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こんにちは(*ˊᵕˋ*)私です。何か能力パロ作りたかった!!ので、作ります。皆の力でこの物語を伸ばしてください。題名は
です❕では注意から
注意
・旧国注意
・政治的意図ないです
・色々おかしいです
・方向性はいつかどっかいきます
これらをご理解の人はお進みください
「えー、今日の午前8時51分、カンヒュ学園付近で交通事故が起きました。原因は、おそらく居眠り運転だと見られます。被害者は、『ナチス・ドイツさん、イタリア王国さん、日帝さん、ソ連さん』です。全員、強く頭を打ってしまい、現在、意識不明の状態です。犯人は、『○○』容疑者です。」
っ…せんぱっ…い
いたおっ…
ソ連っ…
ナチス「!?」
ナチス「おいっ!日帝、イタ王!」
…ソ連
ナチス「起きろっ!」
日帝「…んぇ、?」
日帝「先輩…?」
ソ連「…は?何処ここ」
ナチス「知らん」
日帝「イタ王起きてください」
イタ王「ピッツァ…パスタぁ…」
ばちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!
イタ王「んえ!?!?!!」
ナチス「はぁ…やっと起きたか」
ソ連「怖すぎてわろた」
イタ王「いったいんね…」
日帝「どんまいです」
日帝「……ていうかここ何処です?」
…わからん
ソ連「よし、探索するか」
ナチス「そうだな」
イタ王「何か神が居るんね」
イタ王「ここどこなんね?」
神「よくぞ聞いてくれました!ズバリ貴方達は」
死んだのです!!
ソ連「は?」
ナチス「あ?」
イタ王「ほえ?」
日帝「???」
神「つまり、貴方たちは、転生するのです。」
?????
神「説明めんどいから行ってらー」
ナチス「は?え?ちょっ!待てよ!!」
神「んー?何ー?」
ナチス「いきなり言われても理解追いつかないんだけど!」
ソ連「それはそう」
神「…まあ何とかなるって☆」
イタ王「まあ楽しそうだし早く行くんね!」
日帝「はぁ。イタ王って奴は。」
神「まっ!ばいばーい」
「今朝、事故にあった4人は、午前9時56分頃に静かに息を引き取りました。」
ドンッ!
ソ連「いった」
ナチス「もうちょっと優しく落とせよ」
イタ王「文句言っても無駄なんね」
日帝「とりあえず歩きません?」
ナチス「そうだな」
ナチス「何か見つけたか?」
日帝「何か皆魔法?的なの使ってました」
イタ王「あー!ioもそれ見たんね!!」
ソ連「俺は何か武器屋的なの見つけた」
ナチス「そうか」
ナチス「ソ連」
ナチス「武器屋的なとこに案内してくれ」
ソ連「分かった」
イタ王「遠いんね…」
日帝「しょうがないですよ」
ソ連「ついた」
ナチス「遠すぎ」
イタ王「ここまで歩いたってまじなんね…?」
ソ連「まじ」
日帝「…あれ?中に誰か居ませんか?」
ナチス「そうだな」
イタ王「…あれ、ドイツとイタリアな気がするんね」
え?
えぇぇぇぇぇ!?
ナチス「は?え?」
ソ連「え?」
日帝「???」
ナチス「一回中に入ろう。そうしよう。」
イタ王「そうするんね!」
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