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最高です🥺神‼️もう好き
アキデン
1300文字以下
悪文
アキが俺のベルトに手をかけ、外していく。
「あ、アキ…ちゅーしてぇ。」
「ん。」
俺はこの静かな雰囲気に耐えられずアキにキスしてほしいと願った。
アキはそれを承諾し、ズボンを脱がしながらキスしてくる。
多分優しいキスだと思う。
ズボンを脱がされ、肌と空気の触れる面積が増え、少し涼しく感じた。
「ふ、ぁッ……ん、ん…」
後ろに引こうと思っても、アキの舌が押し寄せてくる。
空気を吸う隙間が全くなく、息をするのが困難。
そんな感じで慌てていると、アキは下着の上から俺の性器を触ってきた。
「ちょっ、アきッ…ん、ぅッ…」
名前を呼んでもアキは止まらず、キスと動かしてる手を同時にやってきた。
快楽が上からも下からも与えられ、胸が熱くなる。
ようやくキスが終わる。
「ぷはっ…あ、きッ…あッぅ…」
「なんだよ。」
「ちょっ、とまッ…て…あッ」
「お前が教えろって言ったんだろ。」
いつの間にか下着の上からでもわかるくらい性器から透明な汁が出てきていた。
くちっくちっと、いやらしい音を立てながら動かされる。
その度に体が反応し、頬やら腹の中やら色んな所が熱くなるのがわかった。
「デンジ、脱がすぞ。」
「ん…。」
小さく頷く。
下着を脱がされ、性器が露になる。
一気に下が涼しくなり、アキの視線も同じく感じる。
アキの目を見れない。
見たとしてもすぐ反らす。
「デンジ。」
名前を呼ばれ少し肩をビクッとさせる。
アキの言葉には魔法があるのか?と疑ってしまう。
アキが俺の名前を呼ぶといつもいつも嬉しくって少し熱くなる。
パワーとかそこら辺の公安の奴らが言ってもそんなことはならなかった。
あ、でも、マキマさんにはなったな。
やっぱ原因は好きだから?
俺は「多分そう」と思い、考えるのをやめた。
「な、なに。」
「触るぞ。」
アキの手が直接性器に触れる。
アキの手は暖かく、指先は少し冷たかった。
爪もちゃんと切っていて痛くないし、気持ちが良かった。
「ん、はッ…あッ…」
手は上下に動かされ、徐々にテンポが早くさせる。
何かが混み上がってるのがわかる。
「あ、きッ…イっちゃ、ぅッ…ん”んッ…」
「デンジ。」
アキは俺の耳元に口を近づけ再び名前を呼んだ。
そんな近くで囁くな。
普通に聞くだけで良い声なのに、近くで言われたら駄目だろ。
アウトだろ。
アキは俺の耳元でもう一言囁いた。
「イけよ。」
「あ”、あぁッッ…」
汚い声を出すと同時に俺は性器から白濁したものを出す。
俺は呼吸を整えながらそれを見た。
アキは指をそれに対して指し、言葉を放つ。
「これが精液。」
「せーえき…?」
アキはちゃんとわからないことを教えてくれた。
まるで先生かのように…いや、先生がそもそも良くわからないけど。
アキの方を見る。
俺が見たアキは辛そうな、悲しい顔をしていた。
俺はすぐ起き上がり、アキの手を触った。
投稿遅れて申し訳ありません
🔞書くのが下手すぎてめちゃくちゃ考えました…
もう少し上手くならないとですね
アニメ6話最高でした