テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
1,518
755
はれる.
8,081
コメント
4件
お疲れ様です、はる。です! 第6話読了〜!深澤くんの疲れ切った感じと、阿部ちゃんへの「なんでそんな優しくすんの?」って問いかけ、すごく刺さった……。月1でしか会えない関係性ってだけで切ないのに、まさか深澤くんが作曲者“FK.doragon”で、阿部ちゃんの周りがそのファンって展開!? バレかけのヒヤヒヤ感、たまらん。優しさの裏に何か隠してそうな二人、続きが気になりすぎる🔥
side 深澤.
ほぼ毎日バイトで埋め尽くされた時間を過ごす日々。
3年前のあの日のことも忘れられない。
…もうとっくに疲れている。
疲労なんてもんじゃない、壊れそうなくらいの疲れ。
それでも自サツせずに俺が生きているのは…今から会うあの人のお陰だ。
✘.「ふっか、お疲れ様((ニコッ」
深.「そっちこそ。おつかれ、”阿部ちゃん”。」
数時間前…
side 阿部.
阿.「あ、ふっかから通知…やった、今月も会えるんだっ、」
✘.「…わぁっ!」
阿.「ぅわぁっ?!…って、翔太か…」
渡.「っははは笑 めっちゃニヤニヤしてたよ笑」
阿.「えぇっ、?!ほ、ほんとに、?((照」
渡.「まじまじ笑」
阿.「ま、まじかぁ……恥ずかしぃな、((照」
渡.「え、別に良くね?だって阿部ちゃんって働きすぎだし」
✘.「それはほんとにそうだよ」
渡.「…目黒、急に入ってくんな、笑」
目.「えー?だってほんとにそうじゃん。阿部ちゃんは働きすぎ。たまには一息ついてよ。」
阿.「ふっかと会えるのは月1回くらいだからこれが楽しみなの。…ふっかかっこいいし、((ボソッ」
渡.「今かっこいいって、」
阿.「あーー!!なんでもないからっ!!忘れて!!」
渡.「無理。笑」
数時間後…
深.「でさ、店長が_」
阿.「まじ?笑 変な人だね笑」
深.「そ~なんだよ笑 相手するの疲れるわ〜笑」
こうやって集まった時はお互い何も気にせず弱音を吐ける日。
阿.「あ、そうだ。照がさ、昔から”FK.doragon”って作曲者さんが好きで_」
深.「っ…?!」
side 深澤.
なんで…阿部ちゃんから…俺の活動名が、?
阿.「ん?どうかした?」
深.「ぁっ、いや、なんでもない…」
っ、バレたか?
阿.「…そう?なら続き話すね。それでさ_」
…話が全く頭に入らない。
なんで阿部ちゃんが俺の名前知ってるんだ、?
そういえばさっき岩本さんがなんとかって言ってたな…
リアルの知り合いには俺が作曲家として活動してるのは言っていない。
たまたま有名な作曲者さんがDMして下さって仲良くしてるのはあるけど…
知られてはダメだ…隠さなきゃ、
阿.「っか…ふっか!ねぇ、聞いてる?」
深.「っあ、ごめ、…」
阿.「体調悪いんじゃない?今日はもうお開きにしよ?」
深.「あ…うん、ちょっときついかも…ありがと」
まじでごめん阿部ちゃん…
阿.「今日はもう暇だし送ってくよ。家変わってないよね?」
深.「うん…まじでありがとう」
阿.「無理しないで、体調悪かったらすぐ言ってね」
深.「うん…ねぇ、なんでそんな俺に優しくするの?」
阿.「ぁ…いや、それは…」
深.「…?」
いつもニコニコして俺の話を聞いてくれる阿部ちゃんの顔が曇っている。
なんかダメなこと聞いたか…?
深.「…この話忘れよ、変な話してごめん」
阿.「ぁ…こっちこそ、なんかごめん、」
深.「…何の事?」
阿.「…ふっかだって優しいじゃん笑」
深.「どこが笑 ほら、早く行こーぜ」
阿.「…うん、」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡×50⤴︎