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こんばんは💓
さのじんセンシティブ専門のカモメです。
いつも温かい応援コメントありがとうございます🥹本当にうれしくて、何回も読んでます…🥰自分の書いたお話は恥ずかしくてあんまり読めないのに…不思議です。笑
今回は、わだかまりが残ってる🩷💛が仲直りできるのかどうなのか?なお話です。
またまた🤍さん視点からスタートです。今回は浮気しません…?たぶん…?(途中🤍💛H回想シーンはあります)
※前回の【セフレシリーズ③】見てないと分からない部分あるかもです💦
大丈夫そうな方、よろしくお願いします!
start
どーも。山中です。
今、俺には悩みがあるんだけど。
これは、過去イチやばいかもしれなくて。
うちのメンバーの佐野、吉田ってのがいて。
実は、2人は付き合ってるのね。
その上で、昨日。
俺はたった1日にして、その両方と性的な接触をしてしまった。まず吉田とシて(未遂だけど)、その後に佐野さんとも…。
…いや、分かるよ。
なんという節操ナシ男なんだってことでしょ。
自分でも思ってるよ。自分でも、自分が何をしてるのか分かんなくなっちゃったんだよ。昨日はね。
ってか…2人とも、俺の意思ではなく、向こうから来たっていうか…/////
それで。
まあ当然のことながら、俺のせいで2人がめちゃくちゃギクシャクしてるらしくて。
…俺から見た限りだけど、2人は完全に両思いしかありえない。だから仲直りしてほしい。
ほんで今日、その片方からヘルプが届いたってわけ。
意外にも、佐野さんの方から。
仕事前にメシでも食いながら話そう、って言われてるんだけど…
あ、来た来た。
山中「はやちゃーん!」
佐野「いた!柔 太朗!おはよー」
…
山中「いい店だね〜」
佐野「柔 太朗、改めてだけど…本当にごめん。ダメ元でメシ誘ったから、来てくれて嬉しい。 」
山中「もう、いいよ〜。逆に、俺の方がごめんね」
佐野「いや…仁 人の方がお誘いしたんだからさ…」
山中「いやいや、俺もお誘いに乗ったから…さ」
佐野「仁 人のこと問い詰めちゃ可哀想だから、まだ詳しくは聞けてないけど。なんか気まずくなっちゃって…」
山中「え…!?昨日、聞けてないの…!?」
佐野「う、うん…」
山中「え。仁ちゃん帰っちゃったとか?」
佐野「いや…泊まってった。けど朝、起きたら居なかった。」
山中「……シ…てないの?」
佐野「……シ…たけど…/////」
山中「………!?」
佐野「…なんだよぉ。引くなって。」
…てっきり、はやちゃんがあの後めちゃくちゃお仕置きして、仁ちゃんが喜ぶ展開になるだろうなぁとか思ってたんだけど。
シた上でなお、気まずくなることってある…?
気まずいままシた…?
ん、どういうこと…?
山中「ちょっと…経緯とか聞いてもいい?」
佐野「…あの、柔が帰ったあともさぁ。仁 人のやつ、すげー柔のこと好きっぽい雰囲気のままだったから。ホントの所どうなのか知りくて。」
山中「ええ?恋愛的な好きじゃないよたぶん…」
佐野「んー…それでさ、俺も柔のこと大好きアピールしたら嫉妬してもらえるかな?って思って、試したんだよね。」
山中「うんうん」
佐野「あ、実際に大好きだしね☆(ウインク)」
山中「…はいはいありがと。それで?どうなったの?」
佐野「や……なんか。柔はSだから〜とかなんとか、マウント取られた。絶対アイツ惚れてる。お前に…」
俺がS…?
というより、仁ちゃんが超絶ビンカン早漏さんで、ドM以外ありえないって思ったから。
だから 俺が攻める流れになっちゃってたけど。
俺的には別に攻守にこだわりはないって言うか…
…はっ!
…はやちゃんの前でこんなこと考えちゃダメだ…💦
山中「まっ…まぁ、仁ちゃんってさ、Mっ気があるからさ。」
佐野「…あれ?お前…もしかして仁 人とヤるときは攻め…?」
山中「そだよ。受けでSなワケないやろ!笑 」
なにやら眉間にしわを寄せたまま、目を閉じて上を向いて。そのまま動かなくなってしまった。
山中「えっ、な、何?」
佐野「マジか。俺………いつも使ってない穴の方使わせたんだ…本っ当にゴメン…柔の方が歳下だからてっきり…受けメインなのかと…」
山中「ちょ、穴とか言うな!💦」
個室ではあるけど一応、飲食店なので、 周りに聞こえていないかキョロキョロしてしまう。
佐野「マジでごめん…うわー…自分だったらマジで最悪…うわー、ごめん…」
山中「…もういいってば💦はやちゃん攻め以外考えられないし。むしろ、あんだけ怒ってくれたから、後引かなくて良かったと思ってるんだから…」
俺、攻めですって言ってなかったんだっけ?笑
あれ?昨日、見られたときに“挿れずに耐えてえらいね”みたいなくだり、なかった…??
