R指定・ciとsyp・下手
syp「おはよ…って、ここ何処やねん、」
目覚めると、見覚えのない場所にいた。
横から寝息したので見てみると、ciが居た。
syp「お〜い。起きろ〜」
ci「んぅ…、しょ、っぴぃ…?」
syp「そやで、おはよう」
gr「諸君、おはようだゾ!」
ci「うぉあッ!?」
syp「おはようございます…」
gr「それでは早速、快楽を与えるゾ」
syp「は…?ホンマにやるんですか、?」
gr「当たり前だゾ 」
ciの声が聞こえない、と横を見たら
ciは怖がりながら、「…ゃだ、ッ やだぁ…」
と小声で脅えていた。
尻に違和感がある…。
syp「大丈夫やで…」
背中を摩ったが、落ち着く気配がない。
gr「そうだなぁ…仲がいいのは良い事だゾ。」
gr「ひとまず、ここの手錠に手をかけるんだゾ!」
syp「誰がそんなこと…」
gr「やれ。殺り合いたいのか?それもいいかもなぁ…。」
魔王のような笑い声が聞こえる…。
ciはすっかり怯えてしまった、
ci「しょっぴぃ…ッ やだ、ぁ…クズッ」
syp「今は指示に従うしかないんや、」
ガチャン、と大きな音が響き、
ワイらは手が動かせなくなった。
ウ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ” ゥ”
ci「ぉあ”“ッ!?♡♡」
ワイは感度は低い方やからそんなに感じへん。
けど、ciは高いらしく、バリッバリに感じてて草
gr「sypは余裕そうだな、中にするゾ!」
syp「辞めてくださ、ぃ…ッ♡」
ci「ふ、ゃあ”“〜ッッ//♡たす、けぇ…♡♡」
ピュルルルッピュルッ
gr「…面倒臭いしみんなMAXにしとくゾ」
gr「では、5時間後にまた会おう!」
syp「ん、ぁ”“ッ♡ぁの、ぐぞぉ”“ッッ!?//♡ 」
ビュルルルッ
ci「ぁ、ん”“ッゃ、あ”“〜〜ッ♡」
ピュルルルッ
何度も何度もイってしまう…。
頭おかしくなりそうやぁ…!
ci「体制…かぇ、ッ」
ゴリュッッ
ci「ぁ”“〜〜ッ!?♡」
プシャアァァッ
ciは体制を変えようとしたら、良いトコに当たってしまったようだ…。
ci「も、やだぁ”“ッぁう”“〜ッ// グズッ」
syp「ち、のぉ”…ッだいじょ…ぁ、”ッ♡」
ci「しょっぴぃ…ッグズッ」
ci「ぎゅ、ってしてぇ…ッひ、ゃ”“〜ッ♡」
ピュルルッ
syp「ぐる…さぁ、ッ”“てじょ、やめぇ…ッ”“♡」
ガチャン、と音がなり手錠が外れた。
ciはこっちによちよちと歩き、わいが座っている上に座った。対面になり、顔を肩に埋めるようにぎゅーをした。
ci「ひぅ、”ッも、でなぁ…”“ッ!?♡」
ピュルルップシャアァァッ
これ、…ッ♡
チ×コこすれてやば、ぃ…♡
syp「ぁ、う”〜ッ♡ひ、ぁ”“〜ッ♡ 」
ビュルルルッ
もう何時間経っただろうか…ッ
gr「今日はもう終わりだゾ。ロー×ーは…自分で取っておいて〜」
ci「ぁう”…」
チーノは気絶してしまった、
しょうがなくチーノの分もとり、
そこにあったベットに横たわる。
チーノもつれて…。
〜1日目 終 ? 〜
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誰か僕の口角知りませんか? ┏┛墓┗┓
はぁー!美味しー()