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それから入学の日までは、
自宅として準備された家の確認と
僕たちの設定作りに明け暮れた。
自宅は一軒家とアパートの一室を準備してくれた。
設定はあまりに性格が違いすぎると破綻が生まれるから、必要最低限。
僕とかっちゃんは憎むべきオールマイトを心酔している2人で、
今までと同様にかっちゃんが僕をいじめてくれる存在でいてくれるみたい。
僕はナヨナヨしてる、オタク。
かっちゃんは不良みたいな言動。
「わっ!ご、ごごごめん、かっちゃん!」
「久々に見たわ、その…クソナード感。…!語呂いいな、おいクソナード!」
「クソナードって、ひどくなぃ、かな…?」
「くそデク!酷くねェ!テメェ、しね!俺の側に来んじゃねェ!! ………、…ん〜こんな感じだったか?」
「えぇ…、それ、なりきってる時に聞く…?…ふふ!」
「…ハハ!」
って、
なんか過去の僕たちになりきり、ごっこ遊びをしてるみたいで、楽しかった。かっちゃんもずっと上機嫌だった。