とりま、はやちゃん的には俺と仁ちゃんの2人なら、俺が受けっぽいんだ。へぇ〜…
佐野「てかさ…え、仁 人が受けなのに誘ったってことなの…?」
山中「え、うん…」
佐野「誘い受けてコト…?どーやって…!?」
…えーとなんて言ってたっけな
山中「確か…どうしてもガマンができない体質になっちゃって、 触ってないのに出ちゃうんだよ〜って言ってたような?ああ、はやちゃんが開発しちゃったんだな〜って思ったけど。」
佐野「……………………………」
山中「心当たりある…?」
佐野「…そんなこと言ったの?」
山中「…はやちゃんが開発しちゃったかな〜は俺の感想だけど。前半はマジで言ってたよ。」
佐野「俺が開発…?いや、アイツ元々…」
山中「元々、ビンカンで早漏だった?」
佐野「うん…柔が開発したんじゃないの?」
山中「ないない…俺ふつうだもん…むしろめちゃくちゃエロくなっててビックリしたんだから…」
佐野「そうか……?」
山中「もぉ。どんなヤリ方してんの/////いじめすぎないようにね?」
佐野「いじめすぎてんのかなぁ…ねぇ、俺ってさ、こわい…?」
…あ。なるほど。
本題はこれなんだ。
バチッと目が合ったから、なんとなくそう感じた。
仁ちゃんに、怖がられてるってコトを心配してる訳ね。うーん、それは無いから大丈夫なんだけどな。
山中「俺ぇ…は …こ、怖かったけど…だって…悪いことした自覚があって。かつ、はやちゃん、めちゃくちゃ怒ってたから……」
佐野「ごめん…」
山中「でも、仁ちゃんは怖がってないと思うよ」
佐野「…なんでそう思う…??」
山中「言語化が難しいけど…簡単に言えば、はやちゃんのことが大好きだから、はやちゃんの全部が許せる…的な?」
佐野「…それが、なんで分かったの…?」
山中「そりゃあ……………俺が、向けてほしい気持ちだったから?」
佐野「…それを、後から来た俺が奪っていった…?」
山中「そういうことだよ。でも、もう気にしてないからね?…ね?はやちゃん。」
なんか…
我々の方も気まずくなりそうなんですけど…?笑
さては、はやちゃん。
めちゃくちゃ気が滅入ってるな…
俺に出来ることは…
たぶん気を遣って何も言ってこないであろう、仁ちゃんの方にも働きかけたほうがいいかな…?
…
残念ながら話は途中だったけど、
仕事の集合時間になってしまった。
仁ちゃんはもう来てるかもね〜などと話しながら集合場所へ向かうけど、本当にその姿が見えてきた。
山中「仁ちゃんおはよ〜」
吉田「おはよ〜…あ、は、はやと……」
佐野「おはよ…」
…え?
ケンカした?ってぐらい素っ気ない、お互い。
明るく取り持つべきか…
そっとしとくべきか…
山中「じ、仁ちゃん〜なんか今日、元気ないね?」 バシッ(肩をたたく)
吉田「………柔 太朗、勇 斗と一緒に来たんだね。ふ~ん。」
佐野「メシ食ってた、柔と」
吉田「ふ〜ん?」
山中「…ちょ、いいでしょ?ご飯くらい、別に。はやちゃん借りても?」
吉田「まぁ別に?俺はどっちでも」
フイッ…
集合場所に着いた車にズカズカと乗り込んで行った。
佐野「感じわりぃなー… 」
山中「確かに、ご機嫌ナナメだね…」
佐野「柔 太朗…一生のお願い…」
山中「だいたい分かった。仁ちゃんがどういうつもりなのか聞いてこいってんでしょ?」
佐野「そ、その通り。お、お願いしますっ!!」
深々と頭を下げられる。
山中「ちょっと💦変に思われちゃうから…!!」
…
とりあえず、車で仁ちゃんとはやちゃんが隣にならないように配慮した上で。
仕事のあと、夜ご飯はどうかと仁ちゃんに聞いてみた。
あまりコチラを見てくれなかったけど、一応OKはもらった。
…さて、仕方ないから働いてあげるか。
まあ俺にも負い目があるしね。
end
続きます
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