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ふっつかぶり⤴⤴ふっつかぶり⤴⤴はい、地方勢なのでLIVEに行けないし、幸せの夏休みが私からしたら地獄の夏休みになりかねないしで、大号泣ぶちかましそうなおむらいすです(*´ω`*)(精神はもうおかしいです)(´Д`)ハァ…滅ぼしてやる、俺の邪魔する夏休みも、世界もww(初兎ちゃん風)と、いうわけで(うん?)今回は!白黒組の兄弟パロですね…書けるかなww腐女子の私なら出来る!!(マインドコントロール)

🔞入ります!純粋様、地雷様は、一緒に推しについて1日ぐらい語りませんか?((

運営様!もう、言葉にできないくらい大好きです!消さないでください💦

見て下さる皆様!このまま最後までお付き合いください(´・ω・)それでは!いってらっしゃい(`・ω・´)ゞ


どうも~兎と書いて初兎で~す(*´ω`)

🦁 「初兎?そこに誰か居るん?」

🐇 「ん?気にせんでええよ(*´ω`)」

🦁 「ふ~ん…」

こちらは、僕の自慢のあにき!悠君です!悠佑って言うんやで?かっこええやろ?ドヤァ一応お兄ちゃんなんやけど、なんか弟みたいなんよなぁ…

え?なんでそう見えるかって?見た目も可愛いし、背も低いしあぁぁもう!まぁ見たらそのうちわかるってww

🦁 「しょお~誰も居らん所に喋らんとって?怖いやんかぁ」

🐇 「あぁ、ごめんごめんww一緒に遊ぶ?」

🦁 「うん!初兎と遊ぶのがいっちばん楽しいやん?」

🐇 「ん~~❤可愛ええなぁ❤」ワシワシワシワシワシ(頭ワシワシ)

🦁 「んへへ(#^^#)ってちゃうねん///」

🐇 「何が違うん?」

🦁 「一応お兄ちゃんなんやし、弟にナデナデされとるって恥ずかしいやんか///」

🐇 「ん-…じゃあやめて欲しいん?」

🦁 「んぇ?…それは嫌や…」

🐇 「んはは(*´ω`)じゃあやってもええやんなぁ?」

🦁 「むぅ~( ˘•ω•˘ )初兎にはやっぱ敵わんなぁ///」

🐇 「まだ早いなww」

🦁 「そうや、なんかこの近くに新しく公園が出来たらしいけど…」

🐇 「行く?」

🦁 「行きたいなぁって…」

🐇 「wwやったら行こうや?」

🦁 「パァァ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°」

「やったぁ(*´ω`)」

🐇 「はよ行かな、時間なくなるで?」

🦁 「そやな( ー`дー´)キリッ」


公園

🦁 「わぁ~思ったより広いなぁ」

🐇 「ん~…」(あにきに危ない所がないか観察中)

「悠君?あそこ危ないからきぃ付けてな?」

🦁 「え?///それは兄ちゃんの役目やんかぁ///」

🐇 「悠君に怪我があったら困るやん?」

🦁 「?…誰が?」

🐇 「僕が。だって悠君には傷の1個も付けたないもん。」

🦁 「カァァ///お、俺も初兎には傷なんて作ってほしないし///」

🐇 「ん~可愛いぃ~(*´ω`)」ワシワシワシワシワシ

🦁 「んへへ(*´ω`)ハッ」

「やからぁ、ワシワシするなってぇ///」

🐇 「そうやったっけ?」

🦁 「そうやし///てかもう遊ぼうやぁワクワク( *´艸`)」

🐇 「そやな(*‘▽’)」

一時間後…

ポツッポツッ

🐇 「雨?」

🦁 「噓?降った?」

ポツッポツッザァァァァ

🐇 「やっぱり!?はよ帰らな💦悠君が風邪ひいてまう」

🦁 「初兎もやんかwwはよ帰ろ!」

パシャパシャパシャ

🦁 「あー…間に合わんかった…」

🐇 「びっしゃんこやな…」

🦁 「はよ、お風呂入ろ!沸かしてあるから」

🐇 「そやな!って一緒に入るん?」

🦁 「?何で?」

🐇 「いやー…何でもないけど…」

🦁 「あっ。一緒に入るの嫌やった?…」

🐇 「んなわけないやろ?一緒に入ろ!」

🦁 「ん!」

🐇 『一緒に入ったら喰ってしまいそうなんよなぁ((』

🦁 「初兎?」

🐇 「あっ。何でもないでww」

🦁 「ブルブル寒いかも…」

🐇 「ヤバい…はよ入ろ!」

🦁 「あっ、待ってやぁ」


脱衣所

🦁 「寒~はよ入ろ?」

🐇 「そんな慌てて入ったら怪我するで?」

🦁 「心配しすぎやし///」

🐇 「はいはい」

「悠君髪伸びたなぁ…」

🦁 「そうか?変?…」

🐇 「ううん、むしろ可愛い」(真顔)

