ほくじゅり

ほくじゅりちゃん

『ほーくとっ！』

「ん、？」

『ほくとの家行きたい、だめ？』

「良いよ、来んの初めてだね」

『ほくとのお部屋行きたいー！』

「いーよ。」

『ねぇ、この箱何入ってるの？』

「それは大人の玩具」

『ぇ、？』

「使ってみる？」

『いや、大丈夫、』

「ふーん、」

どさ、

「俺が勝手に使っちゃうけどね」

『へ、は、何してんの、』

「可愛いじゅりのおちんぽ、♡」

『はず、、/』

「玩具入れるね」

ぐぷ、、ぐぷぷ

『んや、、/』

「お、、すごい、もういってる？」

『だったらなんだよ、、/』

「かわいいね、奥欲しい？」

『玩具やだ、、/』

「何がいーの？」

『ほくとの、、おちんちん、、がいい、/』

「いーよ、奥まで届かせるね」

『たくさんいかせて、//』

「かわいーね、」

ずっぷん、！！

『あ”っ、？！//』ぴくぴく、

「すごっ、、なかうねってる、、」

『んはっ、、ほくとっ、、//』

「なに？」

『ほくとのすっごい、//』

「んふ、、良かったね、♡」

ぱんぱんっ♡♡

ばちゅばちゅ、♡

『ダメだって、、//』

『いったばっか、、//』

「じゅり、休む暇ないからね。」

ぐぽっ、ぐぽっ、

どぴゅ、

「あ、じゅりもしかして、結腸好き？笑」

『奥の方好きかも、、//』

「奥好きか、、じゃあさ、じゅりに提案。」

『ん、？//』

「この棒入れて弄っちゃだめ？」

『いや、、//』

『俺、北斗ので奥やられたいの、♡//』

「これはぁ、、♡」

「淫乱さんにしてあげないとな♡」

ぐぷ、！ぐぷぷ、、

『んぉっ”、//』

「やっぱ、これの棒も入れちゃう。」

くぷ、、

『2つでやられるのやっっ、、//』

びゅるる、、ぷしゃ、

「んは、かわい、」

くりくり、、くにゅ、、

ちゅ、、ちゅぱ、ぢゅるる、

『んん”“っ、//』

「声我慢すんな。」

腕をあげる

ちゅ、、

『脇やめてっ、//』

「ほんとにじゅり可愛い、♡」すりすり(顔

ぺろ、ぺろ、

『顔までっ、//』

がぷっ、ぢゅるる、

『いっ、”//』

「あ、顔につけちゃった、」

『ふは、、//』とろーん、

「も、やばい、抱き潰したい、」

ぎゅ、

『へっ、笑//』

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

『ほんとだ、、顔にキスマ』

「ごめんね」

『これからほくとのってことだ、！』

「ん、そーなのかな、笑？」