コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
???「う、う、うわぁ〜!!!やめろぉー!!!!」
じゃぱぱ「いいニュースだ!!!」
じゃぱぱがテレビをかかえて、走ってきた。
ゆあん「コンセントないと見れないよ!!」
テレビのコンセントは抜けていた
じゃぱぱ「そうだったぁ!」
ニュース「先日見つかった遺体の身元がわかりました。佐渡島出身のooさんです」
みんな「よっしゃゃゃやぁ!!」
もふ「じゃないね、安らかにお眠りください、」
シヴァ「たっつん探しに行こうぜ!通信機買ったんだ!」
シヴァの手の中には15個の通信機があった
全員、耳に装着して玄関に向かった
どぬく「インカムもあることだし、手分けして探そっか」
じゃぱぱ「2人組で行こ」
じゃぱぱ・のあ
ゆあん・えと
シヴァ・どぬく
うり・るな
ひろ・なおきり・もふ
それぞれ別れて探索を始めた。
うらるな組
うり「るなさん、俺の後ろにいてね!」
るな「う、うん」
るなは少し怖がっている
それもそうだ、暗いジャングルの奥地にいるのだから。
バリ!!
うり「うわぁーーー!!!」
ゆあんえと組
ゆあん「たっつぅ〜〜〜ん!!」
えと「たつや〜?」
ゆあん「いないなぁ、」
えと「う、、ん」
じゃぱのあ組
じゃぱぱ「ひだりいこ!!」
のあ「ここは右でしょ!」
じゃぱぱ「みぃーぎ!」
のあ「ひだりぃぃい!!」
シヴァどぬく組
シヴァ「夜だなぁ」
どぬく「おれせんとぉーいく!」
どぬくが剣を構えて前に出た
ひろなおきりもふ組
なおきり「たっつんさぁぁ〜〜〜ん!!」
ひろ「うるさいなwww」
もふ「ふははは」
じゃぱぱ「まって、足跡ある」
たしかに森の奥に続く足跡がある
のあ「ほんとだぁ」
もふ「まじ?、おれらも行ったほうがいい?」
じゃぱぱ「たどるわ」
のあ「私まっすぐ行くいく」
もふ「別れるの?大丈夫??」
もふは心配している
じゃぱぱ「大丈夫やろ、リア鬼してるわけじゃねぇんだし」
こんな調子で全員が別れて行った
ドス!
じゃぱぱ「うわぁ!、いってぇ!」
じゃぱぱは例の取っ手のところで躓いた。
ゆあん「じゃっぴ?大丈夫?」
じゃぱぱ「躓いただけ」
じゃぱぱはそのまま歩いて行ってしまった。
1時間後
なおきり「そろそろ帰るか?もう23時だよ。」
もふ「ベッド持ってるから寝るか〜」
全員、ベッドに入って一晩越した
じゃぱぱ「おはよぉ、起きてるぅー?」
じゃぱぱの腕時計の針は9時を越していた
のあ「じゃぱぱさん以外起きてますよぉ〜!」
ゆあん「おそぉーい」
みんな「wwww」
じゃぱぱ「なんか、空気が重い…」
どぬく「確かにね…」
もふ「なんか、ジメっとしてるし、動きにくいね、冬にしては珍しい…」
今日の湿度は95%気温は2℃
るな「なんか手がかり見つけられましたかぁ?」
なおきり「nothing!」
全員口を揃えて無いと答えた
キキキ!ウキーーー!!
なおきり「おー、さるだぁ!、ウキ?ウキウキ??」
みんな「おもろwww」
30分ご
じゃぱぱ「なぁ、なんかさっきより空気が重いね」
.・・・
もふ「う、うん。なんか、気分が…」
るな「わたしも」
みんな気分が悪いようだ
ズズズズ
ゆあん「ウッッ」
圧迫されるような声を出した
ジジジッ
無線の調子も悪い。
そのときだ!
???「だ〜るまさんが〜こ〜ろんだ!」
いいね300で制作開始します。