、モテ男に、あの女
ヤンキーと揉めてたやつだ
佐島「(あんな弱いやつを好んでるのか…変な趣味のやつが多いな)」
おそらく顔がイケメンだからもててるのだろう
女は顔に食いつく奴が多い
それにほかの男はその《英知》って奴を嫉妬の目で見てる奴が多い
佐島「モテたすぎだろ」
俺は学園の中まで足を運んだ
少し騒がしいがこれが普通なんだろ
そしてクラスに入る
担任「皆知ってると思うが、その…去年の冬くらいからリモートで授業をしていた佐島さんだ、ここに来てみんなに会うのは初めてだもちろん知ってる人もいるだろうがみんな仲良くしてあげてくれ 」
俺は、仲良くしたい奴なんて一人もいない
佐島「っ…よろしく」
ギャル「なんか無愛想」
佐島「っ…(何だ?こいつ)」
俺は、ソイツの態度に苛ついたが相手は女だ喧嘩する気にもならない
佐島「っ…俺の席は何処?」
担任「後ろの奥の席だ」
佐島「サンキュー」
担任「おい、佐島大人にはですますをつけて話せ」
佐島「っ…(面倒くさい)」
まぁ話すことはないしそれでいいか
佐島「っ…」
俺は休み時間になっても誰も話しかけてくる奴はおらず一人で漫画を見て時間を潰していたそしたら…
佐島「ぐぁ?!」
後ろから目隠しされ
爽やかな男の子「だーれだ?」
その優しげな声
佐島「おい…《雨野》やめろ」
雨野「あはは!さすが亜久っちやる〜!」
こいつは、雨野零士
お金持ちの息子で小学校からの幼馴染
かなり面倒くさいやつ
親が警察やヤクザかなり幅広く弱みを握っている
雨野もそれににて人の弱みにつけ込むのが得意だ
佐島「っ…(睨)」
雨野「そんな顔で見るな!(嘲笑)」
嘲笑った目で俺のことを見てくる
佐島「…………」
バシッ
雨野「ぐっ…」
ボディーブローを華麗に決めた
雨野「っ…ぐっ…」
雨野は、かなりうずくまっている
自業自得
ギャル「それでさ!英知がさ!転んだのよねー!」
ギャル2「なにそれ!チョーウケる!」
ケラケラ笑って話している
みんな楽しそうに会話をしている
このまま何もなく雨野にからかわれやり返す日々が続くんだろ
そんな日常がいつまでも続いてこの生活にも終わりが来るんだろ
そして学園慣れてきた頃
この生活に終わりを告げる出来事があった
数週間後
女の子「まさか転校生ってあなた?」
佐島「転校生ではない」
白石「そうなのね…そうだ私《白石水葉》よろしくね?」
佐島「あぁ、よろしく頼む」
白石「あんまりこんなこと言いたくないけど、あなたの素行の悪さ目立つわ 」
佐島「そんなに目立ったことしてるわけじゃないんだけどな」
白石「また喧嘩したでしょ?」
佐島「あれは、向かって来たからな」
白石「…程々にね?」
白石は、どうやら元々俺の素行の悪さには勘づいていたらしい、やけに敵視されてるように感じる
あの時警官から逃げたからだろ?
佐島「(すごく退屈…早く帰りてぇ)」
そして俺は廊下を歩いていると
不良「おい?佐島ってお前だよな?少し面貸せや」
やっぱり絡まれた
佐島「残念だな、俺は暇じゃないんだ、喧嘩したいならほかを当たれ」
俺はなるべく目立つ所で喧嘩をしたくないから俺は誘いを断った
男「やめろって…あんまり絡むなって!」
おそらく1年だろ
変な奴らが俺の周りに来ると俺の周りにすごく冷たい視線が集まる
女子「うわっ…《中出》に《丸岡》じゃん…あの人可哀想」
ギャル「毎日身体が《英知入れ替わってる》とかバカじゃないの?」
かなり学園中から煙たがられている二人らしい
そんな事はいいが、こいつらのせいで俺まで見世物にされている
それが何より気に食わない
そして俺はそれにムカついて睨んでしまった
佐島「っ…(睨)」
中出「ふひぃっ?!」
丸岡「っ?!」
中出は、絡まれるのに慣れてる反応をしていたが丸岡は、ビビって声も出ない
丸岡「こ、こ、この!」
丸岡は殴りかかってくる
佐島「(遅い…)」
俺は殴らず丸岡を頭から押し倒し転ばせた
丸岡「ぐっ…」
丸岡はかなりうずくまっている
佐島「っ…(こいつアホなのか?)」
女子「まじ…?」
ギャル「あいつ…躊躇なく押し倒した…」
それを見た3年不良も、3年フロアまで呼び出して来た
断ろうとしたけどやはり話を聞いてくれず3年フロアまで行った
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