｢｢出来ましたー。｣｣

相変わらず早いな、流石妖怪だ。

※この間、約2分。家の大きさ、10m×20m×6m。

｢でかいのに早いのって控えめに言って神Lvじゃん。｣

｢妖怪です。｣

｢あ、うん。｣

『強度は魔物、危険度C-がくれば火の海です。』

それ関係ある？

『ないと1ヶ月に25%の確率で火の海です。』

よし解決策は！

『結界Lv1を張る必要があります。』

結界のスキルってある？

『ありません。』

終わった。

『スキルポイントを使えば手に入れることが可能です。』

結界は何ポイントで手に入る？

『現在ポイント数280、必要ポイント数100です。』

よし購入！

『結界を手に入れました。』

よしｯ！いよいよ異世界感が増してきた！

『元からあったと思います。』

生意気だなー代行者はー。

｢とりあえず結界張っといて〜｣

｢結界ですか〜流石ユメ様ですね〜。｣

その信頼感はいづこから…

[もう書く事が…]

｢｢｢｢黙れうp主｣｣｣｣

[(´･ω･`)ｼｮﾎﾞ-ﾝ]

書けやうp主。

[はい…]

あ、逝った。

ん？

ｸﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

『危険度C- ラオードウルフです。』

｢火炎。｣

｢光線。｣

｢切断。｣

｢火活気。｣

(爆発音)

《ちなみに後ほど街ではニュースになったそうです。》

{再現}

(爆発音)

｢きゃあああ！ ｣

｢なんだ！事件か！？｣

｢あっちからだ！｣

《大騒ぎですね。》

[あと少しで600文字でノルマ達成！]

〈{《『｢｢｢｢黙れうp主。｣｣｣｣』》}〉

[(  ´ཫ`)ｸﾞﾌｯ流石に酷くね…？]

酷くない。

[≡≡≡≡≡ﾍ(; >д<)ﾉ ﾆｹﾞﾛ~!!]

逃げた！

{強制終了}

( ᐛ👐)( ᐛ👐)✨ﾁｬﾝﾁｬﾝ

次回に続く！

後書き

どうも、そういえば前転スラって言われたことを思い出した主です。正直なんも思ってません。あと今回についてなんですがふざけてみました。あのそれだけっすすんませんした。