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色々と注意


俺の彼女には「デレ期」がある。

とにかく彼女はツンデレすぎる。

だから彼女に甘えて欲しい時は放っておく。

すると彼女はデレデレになる。

そうじゃなく不規則でくるのがデレ期。

デレ期を迎えたらだぺんのお話。


P「らっだ!!おきて!!!」

目覚めると彼女が俺の上に乗り起きてと叫んでいる。

R「ん、。おはよぉ。 」

P「らっだ!ねるなぁ!」

俺の頬をぺしぺしと叩く彼女。

そこで異変に気づいた。

今回は疲れてるからいつも以上に癒してもらう。

その方法を俺は知っている。

デレ期の彼女を放っておく。

デレ期ってだけでもデレデレだけどね。

デレ期中に放っておくとまーじで尊いから。

R「今何時ぃ、?」

P「!!!    今はねっ、9時だよ!!」

返事をした俺によろこんでにこにこ答えている。

R「え?!9時?!やべ!!!」

P「、? どうしたの、?」

R「今日会議だ!!忘れてたの!!」

もちろん会議なんてない。

だけど彼女を見てみろよ。

P「かいぎ、かぁ、。そっかぁ、」

俺はとりあえず日常組の3人がいる所へ行くことにした。

R「ぺんちゃんは待っててね!いい子で!」

P「うん、いいこ、してる。」

R「いってきまーす!!」


R「ってことでー。」

S「僕たちが集まるの知ってて!!!」

K「ぺいんとは今家なのか、じゃあ 」

T「でも大丈夫なんですか?」

R「大丈夫よー!ちゃんと仕事は終わらせてるから笑」

S「デレ期のぺいんとさん。想像つかない、」

K「しにがみくんいつもいじられてるもんね笑」

S「ぐっ、。」

T「どんな感じなんですか?」

R「デレ期のぺんちゃん?」

R「んー。かわいいよ」

S「情報少な!!」

R「めっちゃ積極的でー。可愛い。うん。」

K「www」

S「もっと具体的にー!」

R「ぺんちゃんのデレ期は俺だけ楽しむので」

S「なぁぁぁ!!!」

T、K「www」

4時間後

R「楽しかったーまたねー」

S T K「さよならー」


車で帰る途中。

彼女がどんな感じか想像するだけで幸せ。

あっという間に家につく。

そして玄関の扉を開けると彼女がいた。

俺の部屋着のパーカーと俺の愛用マフラーを巻いて。

R「ただいま」

P「……..グスッ」

R「?  ぺんちゃん?」

P「かまって!!!さみしいの!!ポロ」

ほーら。可愛い。

R「ごめんごめん笑」

P「今日、おれ、さみしかった、」

R「とりあえず、リビング行こ?」

P「ん、」

俺の右手を両手で掴む彼女。

力は入っていなく、弱々しいところが可愛い。


P「らだ!!ぎゅー!!」

R「うん」

彼女を抱きしめると彼女の温もりを感じた。

P「しごと、おつかれさま!」

R「ありがと。ぺんちゃん!」

P「ね!!らだ!かまって!」

R「いいよ」

P「やった!らだの部屋いく!」


ガチャ

P「わぁぁぁ…….。」

扉を開けると彼女は止まった。

R「どうしたの?」

P「らだのにおい、えへへ!しあわせ!!」

俺のゲーミングチェアに座る彼女。

P「えへへ!」

可愛いなぁほんと。

そんな彼女を気づかないうちに撫でていた。

P「らっだ?」

R「ん?あ、ごめんね」

P「いーの。やってて!!!」


これは1日目。

このことから2日後のこと。


P「ねー!らだ!!かまって!!ねぇ!」

積極的すぎて俺が恥ずかしくなる。

P「ねぇ!!!らだってば!!さみしい!!」

R「ん、」

目を合わせたらしにそうで見ることが出来ない。

P「らだ!!!ひどい!!嫌いなる…..」

まずい。

R「ごめん、ぺんちゃ((」

P「うっそー!!」

頬を掴まれてしまい、目を合わせてしまう。

R「……//」

P「照れてるー!!かわいー!」

P「ね!かまってくれなきゃしんじゃう!」

R「俺もしにそう…..//」



数日後

R「ぺーんちゃん!!構ってあげる♡ 」

P「は???」

R「え?」

P「お?」

R「うーーーわ!!おわってるわ」

デレ期が終わってしまった。

やっと少し耐性ついたのに

また次おれしぬやん、

R「ぺんちゃん可愛かったのにー。」

P「うっさいわ!!」


長かったか、?

最近リクエ不足なのできてくださいね( ‘ら’ )

らだぺん短編小説 (1)

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コメント

5

ユーザー

リクエストなんですけど、 長いし分からなかったら すみません😣💦⤵️

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