こんにちはしゅまと申します!!
今回はなんと続きが見たいと言ってくださった方がいたので、続きを書いていきたいと思います💪🏻
注意事項はお手数ですが前回のお話を見て確認していただければなと思います‼️
それでは早速どぞ!!
(今回は天の声システムのnosideで話しが進みます)
あれから数ヶ月後。
青🐱「あれ?俺のタオルどこいった?」
青🐱「ここに置いといたはずやねんけどな、、」
ライブに向けてのダンス練習後、何人が帰ったあとのこと。自分のタオルが見当たらないらしい青🐱。
青🐱「黒🦁〜!青🐱のタオル知らへん?」
黒🦁「ん?いや見てないで」
青🐱「そっかぁ、」
黒🦁「てかそれより俺の着替えどこいったか知らん?」
青🐱「え?知らんけど、、着替えなくなったん!?」
黒🦁「なんかそこらへんに置いてた気すんねんけどなw」
青🐱「青🐱たち物なくしすぎじゃんww」
黒🦁「せやなwまあ別にお気にのやつじゃないしまた買えばええかな〜」
青🐱「え、青🐱あのタオル結構気に入ってたのに、、」
黒🦁「どんまいww」
青🐱「黒🦁ぃ、、泣」
青🐱「…あ、白🐇にだ!!」
白🐇「…ん?どしたん青🐱ちゃん」
青🐱「青🐱のタオル見てない〜?」
白🐇「んえ、知らんけど」
青🐱「え〜、そっかぁ、」
白🐇「なに、なくしたん?」
青🐱「うん、結構気に入ってたねんけど…」
白🐇「ふーん、」
白🐇「ま、どんまいやな!!w」
青🐱「ねえそれ黒🦁にも言われた!!」
黒🦁「ww」
白🐇「ww…じゃ、俺この後用事あるから先あがるわ、じゃね〜」
青🐱「うん、ばば〜い」
黒🦁「お〜」
白🐇が帰るのを見届け、黒🦁と青🐱で2人きりになる。
青🐱「あ〜、まあいっか、てかおなかすいたー!!」
黒🦁「せやな、つかれたぁ〜!!」
青🐱「そうだ!この後飲み行かん?」
黒🦁「お、ええな!」
青🐱「っしゃ!!」
こうして2人は飲みに向かった。
青&黒「終わった、、、」
なぜか数時間前まで盛り上がっていた空気は一変し、今2人は絶望的な顔をしている。
それもそのはず、彼らは終電を逃したのだ。
黒🦁「もお、青🐱が『白🐇にだの最近可愛さについて語ろうか、、』とか言い出すからやで!?」
青🐱「なっ、黒🦁も割とノリノリでのってきたやん!」
黒🦁「いやだってそりゃ、、!!…てかほんまにどうすんねん!! 」
青🐱「う〜ん、、あ、てか普通にこの駅白🐇にだんちの最寄りじゃん、白🐇にだんち凸れば?」
黒🦁「あ、そうやん笑」
実はここだけの話、近頃桃🍣に続き、赤🐤ハウス、白🐇ハウスまでもが桃🍣ハウスと化していて、まあ要するに夜でも朝でもいつでもメンバーが誰でも(合鍵を所持しているため)入って好き勝手できるようになっているのだ(謎設定すみません!!)。
黒🦁「俺前にもこんくらいの時間に行って勝手に寝て朝白🐇にびっくりされたこともあるし平気やろ!」
青🐱「えなにそれずるい、、」
黒🦁「ええからはよ行くで!」
幸いにも2人ともべろべろに酔っ払うほど飲んではいなかったため、まっすぐな足取りで白🐇の家に向かって行った。
そしておよそ10分後。
白🐇の家に着くと、まだ部屋の明かりがついていることに気がついた。
青🐱「あれ、2階の電気ついてる、まだ起きてんのかな?」
黒🦁「ほんまや。またあいつ頑張りすぎてへんかな、、」
そう言いながらドアノブを回す。
黒🦁「あれ、鍵あいてんじゃん。」
