この作品はいかがでしたか?
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だいぶアウトです。閲覧注意、
がさごそ、あいつは俺を上に乗せたまま今日に自身のスカートと下着をめくり、自身のモノを出して見せた。
太「ほら、わたし君のせいでもう限界、♡」
ぐり、と下半身にたったヤツのモノがぐり。と当たったのが伝わった。
中「っ…//」
みなくてもわかる、大きくて太いモノに、乱暴にされる自分を想像してみたら、嫌なはずなのに興奮して、下半身が疼くのを感じた。
太「んふ、君も期待してるみたいだね、♡それじゃあ入れてあげる♡」
そういってあいつは、俺の腰を持ち上げゆっくりと中へ入れていった。
中「ぃ”…ぁ…//」
全然解してない為中身をこじ開けるような痛みに襲われる反面、僅かながらも胸を触られたときの様に快感を感じてる自分に、あいつ以上の嫌悪を抱いた。
太「どう?きもちい???♡」
ずんずん、俺の気持ちを知ってか知らずか彼奴はどんどん俺の腰を下におろして中に入れていく。
中「きもちく、、なぁ…”ッ//♡」
快感を感じてることをあいつに悟らせたくなくて、ぶんぶんと快感を逃すように首を振りながら彼奴の言葉を否定する。
太「ふーん?ならいーや♡」
そう言った途端あいつは勢いよく俺の腰を上下に揺らした。
中「ぁ”ッ//♡ぉ”ぁんッ”//♡」
太「あはっ♡女の子の癖に汚い声出すねぇ♡」
ぱんぱんっ♡、肌がぶつかりあう音が車内に響く。二車両目、と言う車掌さんからも見えにくい位置であることが一番の幸いだ。
いやあいつの場合、それを見越してこの車両に乗ったのかもしれないが…
太「んふふっ♡さっきから君の中ずっとわたしの事きゅうきゅうって締め付けて、離そうとしないの、可愛いね♡」
油断していた。あいつに耳元で囁かれびくん。と大きく体が揺れた後、自身の愛液が股の中から溢れ出てくるのを感じることができた。
アナウンス「次はー、__駅ー__駅ー」
太「ってまだ続けたいところだけど、もう着いちゃったみたいだね…」
そう言ってあいつは自身のモノを抜いた。
太腿を伝って愛液がたらり、と穴から溢れでるのを感じ、恥ずかしくなった。
太「らそれじゃ、行こっか♡」
幸い電車の椅子には汚れついてないようだ。その事実にほっ、と息を漏らしながら自身の家_ではなく、彼奴の家へ向かう。
太「それじゃ、入って入って〜-」
太宰は一人暮らしの様だ。まあそれは俺も同じだが、、もうすっかりと放課後は太宰の家に寄る。と、言うのは日課と化している。
太「それじゃあ、リビングにおいで♡」
荷物を傍に置き、リビングへ向かった。
太「んー、とそれじゃあ…ソファーの前に立って裸になってよ♡」
中「…は、?」
すっかり俺は電車の中の続きをすると思っていたのに、今まで一度も言われたことのない台詞を言われ、思わず心の声が出てしまう。
太「ん、なあに、聞こえなかったの???」
そう言いながら先程の様にひらり、と中年と自分が性行為している写真を撮り出す。
中「っ…//」
これさえ撮られなければ…、流石に何度も此奴と体を重ねている。とはいえ流石に恥じらいと言うものは存在する。
どうするか、と少し迷った故俺は脱ぐことを決めた。
制服のボタンをぷち、ぷち、と丁寧に外しながら傍に置く。スカートも同様にした。そうすれば俺は下着姿になる。
正直これ以上脱ぎたく無い。と意味も込めて太宰を見つめる。
太「あ、もちろん、下着もね?♡」
有無を言わぬような表情で此方を見つめてくればもう、拒否などはできなまい。俺は渋々とブラのホックを外し、下着を脱いだ。
中「っ…//」
恥ずかしい。そんな思い一つで俺は両手で胸を隠した。が、すぐ太宰の手によって退けられた。
太「ねえ、中也。明日から土日で学校休みでしょ?今日から月曜日までその格好で過ごしてね♡」
さっさっ、と俺の制服類をつかみながら、いつの間に撮ったのだろう。俺の全裸の写真を片手に笑顔で告げてきた。
今の俺は茹でたこのように真っ赤だろう。。
変態作品になりますね。。むふふ。。。
コメント
9件
本当に最高です !! めっちゃ大好き ~~~ !!
ほんとに愛します、
女体化地雷なのにこれだけは見れます大好きですありがとうございました