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無理やり 、 R18 表現 含みます 。
年齢操作 、 捏造多め 。
苦手な人 は ブラウザバック してください 。
「 触れた 相手 を 適当 な 時代 に 飛ばし 、 適当 な 年齢 の 姿 に 変化 させる 」
報告書 に 書かれた 文 に 思わず 目 を 顰める 。
「 被害者 江戸川 乱歩 」
その 文 を 何度も 何度も 読み返した 。
太宰 が 呼び出された のは 、 その 異能力者 を 捕縛 し 、 「 人間失格 」 を 使え 、
という もの だった 。
ポオ の 異能力 に 似たものだった が 、 勿論 本人 ではない 。
( 当の本人 は 、 血眼 に なって 犯人 の 異能力者 を 探している 。 )
尚 、 異能力者 の 異能力 を 無効化 させれば 被害者 も 現在 に 戻って来る だろう 、 というのが 社長 の 推測 だった 。
過去 に 飛ばす というのも 現在 に 直接 変化 を もたらす 現在改変系 の 異能力者 ではない 。
頭 を フル回転 させた 結果 が それだった 。
( 乱歩さん … どうか 、 無事 でいて 下さい …… 。 )
「 ん ? どこ 、 ここ ? 」
学ラン を 着込んだ 小柄 な 少年 が ペシャリ と ポートマフィア の 拠点地 に突如 現れ 、座り込んでいる 。
この 少年 こそ 、 探偵社 の 社長 … 福沢諭吉 が 拾ってくる 前 の 江戸川乱歩 である 。
キョロキョロ と 周り を 眺め 、 ポートマフィア の 見張り と 暫し 見つめ合っていた 、 が 。
「 だ 、 誰だ .ᐟ.ᐟ どうやって 入ってきた .ᐟ 」
見張り が ハッと 我 に 返り 、 拳銃 を 乱歩 に 向ける 。
「 知らないよ 、 そんなの 。 あと 、 そんなに 騒がない方 が いいよ 。 君 の 上司 が 来ちゃう からね 。 」
そう 言って 、 先刻 言った 通り 、 見張り の 上司 … ポートマフィア 最年少幹部 の 太宰治 が ギロリ と 見張り を 睨みつけた 。
見張り は 、 「 ヒィイ .ᐟ.ᐟ 」 と 情けない声 を 出した 。
最年少幹部 は 、 ハァ と 深い溜息 を 吐き 、 面倒臭そう に していた 。 が 。
眼の前 で 拘束された 乱歩 を 見つめ 、 興味深そう に していた 。
「 ちょっと は 、 面白そうな もの を 拾ってきて くれたんだ 。 」
見張り は 、 「 拾ってきた という より 、 自ら やってきた っていう 方が … 」 など と 言っていた が 、
太宰 の 耳 には 届かない 。
「 へぇー 、 君 。 名前 は ? 」
まじまじ と 乱歩 の 顔 を 見つめて 問う 。
「 江戸川乱歩 。 君 、 子供 なのに 人なんか 殺して 。 物騒 だねぇ 。 」
驚いた のは 、 子供扱い された こと ではない 。
血の匂い も 殺したという証拠 も ついさっき 消した ばかり だ 。
それを 一瞬 に して 見破られた 。
面白い 。
自分 と 同等のレベル の 話 が できる 相手 。
殺してしまう のは 惜しい気 が した 。
どうせなら 、 頭の中 も 心の中 も 身体の中 も 全部 暴いて 自分のもの に したい 。
そう 思わせて しまう ほどに この 少年 は 危険 だった 。
「 乱歩さん 、 私 と 遊戯 を しませんか ? 」
快楽 に 勝つことが できるのか 、 という 遊戯 に 。
「 ひ 、 ぅ” ぁ ッ ♡ 」
ズブッ と 卑猥な音 を 立てながら 秘部 に 侵入 する 。
指 を 軽く 動かす のも 一苦労 な 程 に 小さく 、 そのような 経験 は ない の だろう 。
1本 から 2本 … 3本 と 指の数 を 増やしていく 。
「 腰 、 上がってますよ 。 」
そう 言って 細すぎる 腰 を 優しく 撫でる 。
「 いわな 、 い … で ッ 」
快楽 から 必死 に 抗おう と している 姿 は 健気 で 、 自分のモノ を 大きく させる のには 十分 過ぎた 。
そして 、 太宰 を キッと 睨みつける 反抗的 な 仕草 も 太宰 に とって は この行為 を 楽しませる為 の スパイス にしか ならなかった 。
「 ら ~ んぽさん っ .ᐟ 貴方のお陰 で こんなにも 大きく なって しまいました 。 勿論 、 責任 取ってくれますよね ? 」
ただでさえ 、 指 だけ でも 精一杯 なのが 、 そんな 大きいモノ を 挿入れられたら 一溜り も 無い 。
既 に 生理的な涙 が 眼には 浮かんでいた 。
「 そのまま 挿入れて 終わっちゃう のは 詰まらない でしょう ? ええ 、 ですから 。 」
太宰 は 、 乱歩の頭 を グイッと 引っ張り 、 自分のモノ の 前 にまで 持っていく 。
「 しゃぶって下さい ♡ 勿論 、 抵抗 したら どうなるか 分からない 貴方 では 無いでしょう ? 」
「 クソ っ … .ᐟ.ᐟ 」