青🐱「え!?…全くもう、あいつも不用心やな!」
黒🦁「せやな、メンバーは合鍵持っとるわけやし、鍵は閉めとかな、、」
そうして2人で家の中に入る。
すると、次の瞬間。
青🐱「スンッ、、」
青🐱「……っ!?!?♡♡」
青🐱「なぁ黒🦁、この匂い、、♡」
黒🦁「…っ!!、せやな…♡」
Ω特有のヒート中のフェロモンの匂いが家の中に充満していた 。
青🐱「なんか家入る前から感じた気がしたからもしやとは思ったけど♡」
黒🦁「そういえばあいつのヒートこれくらいの時期やったよな、♡」
そう言いながら数ヶ月前の出来事を思い出す。
口角が上がるのを抑えながら、ギシギシと音を立てつつゆっくりと彼のいる場所へと近づく。
酔いなど甘い匂いにかき消されてしまった。
青🐱「…ここやな♡」
黒🦁「ああ、青🐱、はよ開けてや、、♡」
この時の彼らは既に思考回路が正常に回っていない。脳が求めているのは、白🐇と性的刺激のみ。
青🐱「ほな、開けるで…?ガチャッ」
そうして扉を開けた先に待ち構えていたのは、
青&黒「……え?」
白🐇「ッッビクッッ!!?!?!?////」
白🐇「ふ、ふぇ、?ピクッ♡」
白🐇「な、なななんで2人がここにっ、////♡」
そこには、先程無くしたと思っていた黒🦁の着替えの上半身を身にまとい、青🐱のタオルを鼻先に当てながら欲情し、自らのモノをしごいて息を荒げているツラそうな兎がいた。
青🐱「白🐇にだ、そのタオルと服……」
白🐇「ッッ、ち、違くてっ、これはそのっ、//」
青🐱が言いかけると、顔をゆでダコのように真っ赤にして慌てて始めた兎。
そんな彼に対して感じたのは、興奮。
白🐇「ぅわっ、!?///ドサッ!!」
すかさず白🐇に飛びつく。
青🐱「白🐇にだってほんっとかわいーことしてくれるよねぇ、、♡」
白🐇「っ、カァァァ////」
青🐱「俺たちの匂い嗅いでヒート中のムラムラ何とかしようとしてたんだ?♡」
黒🦁「ヒートくるなら俺らに言ってくれればええんかったんに、」
そう言いながら白🐇の首元にある2つの**“噛み跡”**を見つめる。
黒🦁「俺たちがいつでも治すで?番なんやし♡」
そう、彼らはあの日「パートナー」として結ばれたのだ。
白🐇「…で、でもぉ、、♡///」
白🐇「毎月毎月やってもらうのはさすがに迷惑やし、行為中とか自分の制御効かなくなって、めっちゃ恥ずいこととかキモいこと言っちゃうし顔もぐちゃぐちゃだし、、///」
青🐱「そんなことないよ。なんのための番やねん。白🐇にだのかわいいところもえっちなところも独占したくてなったねんで?逆にそそるからもっと見せてぇや♡」
白🐇「ッぅ〜、///」
そんなこと言われたら、Ωの彼は安心しきってしまう。
白🐇「…じゃあ、今つらいの、なおしてくれる?///♡」
上目遣いでそんなことを言うから、当然αたちの理性が保つわけがなく。
青&黒「…もちろん♡」
白🐇「んあ゙っっ!?!?!?♡♡♡ビクッ♡」
青🐱「前より敏感やねっ♡♡ドュチュッ、パチュッ!!♡」
︎︎黒🦁「俺らの私物の匂い嗅いでたからちゃう?♡♡クリクリ,グニッ♡(乳○」
白🐇「ん゙ひッッ♡♡ビクビクッ!♡♡」
今は、青🐱が挿入、︎︎黒🦁が乳○をいじっている。ヒート中であり、先程からαの匂いを摂取していた彼はとても敏感になっていた。
黒🦁「ココやったことないやろ?それなのにめっちゃ感じとるやん…♡クリクリ、ピンッ!♡」