🦁 「初兎に言ってもらったら誰に言われるよりも嬉しいなぁ///」

🐇 「悠君やから言うんやで?」

🦁 「?…どういう意味?」

🐇 「まだわからんでええと思うでww」

🦁 「むー( ˘•ω•˘ )」

「兄ちゃんなのに知らんことばっかりやぁ…」

🐇 「大丈夫やって、気にせんでも」

「てか、はよ入らな風邪ひく」

🦁 「そうやった💦じゃあ行こっか!」

🐇 「おん(/・ω・)/」


お風呂

🐇 「悠君?背中流すで?」

🦁 「はーい」

『うわ~///初兎なんかかっこいい~///』

🐇 「悠君?終わっとるけど…」

🦁 「あっ、あぁ!ありがと!///」

🐇 「?」

「じゃあ、次は悠君が僕の背中流して!」

🦁 「ビクッ///え?」

🐇 「(。´・ω・)ん?」

🦁 「あぁいや、なんもないよ///」

🐇 「ならいいんやけど、」

🦁 「ほら、流すからあっちむいて!」

🐇 「おん(/・ω・)/」

ジャ――

🦁 『なんで、こんなにドキドキしとん?!///』

🐇 「ん!(人´∀`)アリガトー♪」

ジャ――(何にもない所にお湯をかける)

🐇 「って、悠君どないしたん?ww」

🦁 「え?」

「あぁ💦ごめん(´・・`)」

🐇 「(ΦωΦ)フ―ン」

「まぁ流し終わったし、お湯につかろ!もう寒いし‥」

🦁 「そやな!あっ、入浴剤新しいのあるんやで?」

🐇 「へーそれも入れる?」

🦁 「(・∀・)ウン!!」

ごめん5分だけ飛ばします

チャポーン

🦁 「フゥ――_( _´ω`)_気持ちぃ~///」

🐇 「そやなぁ(*´ω`)」

『あっ、いい事思いついた(ΦωΦ)』

ス~ギュー(あのー後ろからギューって、バックハグ的な?

🦁 「んひゃ?!」

🐇 「どしたん?」

🦁 「急にギュってするからびっくりしたやんか///」

🐇 「ふーん(*´з`)嫌やったん?」

🦁 「嫌やないけど///びっくりするやろ!///」

🐇 「なんか、ギューってしたくなって」

🦁 「なんやねんそれ///もう!///」

🐇 「悠君顔赤いで?のぼせたん?」

🦁 「ッ―///もう出る!///」

🐇 「フフッwwは~い」

『やっぱ悠君かわええなぁ』


脱衣所

鏡を見る

🦁 「めっちゃ顔赤い~///」

『なんでなんやろ…初兎とおったら急にドキドキする///』

ガラッ

🐇 「うおっ、まだ悠君居ったん?」

🦁 「うわぁぁぁッ///」

🐇 「wwwそんなビックリせんでもええやろ?」

🦁 「お、俺あっちで夕飯の準備してるから///」

タッタッタッタッ


キッチン

🦁 「ん~///初兎の顔まともに見れん~///」

「なんでやぁぁぁぁ///」

🐇 「何が?」

🦁 「おわぁぁッ、って急に後ろに立つなやぁ///」

🐇 「wwwって、悠君まだ顔赤いやん?!さっきから様子もおかしいし、」

「今日はもう僕が作るから、悠君はゆっくりしとき?」

🦁 「うぇ?大丈夫やって、体は何ともないよ?」

🐇 「今日悠君びしょ濡れになったし、なんかあってからじゃ遅いんやから。な?」(顔を近づける)

🦁 「///はい。。」

🐇 「ん!いい子いい子よしよしヾ(・ω・`)」

🦁 「んへへ(*ノωノ)」


さぁ、いろいろ飛ばs((殴

あにきはなんとか落ち着いてきたらしいですよ

🦁 「ん~…疲れたなぁ…」

🐇 「そやなぁ…もう寝る?」

🦁 「そうするぅ…」

寝室

🐇 「じゃあおやすみなさいー(*´ω`)」

🦁 「はい、おやすみ~」

『今日はいろいろあったなぁ…しょうと公園行って、雨が降って、びしょ濡れになって』

『しょうとお風呂入って…///しょうがかっこいいなって思って、////しょうの顔がまともに見れんくなって////」』

「ッ―//ってなんか下半身ムズムズする…」

ガサゴソ(確認を頼みます!)((殴まじ黙ってbyif

🦁 『なにこれ…なんかいつもよりおっきくなっとる?…』

「んー…ぐつ悪い…病気?!…」

🐇 「ん-…悠君?どないしたん?」

🦁 「しょお~ポロポロ…」

🐇 「え!?ど、どしたん?」

🦁 「なんか急にアレがおっきくなっとってぇポロポロ俺病気になってしもうたん?…ポロポロ」

🐇 「え?///アレって…」

🦁 「ピ――?」

🐇 「は?!///」

🦁 「やっぱ俺おかしいん…ポロポロヒグッ」

🐇 「あー💦ちゃうちゃう、そうじゃなくって」

「そのムズムズ直せるんやけど、直したい?」

🦁 「え?しょお、お医者さんやったん?」

🐇 「いやー…まぁそんなとこ?」(あにきを汚したくはない初兎)

