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12 - チュー(ツーマンセル組)

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2023年11月24日

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この小説は一切ご本人様に関係ありません。


ツーマンセル組














わんく















Z「しょっぴ―、」


S「何です―?」


ゾムはそう言ってショッピの部屋に躊躇無く入って行く。ショッピはそんな事は日常茶飯事でなんなら自分が居ない時でも入ってくるゾムには慣れている様だ。ショッピは軽く編集を終え、己のベッドに腰掛けるゾムに身体を向けて話掛ける。


S「どうしました?」


Z「暇やな―って、」


S「んふ…wそうすか、」


そういえば最近スキンシップ等はしていなかった事を思い出せばショッピはフードを深く被っている彼の隣に腰掛ければ、こてん、とゾムの肩に頭を乗せる。ゾムはそんなショッピに少し硬直するもあまり彼の頭が揺れないよう少し肩をすくめる。ショッピは己の頭を彼の肩から離せばゾムの方に視線を向ける。


Z「…何?こっち見て…、」


S「いや…、最近構ってないなって。」


Z「ぁ、あ―…、確かにな。」


そうゾムは共感すれば腕を組み何かを考えて始める。そんな姿をただ黙って見詰めるだけのショッピ。ショッピはゾムの顔をじっ、と見ていればいつもは見えない緑色の瞳がチラリと見えれば少し胸が騒ぐ。ゾムはあっ、と声を上げればショッピの方に顔を向ける。いきなり顔を向けられ少し驚きが隠せないショッピ。


Z「久しぶりに…『チュー』…しとくか?笑」


S「…な”っ!?//」


久しぶりそんな事を聞いたショッピはぶわっと顔が熱くなるのを感じてすぐに身体を後ろへ引く。そんなショッピに口角を上げながらどんどんと距離を詰めて行くゾム、フードで目が隠れているもニヤニヤとしているのを何となく感じるショッピだった。


Z「…俺のフードも外すからショッピもヘルメット外せば?」


S「ぇ…でも…、」


Z「ええやろ~?俺も外すんやから、」


そう言えば普段はあまり見れない緑色の綺麗な瞳を露にするゾム。その姿を見ればショッピもすかさずヘルメットを外す、ヘルメットを数秒手に持っていればすぐ横にある机に己のヘルメットを置き、普段はあまり見ることの無い茶髪にゾムは軽く見とれる。数秒し彼の頭をわしゃわしゃ、と乱暴に撫でその大きな手をショッピの頬に流れる様に移動すれば彼の瞳を見詰める。紫色の綺麗な色をした瞳を見詰め続けるゾム。


S「あんま…見んといて下さい…」


少し恥ずかしいのか軽く視線を下に向けるショッピ。そんなショッピに無理矢理視線を合わせるゾム、ゾムはにぃ、と口角を上げれば彼に軽い口付けをする。ショッピは固く目を瞑ればゾムの急な口付けに少し肩が跳ねる。


S「んん”ッ…//」


Z「~…♪」


最初は優しく口付けをする程度だったが、次第に軽く彼の唇を噛む等どんどんと激しくなるゾムのスキンシップ。ショッピは少し頬を赤く染めていればゾムは舌を入れて行く。ショッピの歯列をなぞったりと、ショッピの口内を犯して行く。


S「ん”…ッ//ッぅ”…//ん~…ッッ///」


z「ん…、」


ショッピは少し息が苦しいのか、軽くゾムの肩を叩けばゾムはショッピの口から離れる。離れると共にツゥ…、と銀色の糸が引いて行く。ショッピは少し息を荒くすればゾムに軽く抱き付く。ゾムもそんなショッピ抱き付き返せば頭を優しく撫でる。そしてゾムはショッピに口を開く、


Z「すまんすまん…笑、ちょっとキツかったか?」


S「ぁッ…ぃや…そんなんじゃ…ッ」


はぁはぁ、と息を荒くするショッピに背中を軽く撫でるゾム。ショッピはそれと同時に息を整え、ゾムから数分して離れる。少し頬が赤くなったままだが呼吸を整えた様だ、ゾムはすぐにフードを被ればショッピもヘルメットを被る。ゾムはベッドから重い腰を上げて軽く伸びをすれば彼の部屋から出て行こうと背を向ける。ショッピはゾムの名を呼べばゾムは咄嗟に振り返る。


S「また…、しましょ…。」


Z「!!…おう!!」


頬を赤らめながらもそんな事を言ってくれるショッピにゾムは目を輝かせればニカッ、といつもは見せない笑顔をショッピの目に映ったのだった。












終わり。

ツーマンセル組って本性隠してない感があって主は好きですね。まぁ、主は全部好きなんですけどね。


では、次の投稿でお会いしましょう。

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