白🐇「うぁ゙、♡♡らってぇ、、///♡」
先の方をこねくり回したり弾いたり。
少しの刺激でも肩を震わせてしまう。
青🐱「ふふ、アナひくひくしててかわいい♡ドチュッ、ズチュッ、ズチュッ!!♡」
白🐇「ぁ、まっ、イくッッ、ぁ、///ビュルルルッ♡」
白🐇「フーっ、フーっ、♡♡//青🐱ちゃん、黒🦁くん、もっとぉ、、♡♡//」
白🐇「あっついの、なおして、?♡///」
こうやって煽ろうもんなら、すぐに2人はのっかってくる。
黒🦁「……青🐱、俺もそっち入ってええ?♡」
青🐱「!!……もちろん♡♡」
黒🦁「じゃあ白🐇、ちょっと失礼するな〜♡」
白🐇「ぅえ、?♡ちょ、まさか、同時ッ、!?//」
黒🦁「おん、せやで?♡」
白🐇「むっ、むりむり、!!ちぎれるって、♡♡」
青🐱「そんなこと言いつつ目ハートになってるよ?♡」
白🐇「ぅ、、♡♡///」
黒🦁「白🐇、力抜いてな?」
白🐇「ぇ、もういれんのッ、?!♡♡」
黒🦁「グプププ、、♡♡」
白🐇「ぁ゙、んぅ゙、いだっ、、♡」
青🐱「落ち着いて、しんこきゅー、♡」
白🐇「っ、スー、ハー、///」
黒🦁「グププ、ググッ、♡♡っは、♡」
青🐱「んっ、♡キツ…♡//」
アナの中で互いの肉棒がこすれ、2人とも感じてしまう。
白🐇「ぅ、あッ♡さ、裂けそお、♡♡//ピクッ♡」
黒🦁「もうちょいでほぼ全部入るから頑張れ♡」
白🐇「っうん、♡♡//」
黒🦁「グプププ、コツッ♡♡♡」
白🐇「ひぁ゙ッッ♡♡♡ガクガクッ♡♡」
青🐱「お、当たっちゃったんじゃない?前立腺♡」
白🐇「んぅ、そこだめ、♡♡ピクピク♡」
青🐱「じゃあ青🐱もそろそろ動いちゃおっかなぁ♡ズチュッ!!♡♡」
白🐇「ん゙ひッ♡♡ビュルルルッ♡」
黒🦁「またイったん?かわいー♡ゴリュゴリュッ!♡」
白🐇「んぇ、まっへ、そこむりぃっ♡♡ビクンッ!!♡♡」
青🐱「んは、腰動いてるよ?♡♡」
2人から同時に攻められ、腰の動きが止められない。
青🐱「んふっ、やばい、そろそろイくかもっ♡ズチュッ、ズチュッ!!♡♡」
︎︎黒🦁「んっ、俺も♡ゴリュッ、ゴリュッ、ゴチュッ!!♡♡」
白🐇「んっ、ぁ、♡♡きてぇ♡♡ビクンッ♡」
ドピュッ♡♡
ビュルルルッ♡♡
ビュッ、ビュルッッ♡♡
そうして3人同時に達し、2人分の精液を受け取った白🐇は、スヤスヤと眠りについた。
青🐱「っふぅっ、♡♡あーかわいかった、♡」
黒🦁「っ、せやな♡♡トんでもかわええ♡」
「おやすみ、俺たちの兎さん♡」
こうして3人の甘い夜は幕を閉じた。
えちょっとまってください自分にキレそう、スランプすぎる!!!!!!!!!
書きやる気が起きなくて、考えても何も思い浮かばなくて、、!!!実は3人で既に番になってるとか二輪挿しとか現実味ないものとか入れちゃったりして、、!!!
リクエストしてくださった方に申し訳ないですさすがに全てがダメすぎる🥲🥲
最後まで見てくださった方本当にありがとうございます、次作はスランプから抜け出せるように頑張りますっ、🥺
コメント
10件
このお話大好きです💕 素敵な作品をありがとうございます✨ よければ、Rもう1回見たいです! しゅま🐇🍵さんのRがお上手で、 ドタイプなんです...! これからもがんばってください!💪
本当に好き過ぎますよくそんな天才な作品が思いつきますね