『馬鹿』
監禁ルートがきになると言ってくださった方が複数いましたのでかきます!
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晴「待って。」
晴明が魂明の手を包みこんで、撃つことを辞めさせる
魂「兄さん……?」
晴「僕も晴が死ぬのは悲しいな。
ねぇ…一生一緒に居ようよ?僕の愛しい晴…。」
晴『え…。』
この状況を打破するには…一緒に居よう?
もしかして同盟組もうって意味????
晴『はい、勿論です、…!!』
雨「ほんまか晴!!!?」
魂「……(絶対同盟だと思ってるよね笑)」
晴「そうかい。笑、良かった__
晴専用の部屋を作っておいて。行こうか」
晴明は言うと晴明を姫抱きし、別の部屋へと連れて行く
晴『??????…商談室って事…だよね?』
晴「ふふ、」
晴『あ〜もう!!僕のばかぁ、…』(泣
・赤色の首輪
・内側にピンクと白のレースがついた足枷
・足枷と同じような手錠
・任務服←何故に?
そう、監禁されております。
…なんでぇ?
晴「晴、似合っているよ。」
怖いです。…泣きそう
晴「おやおや、泣かないでおくれ?」
もう泣いてました…
晴『ぅぅ、何でこんな…。』
晴「情報は漏らされたくない。
かといって愛し子を殺したくはないからね。」
晴『……絶対ここから逃げ出しますから。』
晴「ふふ、そうかい。それは…楽しみだね。︎︎❤︎︎」
歪んだ闇のような晴明さんの目が只々怖かったことは今でも覚えています。
あれから数十分?数日?数ヶ月?…はたまた数年?数十年…。身体の痙攣が止みません。
時計も窓もないし、防音室なので時間がわかりません。
晴「晴。」
晴『晴明……さん、?』
晴「そうだよ。____
ねぇ、晴はずっとここに居たいかい?」
晴『______…うん、。♡』
晴「ああ。良かった…
ずっと一緒にいよう。僕の晴明。」
晴明さんの瞳に映る僕の目が、歪んでいました。
ただそれだけ。
____in晴明さん
毎日クスリを1錠。
コツコツやってきた甲斐があったね。
記憶を書き換える薬。
魂明はなんて物発明してしまったのかな?
お給料でもあげてあげよう。
晴「ずっと一緒だよ。?」
晴『________ぅん、。』
END『薬を1錠』
監禁ルートから晴明くんが助かるの見たい人いる?
投稿が遅かった理由はどう監禁ルートに持ち込もうか悩んだからです。(嘘ではない)
コメント
7件
見るのめっちゃ遅くなってしまった…… 監禁ルートバンザーイバンザーイ!! 晴明君可哀想だけど、まぁいっか(*^^*)
監禁ルートめっちゃいいです…!!助かって欲しいけど、このままもありだ…いや、助かって欲しい!がんばれ!晴明くん!続きを首を長くして待ってます!
晴明君を助けるルート見たいです話最高すごく良かったです✨続き楽しみに待ってます!!