エイプリルフール中編!!!!
注意書きは前編をお読みください!
さっき通知みたら、嬉しいコメント
されてたので テンションぶちあげで
書いております。ありがとぉぉ!!!!
🏢「 」
⚔️『』
―――――――――――――――――――――――
⚔️side
『んふ笑、楽しみだな〜』
社長の猫化…
何シようかな〜♪
とりあえず耳の感度調べて〜、
……
耳舐めしようかな〜♪
あ“ぁ〜!!
楽しみになってきた〜!!
…そういえば、お母さんに内緒で
きちゃった…
う〜ん……
まぁ、いっか。
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🏢side
……
剣持さんがくることに対しての
嬉しさと不安と心配がすごい…
剣持さんに会えるのは嬉しいんですけど…
夜に出歩いちゃだめだろ…!!!
高校生が…!!こんな真夜中に!!
いや、それ以外に心配するべきことが
あるけど…!!
…
ちょっと迎えに行こうかな。
心配だし…不安だけど…
と私は急いで支度をし、私の家をでた。
とりあえず…電話で伝えようかな。
ぷるるる…ガチャ
おぉ…思ったより出るの早かったな…
「剣持さ〜ん?」
『はい、なんですか?』
「今、剣持さんが心配なので家でたん
ですけど…どこらへんにいますか?」
『いや親かよ笑…今公園らへんにいます』
「わかりました。向かいますね」
『は〜い』
よかった無事で。
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⚔️side
るんるん気分で社長に何をシようか
考えているとき、社長から電話がきた。
社長曰く、僕のことが心配だから家を
でてきたらしい。
親かよ…僕は社長の恋人なのに…
まぁそれはいいや。
きっと僕に会いたくて迎えにきたんだろ〜な〜♪
『んふ笑、嬉しッ…♡』
…
いいこと思いついた!
なんか社長の家いくのめんどくさいから、
公園でヤっちゃお。
誰も人いないだろ。
と気合いをいれたところ、
社長らしき人がみえた。
ちゃんと猫耳も生えてる…!
『あっ!』
『社長だ!』
たたっと小走りをし、社長の元へ向かう。
社長も気づいたらしく、僕の方へと
走ってくる。
『社長!こんばん…』
すっ…と音がしたかと思えば、
社長は僕を抱きしめていた。
『ち、ちょっと…なんですか』
「…、可愛くて…」
とハグをしていなければ、
わからない声で言った。
『……可愛いのはそっちですよね、?』
と言うと社長の耳は真っ赤になっていた。
『んふ、笑…よし、社長。』
「はい…?」
『公園でヤろう。』
「はっ…?!?!」
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ごめんなさい。
本当に!!!!
ごめんなざい!!!(泣)
長くなりそうなので
きりました。
申しわけございませんでした。
以上!!!!
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