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第3話
天「暑い、、、、何かクラクラする、、、、、、、、」
視界がぼやける 見えるのは5つの数字が書いてある跳び箱だけ
天「誰か、、、助けて、、、」
バッタっ
雫「どう葵?こんな感じでいい?」
葵「なんで俺に聞くんだよ、聞くなら天音に聞いてよー」
雫「ごめんごめん」
雫(あれ、天音どこだろう)
雫「玲香?天音どこ?」
玲香「天音?わからない、」
玲香「天音〜!!」(大声)
葵「おいっ、あんま大きい声出すなよ、、どうしたんだよ」
玲香「ごめんごめん、それより天音がいないの」
葵「どうせどっかに飲み物でも買いに行ってんだろう」
玲香「、、、、、、、」(不安そうな顔)
玲香「わたし探してくる!」(不安そうな顔)
葵「おいおい、そこまでしなくても、、」
玲香「でも、もしなにかあったら、、、、?」(不安そうな顔)
葵「、、、、、」
雫「、、、、、」
玲香が走りだす
雫「あっ、、」
葵が玲香の腕を掴む
葵「俺も行く」
ここまで!グッバイ