『え?悠君は何を考えたらそうなったんやろ…モヤモヤ』

🦁 「しょお?直してくれるん?」

🐇 「あぁ、直してあげるよwwでも、一つだけ条件があるんやなぁ…」

🦁 「条件?」

🐇 「まぁ、いったんここおいで?」(足と足の間)あー伝わって…

🦁 「ん?分かった。」トコトコトコチョコン

🐇 「何考えとったらこうなったん?」耳元

🦁 「んぇッ?!///…」

🐇 「言わへんと直さんよ?…」耳元+囁き

🦁 「ビクッ///んふ///言うから耳やめてぇ///」

🐇 『悠君は耳が弱いんや…可愛ぃ』

🦁 「、、、の、、と…」

🐇 「もうちょいおっきい声で言わな聞こえへんやん?」

🦁 「初兎のことやって言うたやんか!//////」

🐇 「え?」

🦁 「うー///恥ずかしー///」

🐇 『えっ何でこんなに僕のお兄ちゃんはかわええの?え、ほんまに人間?天使か妖精の間違いちゃう?』

🦁 「さっきから初兎の事考えたら顔が赤くなるし、顔がまともに見れんし///」

🐇 「悠君は僕の事が好きなん?」

🦁 「えっ///…そうかも…///」

🐇 「マジか…」

🦁 「あっ、兄弟やし、男同士やし、気持ち悪いん?…ウルウル」

🐇 「そんなことない!僕も悠君の事だーい好きやし///」

🦁 「なら良かったぁ///俺もしょうの事だーい好きやで?///」

🐇 「グハッ///」

「てか、悠君アレ大丈夫なん?」

🦁 「あっ///…まだ変な感じする///」

「しょお直してくれるんやろ?///」

🐇 「マカセロリ( ー`дー´)キリッ」

「じゃあ一旦下の全部脱いで?」

🦁 「えっ///全部?///」

🐇 「おん(/・ω・)/」何故かノリノリ

🦁 「ん~///じゃあ、目ぇつぶっとって?///」

🐇 「ふふ❤ええよ❤」ギュ―(ーωー)

シュルシュル

🦁 「脱いだで?///」

🐇 「は~い❤ッ!?///」

恥ずかしいのか、見えないように女の子座りで髪下ろして、涙目で紅潮した頬でちょい上目遣い

🐇 『頑張れ僕、理性を切らすな!』

🦁 「しょお?///」

🐇 「ッ///❤じゃあココ触ってええ?❤」ツンツン

🦁 「ん、///コクコク///」

ギュシュコシュコシュコ

🦁 「なに、これぇ///んふ///」

「変なぁ感じしゅるッ///」

🐇 「気持ちくない?❤」

シュコシュコシュコ

🦁 「んぁ///きもちッかも?///」

シュコシュコシュコシュコシュコシュコ(早くした)

🦁 「やぁッ❤///なんかぁくりゅぅ///」

🐇 「出してええよ?❤」

🦁 「んぁぁッ///」ビュルルル❤

「ハァハァ///クタァ///」

🐇 「お疲れ様ヨシヨシ(∩´∀`)∩」

🦁 「ふぁ///なおったぁ?///」

🐇 「ん❤治ったで」

🦁 「しょお?…」

🐇 「ん?」

🦁 「俺ぇ、しょおの事がだーいすきやで///」

🐇 「僕も大好き❤」

🦁 「んへへ…///」

🐇 「眠い?」

🦁 「ん、…眠いかも…」

🐇 「頑張ったもんな、寝てええよ?」

🦁 「しょう…?となりにおってなぁ…?」

🐇 「もちろん。ずーっとおるで(*´ω`*)」

🦁 「ん-…( ˘ω˘)スヤァ」



おまけ

次の日の朝

🦁 「ん-…朝かぁ…」

「しょお?…」

🐇 「ん?起きたん?」

🦁 「うわぁッΣ(・ω・ノ)ノ!もう起きとったん?」

🐇 「自分の彼女の寝顔眺めとった❤」

🦁 「彼女?…」

「カァァァ///俺の事?!///」

🐇 「おん。悠君は僕の事好きなんやろ?」

🦁 「好きやけどぉ///」

🐇 「悠君のかっこいい彼氏は誰?」

🦁 「初兎…///」

🐇 「んはは(*´ω`)はよ起きな、学校遅れるで?」

🦁 「む///かっこよすぎてむかつくぅ///」


はい!結構いい感じじゃないですか?(スランプに入ってる割には)自信作爆誕です((殴

🐇 「ほのぼの中心やったやん」

🦁 「ばっ、///それでええって///」

🐇 「ムゥ( ˘•ω•˘ )」

wwじゃあハート、フォローよろしくお願いします!

🦁 「フォローしたらおむらいすの卵のランクが上がるらしいで?」

最後までお読みいただきありがとうございました!またのお越しをお待ちしております!

せーのおつオムー(*´▽`*)

🐇🦁「おついれーー」

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