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読まれる前に!
スパチャ読みタイムを入れてますが
配信であるかどうかは認知出来ておりません
スパチャ読みがあるを前提にお願いします
雑談タイムは終わり配信は
終わり頃を迎えてきた
そう、これは
ドキドキのスパチャ読みタイム!!!
莉犬くん_じゃあ赤スパから呼んでいくよ〜!!!
おっ!1番は…
夢主ちゃん!スパチャありがとう!
初めてのスパチャ…?!
がんばってお金貯めてくれたんだね
俺も大好きだよ〜!!
…….うそ!?私はそう思うと目がくらんだ
ちゃんと内容も読んでくれたし
一番乗りだった….
大好きって…いま…..
私は凄く嬉しくなって
TwitterでDMした
「莉犬くん!今日赤スパ投げた
夢主だよ!めちゃくちゃ嬉しくて…」
こんなのを送っていたが、返事が
来ることは無いだろうと思い油断した
思わなかった展開に私はびっくりした
「DMありがとう!おれ夢主ちゃんのこと
フォロバしちゃったよ!笑これからも
おれのことよろしくね!」
返事どころではなく、フォロバされて
しまったのだ
もしかして私は莉犬くんに好かれていたのだろうか?そんな妄想が絶えなかった
それから私は約1時間お喋りしてた
優しい莉犬くんはお喋りにつきあってくれて1時間が1秒かのように感じた…
そしたらなんと莉犬くんに
本当に思いのしない事を言われた
「もしよければだけど、おれと会ってみない?こんなに喋ってて楽しい子、夢主ちゃんだけなんだよね!!」
私はすぐ返事をした
「是非っ!!!お、お願いします..
今手が凄く震えてます…」
「あははwそんなに緊張しないで
新宿駅で待ち合わせでいい?今日の深夜
でもいいなら会おう!!!
あと何歳だったりする?」
「じゃあ用意して今から行くね
深夜でもokだよ!
あ、あと○○歳だよ..!!」
こんな 会話が続くと私は
胸がちぎれそうなぐらい 緊張していた
新宿駅 待ち合わせ場所
莉犬くん_おーい!!
夢主ちゃんって君だよね!
夢主_わわっ!!莉犬くん…カッコイイ…
(顔いいスタイルいい無理死にそうてかしぬてか私こんな人と歩いたら釣り合う?!てかその前に死ぬんだが…可愛いすきむり大好き….)
莉犬くん_wwそんなに固まんないでw
ホテル予約しに行こ〜
莉犬くんに手を握られ私はパンク寸前
連れられるように莉犬くんはホテルに行った