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こんばんは!ぬぬっしです!

今回はうみニキ総受けでカントボーイか普通かどっちかで書いていきます!

あんまりかぶちゃん受け書いてなくてごめんなさい💦

18有りです!

誤字や漢字が違うなどはお許しくださいm(*_ _)m

それではどぞ!








海瀬「んん、」(ムクッ)

海瀬「どこだ?ここ 周りは…」

(京極組全員と羅威刃の半分でふ)

海瀬「誰か起きねぇかな

ガバッ

海瀬(ビクッ)

一条「なぁ〜海瀬〜」

海瀬「あ?」

一条「ここどこ」

海瀬「知るわけねぇだろ」

一条「そっか〜」

一条「みんな起こした方がいいよな?」

海瀬「あぁ」

ピ⤵︎ ︎ン⤴︎︎︎ポ⤵︎ ︎ン⤴︎︎︎パ⤵︎ ︎ン⤴︎︎︎ポ⤵︎ ︎ン⤴︎︎︎

ぬぬっし「やぁ!諸君!」

一条「誰だお前」

ぬぬっし「まぁそれはいいとして…海瀬くん!」

海瀬「なんだよ…」

ぬぬっし「君にはそこにある瓶を飲んでもらおうか」

海瀬「これか…飲んで平気なのか…」

ぬぬっし「平気平気!とりあえず飲んで!」

海瀬「ゴクッ」

ボンッ

海瀬「?」

久我「海瀬の兄貴!今の音なんですか?」

海瀬「おう、今の音俺にもよくわかんねぇんだよな」

久我「そうですか」(チラッ)

久我「…!?」

説明しよう!久我くんは何を見たかって?瓶の裏にはこう書いてあった「テンコが無くなってミンコになる薬」とな!Byぬぬっし

海瀬「久我?どうした?」

久我「い、いえ!何でも無いです…」

海瀬「そうか」(?さっきから股のとこ違和感あるような…)

ぬぬっし「にしても、みんな中々起きないね」

海瀬「そうだな…」

皆起きたとして…

ぬぬっし「やっとみんな起きたね!」

守若「誰だ〜お前〜刺身にしてやる〜」

ぬぬっし「守若くんやめて(´;ω;`)」

ぬぬっし「よし、みんな起きた事だし指名しちゃお!」

久我「は?」

ぬぬっし「んーと、じゃあ一条くん海瀬くん久我くん!」

海瀬「嫌な予感…カタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ」

一条「俺か〜」

久我「俺もか」

ぬぬっし「ではでは、行ってらっしゃい!」(ポチッ)

六車「おぉう…消えた」



ベッドと椅子だけの部屋にて…

海瀬「なんだここ…ベッドと椅子しかねぇ…」

一条(キョロキョロ)

久我「一条の兄貴、何キョロキョロしてるんですか?」(コソコソ)

一条「アレ」(指刺す)

久我「アレってもしかして…」(コソ)

一条「そうだ、やる事はもうわかったな」(コソ)

久我「はい」(コソ)

一条「海瀬〜」

久我「海瀬の兄貴」

ヤるぞ♡/ヤりましょう♡

海瀬「は!?ちょっm…」

ズルズル…

ボフ

(一条が海瀬の服を脱がしはじめる)

海瀬「一条!待て!」

一条「嫌」

(服を脱がし終わる)

一条「!?」

久我「!?」

海瀬「は?」

一条「え、ちょっと待って」

一条「海瀬、テンコどうした?」

海瀬「知らねぇよ」

久我「もしかして、あの瓶飲みました?」

海瀬「変な奴に勧められて…」

一条「なるほど〜…」

一条「まぁそんな事はいいとして…ヤるか」

一条「いいよな?」

海瀬「やだよ!」

久我「いいですよね?」

海瀬「しつけぇな…わーったよ!」

一条「じゃあどういうプレイがいい?」

海瀬「プレイ…?」

一条「騎乗位か拘束か」

一条「どっちがいい?」

海瀬「騎乗位…」

一条「おっけ〜♡」

一条「よいしょ…」

一条が海瀬を自分の上に乗せる

一条「慣らさなくていっか」

海瀬「は?えちょ慣らしてから入れr…」

ズプッ♡

海瀬「ウグッ」

一条「自分で腰動かしてね♡」

海瀬「はっ?」

一条「ほら〜早く早く♡」

海瀬「チッ」

ヌチュグチュ♡

海瀬「ん♡」

一条(絶景だなぁ♡)

