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どうもももせですっ！！
その…みんなごめんなさい🙇🏻♀️🙇🏻♀️😭
急に体調悪くなっちゃって、かけなくて本当にごめん🙏🏻
今日は少し体調も良くなったし気分がいいのでかきます！
体調不良桃さんかいちゃいま―す！
一応愛されで✊🏻
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
窓から差す太陽の明かりで目を覚ます。
夏のせいか分からないが俺の頬には汗が滴れている
ピコンピコンとなるスマホ。
通知のうるさいスマホに目を移す。
パスワ―ドを打ち、ラインを開く、
メンバ―のいふまろから「まだなん」ときていた。
俺は会議があるのをすっかり忘れていた。
ベッドから降りようとするも急な頭痛に襲われる
ガンガンッと頭をハンマ―で殴られているような感覚で苦しい。痛い。
でもみんな絶対に怒っている、
起きなきゃ‥っ… ……
家に出る前に頭痛薬を7錠飲む。
普通は2錠だけど、
たくさんくすりを飲む方がすぐに治る。
汗が首まで流れる
ハンカチで汗を拭き、一応目の下の隈を隠す。
また鏡を見て目の下の隈がちゃんと隠れているか確認をする。
ガチャ
会議室の扉を開ける。
やっぱり、どんよりしていて怖い空気。
その時に相方の声
「なんで遅れたん？」
少し怒り気味で言われる。
怒られるのが怖くて黙ってしまう。
「他のメンバ―が遅れると怒こるくせになんなん？」
正論を真っ直ぐな視線を俺に向けて言う
反論も異論もない
それよりもまろの視線が怖くて怖くて
ポロポロと涙が溢れ流れる。
「ごめｯ、‥ごめっ…んッ、、…」
俺が泣き始めると空気は唖然としメンバ―が俺の近くにくる。
「ないこ…、お前どうしたん…ｯｯ、？」
と、さっきとは比べ物にならないほど優しい声で聞いてくるまろ。
急におでこを触ってくるあにきにびっくりして
「ふあｯ、ぁぅっ…ｯ‥ッぁ//」
情けない声をだすとすぐにあにきが叫ぶ。
「ないこｯｯ、お前ッ熱すぎやろっ、…ｯ！！」
「んえっ…そお、…ｯ…？」
すると即座に喋るいむ。
「確かに顔赤いな~って僕ずっ―と思ってた、…ｯ！！」
来た瞬間にもう分かってたらしい。
嘘だなと思いながら頭がまた痛くなってきて
俺は意識を手放した。
暖かいあにきの優しくて甘い匂いで目を覚ます。
そこはあにきのベッドだった。
俺は会社で倒れちゃったんだと思った
下から聞こえるわちゃわちゃしたメンバ―の声。
いいな、楽しそう、と考える
でも俺が居たら迷惑かなとか頭の中で駆け巡らせる。
やっぱり俺って面倒くさいのかな
いっそのこと死んじゃったほうが迷惑かけないのかな、
そういったネガティブな思考に至る。
頭を強く振りさっきの考えをなくす
少し重たい足取りで下の部屋へ向かう。
でも力が上手く入らなくて
階段の途中で転がってしまった。
ゴトゴトゴトッドタンッ
それは少し鈍い音だった。
ドタドタした足音が扉の向こうから聞こえてくる。
ガチャッ
「ないくんｯ、…っ…！！」
焦った声で駆け寄ってくるりうら
「どこか打ってないっ…ッ？？」
とペタペタ体を触れてくるいむ
ちょっと変態臭い。
「ないちゃんｯｯ‥、大丈夫っ？！！」
1番最初に心配してくれるしょ―ちゃん。
焦って見える、階段からずり落ちただけなのに、
「ないこお前危ないから上で休んで良かったんに」
そんなことを言ってくれるあにき
優しいな、
そして俺の相方まろは、1番焦った顔をしている。
1番泣きそうな顔をしている。
1番心配してくれているのは知っているからなんだか嬉しい気持ちになってしまう
どこも打ってないことをところどころ探られて
ソファにちょこんと座らせられる。
何が起こるんだろとか思っていたらズコーンと子供組が抱きついてきた。
「心配したんだからねっっ―ｯ、…！！」
と口を揃えて言う。
そして真似すんな~~とかいろいろ喧嘩してる。
ぼ―っとそれを眺めていると
まろに
「体調不良の時は言ってな、」
と心配した声で言う。
「それと、…ピリピリしてて、その……ごめんｯ‥ｯ」
申し訳無さそうに言うまろに俺は
「俺も、…遅れてごめん……っ」
と言い返す
すると
仲直りのキスとかなんとか言って
ちゅっ
口の近くをちゅうされた。
「えぅ、ｯ……ッ？///」
また情けない声を出したら、
子供組がまろにグチグチ言ってた。
その後にこっそりあにきに頬にちゅうされたのはないしょ
end
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
なんかやっぱり変だね。
ごめんね。まぁ体調不良気味だし、うん
ばいばい
コメント
13件
最高…まじで…好き……愛されと体不なんて……好きだよ？？？？
ひゃー‼️‼️‼️‼️‼️ 好きすぎている😭😭😭😭♥️✨️ 体調悪かったのに供給ありがとうございます！
え好き過ぎるあいしてる🫶（ 桃さん苦しいはずなのに無茶してんの、可哀想だけどくそ刺さる（ 最後のとりあい見たいなんも好こ🫶
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