千切の笑顔の反応「冴くんversion」
千「みんなで集まんの久しぶりだな!」
蜂「千切んがはしゃぐなんて、珍しいね〜♪」
千「な!」
蜂楽に全力の嬉しいという気持ちが伝わってくる笑顔を向けた
蜂「千切ん、ちょっとまってて」
千「おう?」
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蜂「皆さんにご報告があります」
潔「おう?」
蜂「今日の千切ん、めっちゃ可愛いです」
凪「いつものことじゃない?」
玲「俺らの中じゃ、常識だろ?」
烏「だよな」
乙「なぁー」
氷「何が違うん?」
蜂「めっちゃハイテンションで多分ここにいる人達全員もれなく死亡すると思います!」
潔「そんなにか?」
蜂「俺はもう既に1回死んでおります」
玲「蜂楽が死ぬなんて、相当だな」
乙「気引き締めんとや」
氷「てか、千切くん1人にしてて大丈夫?」
凪「僕、先行ってるね」
烏「急げ〜」
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その頃……
千「みんな、遅いな…」
モブ男1「こんにちは〜」
モブ男2「そこのお姉さん」
モブ男3「俺らとお茶なんてどう?」
千「あー、、えっと……えッと」
千「俺のこと?」
モブ男2「女の子で゛俺゛って珍しいね」
モブ男1「でも、めっちゃ可愛いし良くね?」
モブ男3「で?どう?」
モブ男1「ダメなら、せめて連絡先でも交換しない?」
モブ男2「俺たち下心とか一切ないからさ?」
モブ男3「そうそう♡♡」
モブ男2「俺たちならお姉さん満足させられるからさ?」
千「蜂楽…!」
モブ男2「もしかして、連れ居んの?」
モブ男1「なら、さっさと行くぞ」
モブ男3「着いてこい」
千「ちょっ…手離せ!」
千「助け……ッて!」
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?「お前らダサすぎんだろ」
千「?」
モブ男1「あ?」
冴「強引なナンパか」
冴「モテねぇなw」
モブ男2「なんだと?」
千「糸師冴?」
冴「俺の事知ってんのか?」
千「おう、」
冴「…」
冴「俺の連れだから、どっか行け」
モブ男2「はい、そうですかってなるわけねぇーだろ」
冴「殴るなら、やってみろよ?」
モブ男1「上等だ!!オラッ!」
冴「雑魚だな」
モブ男1「痛ッ!」
冴「お前が勝手に転んだだけにしか見えねぇけど」
冴「どした?」
冴「まだ、やるか?」
モブ男1「か、帰んぞ、お前ら」
モブ男2・3「おう」
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千「ありがとう」
不安と疑問が残りながらでも、笑顔を向けた
千切「俺に出来ることがあるなら、何でもする」
冴「助けて貰ったからって゛何でも゛は、やめといた方がいいだろ」
千「あっ……で、でも」
千「なんかお礼はしたい」
冴「なら、俺と連絡先交換しろ」
千「え?」
冴「お前を俺好みに着替えさせてみたい」
千「お、おう」
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冴「俺は行く」
千「あっ今度買い物っていうの約束だからな。行く時連絡寄越せよ」
冴「あぁ」
千「またな!」
とびきりの笑顔で見送る
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冴「可愛いかったな」
コメント
3件
連載ブグマ失礼します
うーん控えめに言って最高です死にそう
はい、最高です。 久しぶりの主様の投稿でウキウキしてます︎👍🏻💞