海瀬「ハーハー♡」

一条「終わり?」

海瀬「むり…」

一条「まだ行けるでしょ?♡」(ガシ)

海瀬「お、おい…何するつもりだ…?」

バチュン!!

海瀬「!?」

パンパンパンパンパンパンパン♡

海瀬「ん”っ♡あ”っ♡」

パンパンパンパンパン♡♡

パンパンパンパチュパチュ♡

一条「おぉ♡音変わってきた♡」

海瀬「あぁぁ”♡」

パチュパチュパチュパチュ♡ゴツッ♡

海瀬「お”っ♡」

トチュトチュ♡

海瀬「いちっ…じょっ…♡」

一条「ん〜?♡」

海瀬「も…む”り…♡」

一条「まだへばんないで♡久我まだヤってないから♡」

海瀬「んぇ”♡」

トチュトチュトチュトチュ♡ドチュッ♡

海瀬「んあ”っ♡」

久我「一条の兄貴まだですか?」

一条「後ちょっと〜」

ゴチュッ♡

海瀬「ヒューヒュー」

一条「俺、満足したからもういーや♡」

ズル…♡

海瀬「ハァーハァー♡」

海瀬(逃げねぇと、やばい…)

ズリ…ズリ…

ガシッ

久我「その身体でどこに行くんですか?」

海瀬「っ!」

久我「俺の番なんで、ヤりますよ♡」

トサ

久我「入れますよ…」

ズプッ♡

海瀬「フーフー♡」

久我「大丈夫ですか?♡」

海瀬「へ…いき…♡」

久我「動きますよ」

パンパンパンパンパンパン♡

海瀬「く…が♡んん”♡」

久我「なんですか?♡」

海瀬「お…ねが…い♡とめ…て♡」

久我「無理です♡」

海瀬「え…?♡」

久我「続けますよ♡♡」

パチュパチュパチュパチュ♡♡ゴチュッ♡

海瀬「んお”♡」

久我「中締め付けやば…♡」

ヌ”チュ♡パチュパチュパチュ♡

海瀬(苦しい…)

海瀬「くるっ…しっ…♡♡」

パチュパチュ♡トチュ♡

久我「じゃあゆっくりだったら苦しく無いんですね?」

海瀬「それ…でもっ♡むり…っ」

久我「俺が満足するまで我慢出来ますか?」

海瀬「でき…ないっ♡」

久我「そうですか…( ´・ω・`)」

海瀬「ウッ”(幻覚か?耳が見える…)」

海瀬「後ちょっと…なら…いいけど…♡」(ボソ)

久我「本当ですか!」

海瀬「聞こえてたのかよ…」(ボソ)

海瀬「まぁ…うん」

久我「じゃあ、いきますよ♡」

ゴチュッ♡ゴチュパチュパチュパチュ♡

海瀬「あ”っ♡」

トチュトチュ♡タンタンタン♡

海瀬「あ”っ♡あっ♡」


ホンマに待って!自分で書いたんやけど最高すぎやしないか!?下手やし区切る所どないなっとんねん!

あ、続きどぞ


ドチュッ♡パチュパチュ♡

海瀬「んはっ♡」

海瀬「ッッ♡」

バチュッ♡バチュッ♡

海瀬「あ”ぅぅ♡」(コテ)

久我「寝ちゃったか♡おやすみ♡」


以上でございやす!次回は○○×海瀬にしようかなと思て、リクエストとかあったら書いていきたいと思います😊ほなまた✋

この作品はいかがでしたか?

270

コメント

4

ユーザー

あ、、、待ってや、このシリーズ好きや

ユーザー

さ…い…こっ…です…ゴフッチーーーーーーーーン

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