抵抗 したら なんて 言っても 勿論 乱歩 を 殺す気 なんて 更々ない 。
目の前 で 彼 の 通っていた( 通っている )警察学校 の 生徒 や 職員 など を なぶり殺す だけだ 。
そんな 思考 を 放棄し 、 目の前 の 光景 に 気分 を 良くした 。乱歩 は 、慣れない様子 で 懸命 に 、 フェラ を していた 。
「 ん 、 ぅ う … / 」
下手 、 上手 ではなく 、 懸命 に 頑張る 姿 に 興奮 を 覚え 、 出そう に なる 。
が 、 どうせ 出すなら ナカ が良い 。
「 乱歩さん 、 もう フェラ は 良いですよ 。 」
そう言う と パアアっと 顔 が 明るくなった 気 が した 。
が 、 次の一言 で 絶望の表情 に 一変 した 。
ツンっと 乱歩 の へそくらい の ところに 指 を 軽く 押す 。
「 ここに い ~ っぱい 私の精子 、 注いであげますね っ .ᐟ.ᐟ 」
「 ゃ 、 いや … っ .ᐟ おねが 、 ゆるして 」
綺麗 な ビー玉 のような 眼 から ポロポロと 涙 を 落とし 、 そう 訴えかけてくる 姿 は とても 可愛らしかった 。
だが 、 相手 は マフィアの最年少幹部 。
眼には 真っ黒 な 闇 が 広がってる だけ 。
「 気持ちイイ だけ ですからね 、 安心 して下さい っ 、 私 結構 上手 なんですよ .ᐟ 」
足 を 思いっきり 広げ 、 自分のモノ を 奥まで 挿入する 。
ナカ は 慣らした時 に 思ったより も 狭く 、 熱かった 。
「 ひ 、 ぃや ァ” … やだ 、 ヤダヤダ .ᐟ.ᐟ おねが 、 ぬいて …… 抜いてぇ .ᐟ 」
悲鳴 のような そんな 声 だった 。
腰 を 段々と はやく 動かしていく 。
「 ぅ 、 うう … うぇ 」 という すすり泣く ような 声 。
彼 は 今 、 誰 を 思い浮かべているのだろうか 。
私を 、 私だけ を … 。
「 私を 、 .ᐟ 私だけ を 見てください 、 ねぇ .ᐟ.ᐟ 」
乱暴 に 腰 を 動かす 。
もう 何回も 何回も ナカ に 出しているだろう 。
秘部 からは 自身の精子 が 微かに 溢れていた 。
「 う 、 ぁア … ん 、 んぅ ふ 、 あ” ♡ 」
堕ちた 。
そう 思った 。
「 ねぇ 、 乱歩さん 。 乱歩さんは 、 誰のこと が 好きですか ? この世 で 、 1番 。 」
自分の下 で 淫らに喘ぐ 愛しの人 。
「 だざい 、 だざい だけ 、 だからぁ .ᐟ もう 、 やめ … とまって ぇ” .ᐟ.ᐟ こわれちゃう 、 からあ .ᐟ 」
その言葉 に とても 気分が良くなった 。
壊れろ 、 壊れてしまえばいい 。
「 私も 、 乱歩さん だけ ですよ 。 」
だからこそ 、 虚しくなった 。
彼の瞳 に 写っている人物 が 私では なかったから 。
「 んん 、 乱歩さん … ? 」
あの後 、 さらに 何回も何回も やり 、 ついに トンでしまった 。
そして 、 自分 も 乱歩さん の 隣 で 眠り に 落ちたのだった 。
だが 、 隣 には 居るはず の 人 は 居ない 。
「 嗚呼 、 帰ってしまったのか …… 。 」
虚空 に 向かっても 誰も いない 。
また 、 孤独 に なってしまった 。
が 。
「 さっさと 起きろ .ᐟ 糞太宰 。 」
煩い犬 が やってきた 。
今は 、 ただ 。
「 ねぇ 、 中也 。 恋煩い って どうすれば いいと思う ? 」
そう 聞けば 中也 は 、
「 はァ ? 手前 なんか に 好かれた 相手 に 同情 するぜ 。 」 と 、 吐き捨てた 。
この 犬 に 、 乱歩さん の 魅力 を ひたすらに 語ってやろう 。
そして 、 来る日 が 来たら 、 また 、 この手 で 捕まえよう 。
そう 思った のだ 。
探偵社 某時刻
「 乱歩さん ッ .ᐟ.ᐟ 」
目 を 覚ますと 、 探偵社員 が 総出 で 僕の顔 を 見つめていた 。
国木田 なんか 、 半泣き状態 だった 。
「 与謝野さん が やッても 、 全然 目 を 覚まさなかったンですよ 。 」
「 ええ .ᐟ 無事 で 良かった ですわ .ᐟ.ᐟ 」
谷崎兄妹 が そう 言う 。
敦くん は 、 顔面蒼白 で 僕 が 目を覚ました こと に 気づくと 「 良かったぁ 。 」 と 心底 安心 した ようだった 。
で 。
「 乱歩さん … 。 」
この男 である 。
「 お願いですから 、 1人 で 行動 しないで下さい … 。 貴方 が いなくなったら 、 私 は …… 。 」
ボサボサ した 頭 を 優しく 、 ポンポンと 撫でてやる 。
「 でも 、 僕 は 戻ってきた 。 それに 、 僕 には 探偵社 が ある 。 そう簡単に 死なないよ 。 そんなに 、 心配なら 今度からは お前 と 一緒に 行ってもいい 。 」
そう言うと 、 表情 が 明るくなった 。
「 ええ 、 私 が 貴方 を 守ってあげましょう 。 」
そう言われて 、 名探偵 は 笑った 。
無理やり … というか 、 レイプ ぽく なって しまいました 。
苦手な方 、 申し訳ございません 。