華音です!
この二人のカプ好きなんですよー
なのでかいてみましたー!
どうぞ
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俺の名前は小峠華太
今二人の恋人にお仕置きされてる最中の極道だ。なぜなったかというと……
朝 家
小林「華太ー、昨日何してた?」
和中「昨日、知らない女と話していただろ」
と二人に質問責めにあった
小峠「なにもありませんよ、少し声をかけられただけですよ」
小林「ほんとに?」
和中「嘘は後から剥げるぞ、」
小峠「ほんとうで、す」
俺は、二人に嘘をついた。本当は昨日付き合って3年目の記念で、二人にプレゼントを買ってきたが、その帰りにシマの嬢に絡まれてしまった。
小林「言わないなら、お仕置きだー」
和中「そうだな」
兄貴達はとんでもないことを言ってきた
小峠「えっ!?、朝ですよ!それに兄貴たちは朝から幹部会じゃないですか!」
小林「あー、そっか」
和中「うむ、ならこれを中に入れて仕置きをしてみるか」
小林「いいですねー」
和中の兄貴が持っていたのは、二つのローターだった
小峠「うそ、ですよね?」
小林「華太、素直になったらはずしてやるからな~」
和中「楽しみだな。」
事務所
小峠「ひゅっ、、あっ、、あっ、、」
小林「じー」
和中「じー」
あれから中にローターを入れ、事務所に着くと二人はローターの電源を入れてき、そのまま放置されていた
カチカチ
ヴーヴーヴヴーヴヴーヴ
小峠「ん♡!…はっ♡はっ♡は」
北岡「小峠の兄貴ここ確認してもらってもいいですか?」
そんな時北岡に話しかけられたが、その時突然どっちかがローターの電源を強くしてきた
カチカチ
ヴ-ヴ-ヴ-ヴ-ヴ!
小峠「!?、わかった…ゥ、…ァ、問題ない…っ」
北岡「はい!ありがとうございます!」
小峠「んっ~ッ、…♡」
ローターの一つは奧に入っており強く振動してることで、俺は小さく喘いでた、そんな俺を見ていた北岡が心配していた、
北岡「兄貴?大丈夫ですか?、」
小峠「だい…じょう、、♡ぶだ…ッ」
北岡「顔真っ赤ですよ?」
小峠「ほん、とに、へいき…ッ!」
イきそうになったところで、、、
小林「北岡ー、アイス買ってきてくれー」
小林の兄貴と、和中の兄貴が話しかけてきた。
北岡「?、なんのアイス買いましょうか」
小林「うーん、さつまいも味のアイス買ってきてくれー!」
和中「俺は、桃味の和菓子買ってきてくれ」
北岡「!?、わかりました。」
小林「早く行けー」
北岡「はい!」ε≡ヘ( ゚Д゚)ノ
バタッ
北岡を事務所から追い出し?、二人がこちらを向いて近づいてきた。
小林「華太ー、トイレ行くかー」
和中「そうだな、」
小峠「ひゅっ♡、は、い…ッ」
トイレ 個室
そのあと、三人でトイレに行き、個室に入って鍵をかけた
小林「華太ー、話すきになったかー?」
和中「話せば、なかのローターを取るぞ」
ヴ-ヴ-ヴ-ヴ-
小峠「うゥぅ、いい、ますッ♡、だから取ってくださ”い”♡」
小林「言ったらーなー」
和中「…」カチカチ
和中の兄貴が、振動を強くしてきた
ヴ、ヴ、ヴ、ヴ、!
小峠「へぅ!、いくぅ♡!、いっちやう!♡」ビュルルル
和中「早く言え、」
小峠「うぐぅ、これを渡そうと思ってッ!」
ビュルルル
俺は今日帰ったら渡そうとしたプレゼントを今渡した
和中「これは…」
小林「うーん、これ何?…ブレスレット?」
小峠「付き合って3年の記念で感謝を伝えたくて、、、」
小林「そうなんだー」
和中「ならお礼をしないとだな♡」
小林「そうですね♡ 」
二人のが同時に ゴチャン!
小峠「ふぇ♡?、…あんゥゥゥゥッ♡!?」
2時間後…
あれから、ローターが、入ったままの状態で二人に抱かれ続けられていた、
小峠「もォ”ォ”ォ”!む”り!、でな”い”!」
小林「これで最後だからな~」
和中「だすぞっ」
ビュルルルー
小峠「あぁぁぁぁぁぁ!…ガクッ」
小林「和中の兄貴ー、おとさないでくださいよー」
和中「貴様こそ、」
その後、工藤と阿久津のカシラに起こられたとさ、
カシラ「お前たち!、ここをどこをどこだとおもってるんだ!」(*`エ´)
工藤「北岡がずっと探しまわってたんだぞ!」
カシラ「それに、華太をここまでやるとは」
工藤「もッう一回、教えなおさねぇとだな!」
ガミガミ(*`エ´)
一時間後
和中、小林「「すみません」」
カシラ、工藤「「わかればいい、」」
その頃
北岡「兄貴!どこですかー!」
おわりんご!
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どうだったでしょうか、
喘ぎ声ってムズい!
今週の内容どうなるんでしょうね
(°▽°)
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