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コメント
2件
好き。ありがとう
sxxnのnmmn妄想散文です。
とても下手ですがせめて生ぬるいくらいの目でご覧ください。誤字脱字も多いと思います。
ころころ視点変わるけど紫桃(赤黄?)です。若干愛され要素ありますので、自衛してください。
パクリではございません。
短いです。
『相棒兼好きな人』
赤視点
俺は割とパーソナルスペースが狭いほうだと思う。別にたらしな訳ではない。シクフォニという最高で信頼できるメンバーだからこそめちゃくちゃ近いわけで。
ほら、どうせあれだろ?「チア組」
自分で言うのもなんだが人気だよな。全然裏でも仲いいし。いるまとは悪友、といったほうがいいのか、なんか気が合うし、あの雰囲気が二人でいるときとても気が楽だ。
まあ、そんなことはどうでもいいんだ
問題はらんだ。
え?別に嫌いじゃねぇよ。むしろ大好きなリーダーだよ。でもあいつ自分に無頓着すぎんだよな
ディスコードにらんと二人きりになった。
「なあなあ~らんちゃぁん、俺の家に泊まりにこん?お前ねてないだろ」
って聞いたら、
「え~別になっちゃん家にいかんくてもちゃんと寝る・・し。何寂しいんですか~???(笑)」とかほざきやがって。
ちげぇんだよてめぇの心配してやってんの、おまけにさ
「てかそんなに家に人を連れ込みたいならいるまのこと誘えば?ほらなんか配信で気が合って楽ーとかいってたじゃん」
ほら、またいるまの話。こいつぜってぇいるまのこと好きだよな。、、のくせになんでわざわざ他人とくっつけようとしてくるかね。これがらんちゃんの嫌いなところかもしらん。
そんなことを考えてたらディスコードにいるまも入ってきた。
「あ、いるま!!ちょうどいいところに~、なんかなっちゃんがうちに泊まりに来ないかって誘ってくれたんだけど俺いけないから、いるまがいっておいでよ」
、、、はぁ?
「は?なんで俺やねん」ほらいるまも戸惑ってるじゃねえの
「え~なっちゃんと仲いいからいいじゃん。あ、俺ママのところ行かなきゃだから、じゃあね~」
おいおい、ここでるまと二人きりにするか?
「、、、なぁ、いるまってらんのこと好き?」
「、、、はあ?何言ってんのきもいだろ」
「もうちょい素直になったれよ、らんが可哀想だろ」
「なんでそうなるんだよ」と聞かれたので、ここで禁忌の質問をしてみようと思う。
「お前さぁーらんのこと好きだろ。恋愛的な意味で」
「・・・・・」
やばい、黙り込んでしまった。これは図星なのか、それともドン引きされているのか、はてさて
「、、、かよ」
「え、なんて?」
「悪いかよ!!!!!」
捨て台詞を吐いた後ぷつっとディスコードから消えた。
ディスコードにはよくわからないけどにやにやしている自分だけ取り残されてしまった。
紫視点
ばれた。
よりによってなつに。ばれた。
俺とらんってさ、その、割と信頼からくる距離感ってもんがあんだろ?
それなのになぜばれた。
まあその通り好きなんだが。
そんな好きな人に「なっちゃんの家にとまりにいけば?」なんて、第三者が違うやつの泊まりに誘うとかいう状況で、複雑な気持ちを抱かないわけがないよな、この俺が。
あー、どうしたもんかな。
桃視点
あーあ、なんかやってしまった気がする。
きっとなっちゃんは俺のことドライな感じだと思ってるんだろうな。
自分に無頓着な感じで見せつけるために、俺は咄嗟に「そんなに寂しいならいるまに来てもらえば?」なんて言ってしまったのである。
実際はそんなことない、なっちゃんには俺がいるまのこと好きなのをばれてるのかわからないが嫉妬むんむんよ、本当に。
ほら、なっちゃんってさ距離感近いじゃん、まああんなイケメンから甘い声を出しながら抱きつかれたりしたら誰でも惚れますわ。みこちゃんだって前顔真っ赤にしちゃって、かわいい(笑)
勝手に恋敵(?)として認識しているなっちゃんはぜひともみこととくっついててほしい。
ひまなつ甘々ボイス相手ナンバーワンはいるまとみことだと思っている。
でも、いるまは渡したくないから。かわいいかわいい言っているみこととお幸せになっていてほしい。ちなみに俺は
「みこっちゃんかわいいね(笑)」
「ふぇ?//」
みたいな会話がイチオシである。
まあ恋敵(?)も悩みだがそれ以上に悩みがある。
いるまとは公式初期ペアということで相棒のようなものだ。そんな奴に相棒か好きな人か区別がつかなくなってきているなんてもうどうしたらいいものか。
明日会議か。それも事務所で。
紫視点
今日は事務所で、つまり対面しての会議だ。
らんとなにかあったわけではないが少し顔合わせするのが気まずい。でも今日けりをつけたい。
思い切ってはやくきて会議所のドアを開ける。そこにはカタカタと仕事に没頭しているらんがいた。
「あれ?!はやくない?いつも遅刻ぎりぎりなのにさ、なにかあった?」
「いやそれはちょっと失礼だろ(笑)」
「ごめんごめん(笑)」
「、、、まあなにもないというとウソになるが。」
「え、どしたん」
「お前さ、俺のことそんなに嫌い?」
桃視点
「お前さ、俺のことそんなに嫌い?」
、、、、は?いやなんなら好きですが?!?!?!?!
「、、、どちらかというと嫌っているのはそちら側では?いるま。」
そんなことを言ってしまってはもう後にはひけない。いるまが苦虫を嚙み潰したような顔をしている。
やっぱりやらかしたかも。そうしたらいるまの衝撃の一言。
「お前と俺の関係値、しっかりしようぜ」
「、、、へ?」すっとんきょうな声がでた。
「お前はなに、「チア組」とやらをくっつけたいの?それともなんかの気持ちをごまかすための自衛かなんかですか、あーそれとも俺がなつのこと恋愛的に好きだとでも思ってる?」
、、あ。なんだか図星を刺された気分。
「なんかバレバレだぜ?見苦しi」
紫視点
「あー!!!もううるさいなぁ!!!いやそうだよ?!お前らただでさえ距離感近いんだからさぁ?!そりゃ両想いなんかなーとか不安になるし?てかもう勝手になっちゃんを恋敵とまでみてしまいそうな自分がいるし?!もう惨めだよ?!自分が!!!、、、、、、、、あ」
え、なにお前。まるで俺のことが好きみたいな言い方
「もういいわ!そうだよ!、、、はお前、、、にやにやしすぎだr、、んぐ?!」
あーあ、きすまでしちゃった。
顔も耳も真っ赤で。かわいい顔つきである大きな目には涙がたまっている。そしてながい睫毛はふるふるを震えている。
控えめに言ってもかわいい。ごめん、リスナー。
俺らんのこと大好きなんだわ。
「ちょ、は、え?い、るま?」
戸惑っているらんににやにやが隠せるはずもなく。
「にやにやしすぎだろ」と言われた。
そのあとなつが会議所にはいってきて、真っ赤ならんと珍しくにやにやしている俺を交互に見ながらなぜか半泣きで抱き着いてきた。
俺もらんももう嫉妬しない。
なつからのハグが心から俺らのことを祝福してくれる暖かいものだったから。
『相棒兼恋人』