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???「制御できない!」
だるま「だ〜るまさんが〜こ〜ろんだ!!」
全員の背筋に恐怖がはしる
じゃぱぱ「うそ、だろ、いっ、いっ、いる…」
じゃぱぱの目の前にだるまがいた…
のあ「そんなわけ..!」
シヴァ「この前…エンドに、おとしたのに…」
そうだ、ダルマはエンドに落とされているはずだ
ゆあん「ありえねぇー」
どぬく「また、赤いキノコじゃねえのか?」
うり「そうだよ!」
えと「うん!」
じゃぱぱ「ちがう、こっちに来てる」
だるまが、じゃぱぱの目の前までやってきた
ポロン
消えた…
もふ「とりあえず、状況を整理しよう、、」
なおきり「そうだね」
5分後
もふ「つまり、たっつんを探して森に入ったら、だるまの声が聞こえて、見たらいたんだね?」
じゃぱぱ「そゆことだね、」
るな「こわい…」
のあ「確かに、るなさんはだるまと戦ったことないもんね…」
ゆあん「討伐方法は?」
確かに、今回は事前に手紙が来ていない。
というよりは、みんながたっつん探しに行った後で手紙が来たからだ。
このことをまだみんなはしらない…
ひろ「いったん家帰って、装備を整えるのもありだな」
もふ「おれいま丘にいて家見えるから行こうか?」
じゃぱぱ「よろしく、あとで合流しよう!」
もふ「了解」
もふは、ゆっくり慎重に足を進めて行った。
足元には小石や雑草がある。もふは時々転びそうになりながら家路をいそぐ
のあ「気をつけてね!絶対に家で合流しよ!」
じゃぱぱ「おれも戻るわ!」
じゃぱぱはさっききた道を引き返した。
10分後
じゃぱぱはさっき転んだ取っ手までやってきた
そこには新しい足跡が増えていた…じゃぱぱは気づいていない。
もふ「後5分ぐらいで着くわ」
なおきり「わかった〜!」
じゃぱぱ「おれは後30分はかかるかな」
ゆあん「俺も家見えてきた〜」
ゆあんは少しスピードを上げて、家に向かう
もふ「あ、あのぉ〜言いにくいんだけど、鍵かかってるから入れない。家回ってみる」
のあ「ごめん、私が閉めちゃったぁ」
もふが家の周りを回り始めようとしたとき、ポストの手紙に気付いた。
もふ「て、て、て、てが、てが」
じゃぱぱ「手?手がどうした?」
もふ「手紙が、ある」
どぬく「読んでくれる?」
もふ「了解…」
もふは雑に包装してある手紙を開けていく。
もふ「手紙には…。久しいなカラフルピーチ。お前たちは我らの最高傑作である、だるまを倒した。 許されざる行為だ、許さん、許さん、許さん、許さん、許さん!ということで新たなるダルマを開発した!!!せいぜい足掻くんだな!って」
えと「倒し方は?」
もふ「ない、ね」
もふは手紙のうらをみる。しかし、何も書いていない。
だるま「だ〜るまさんが〜こ〜ろんだ!」
じゃぱぱ「全員動くな!」
るな「う、う〜」
全員に恐怖がはしる
2分後
シヴァ「全然動きないな」
どぬく「おれ、動こうか?」
うり「いや、ここはおれが」
うりが一歩を踏み出す。
沈黙が走る
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