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~ 恋夏 ~ 続き 注意 : R18
お風呂からでて数十分後…
臣 「さて…隆二?」
隆 「ん?」
臣 「スルッ…」
ッ?!
臣の綺麗な顔、が…
ー チュッ…♡ ー
隆 「んッ…///」
臣 「さっきの続き…ヤるぞ」
隆 「う、うん…///」
ー ベッドにGo ー
ドサッ…
隆 「んッ、、///」
臣 「隆二…慣らすか?」
臣 「それか優しめにヤるか?」
隆 「最初、優しめにしてくれるなら…」
隆 「慣らさなくていい…///」
臣 「分かった、優しくするな」
臣は上を脱ぎ、、
俺の服を脱がした
臣 「細、」
隆 「や、やめてよ…///」
臣 「気にしてんの?」
隆 「まぁ、ちょっとは、、///」
臣 「隆二はそのままで良いんだよ」
隆 「…///」
臣 「じゃ、、挿れるぞ///」
隆 (コクッ)
ー ズプッ♡ ー
隆 「ヴッ…!///」
臣 「痛いか、?」
隆 「だ、大丈夫…///」
臣 「痛かったら、痛いって言えよ」
隆 「うん、、///」
ー ズズズズズッ…♡ ー
隆 「ヴヴッ…///あ”ッッ♡」
臣 「はぁ、、///」
隆 「お、臣ぃ~///」
臣 「ん?」
隆 「キ、キスしてぇ、、///」
臣 「ん、」
ー チュッ、 ー
臣 「はぁ、♡」
隆 「ッッ…///」
臣 「大丈夫か隆二?」
臣 「動いても平気か?」
隆 (コクッ、、)
ー ズポッズポッズポッ♡×?? ー
隆 「あ”ぁッ…♡」
隆 (ウルウル)
臣 「可愛いなぁ、隆二♡」
臣 (チュッ、、♡)
ー ズププププッ♡(奥) ー
隆 「ん”ん”ッッ♡♡」
臣 (チュパー♡)
臣 「隆二…愛してる」
隆 「お、俺…も♡」
と、お互いに”愛”を伝えたのと同時に…
ピューッ……ドンッ!と花火が上がった
俺も隆二も夏祭りだということを忘れていた
花火を楽しみつつ俺らは絡み合った
隆 「は、花火…綺麗♡」
臣 「お前も綺麗だぞ…///」
隆 「も、もう…///」
臣 (グイッ(顎クイ)
隆 「んッ、///」
臣 (ベロッ…♡)
隆 「?!」
ー ニュルッ…クチュクチュ♡ ー
隆 「ん”ッンフッ…///」
臣 (ペロッ)
臣 「顔…真っ赤じゃねぇか笑」
隆 「だ、誰のせいだと思ってんの///」
臣 「俺?」
隆 「臣以外誰がいんだよ、、///」
臣 「過去1に最高な夏だったよ」
隆 「え、?」
臣 「隆二のおかげで」
隆 「お、俺も臣のおかげで忘れられない思い出になった、、///」
臣 「フッ…///」
隆二と過ごした夏は今まで過ごした夏より
比べものにならないほどの思い出もなった。
こんな風に2人きりでなんて
中々設けられない時間だ…
だから、2人きりの時間を大切にしたいと
心から俺は思った。
これからも隆二と沢山の思い出を作って行こう
ー 完 ー