TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



宮舘.side



今日はラヴィットの撮影。


ためスノの撮影なんだけど、相方の佐久間がいない。


ツイッターで、ゲスト出演募集されたとき、しょっぴーがいいという声がたくさん溢れていた。


みんなは、ゆり組があることが嬉しいらしい。でも、俺達は恋人同士。




YouTubeとかで、手が当たったら気まずそうにしているのは恥ずかしいから。


と翔太に、言われて恥ずかしがる演技をしていた。



「りょーた」

『翔太。おはよう朝ごはんちゃっちゃと食べて。マネージャーが来る』

「はぁい。」




翔太がご飯を食べている間に、髪型をセットしてやる。



『よし。今日もかっこよくなったよ』

「ありがと、、」

『んふふっ』



ふわふわ翔太を見守りながら、俺は自分たちのロケに必要なのを荷物にまとめた。



『翔太?日焼け止め?』

「どこぉ、、?」

『もう無くなりかけてるから、新品のやつ出しといたから、そっち使って。机の上にある』


「ありがとー!!」

元気いっぱいに返事をする翔太にかわいいなぁと、思いながら準備をする翔太を見守る。






───────



「できた!」

『んお疲れ様』

「んへへ」

『さ、マネージャーが来てるから荷物持って行こうか』

「うん!」


マネージャーには俺達の関係を伝えている。だから、マネージャーも二人で一人



「りょーたぁぁぁ!!」

『うぇ!?な、なに?』

「せ、蝉!セミがッ、、」

『あぁ、、蝉ね』

「怖い。。」


『そうねぇ、、おいで。翔太』


「ありがとッ」







セミに怖がる翔太。かわい。














━━━━━━━━━━━━━━━━━━



目的地につき、テツandトモさんのような色になった。


『翔太。マイク大丈夫?』

「大丈夫!」

『よし、カメラお願いします』








───────




翔太は、カメラが回っていない間、ものすごく甘えてきた。



『翔太?』

「手握ってて」

『怖いの?ゴジラ』

「こわい。」

『wそっか』






『翔太?』

「みっちー、、かわいいけど、俺は?」

『かわいいよ翔太』




となかんじで、え?まじ?めちゃくちゃ可愛いんやけど()






───────


ゆり組のお二人は、、、?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

470

コメント

9

ユーザー

初コメ失礼します しょっぴーかわいい!カワ(・∀・)イイ!!

ユーザー

かわええー!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