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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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前回の続きです。

前回のあらすじ

警察が行き詰まった!そこで命田と手を組むことに!そこでその計画があんずの親友であるえぼしの耳に。えぼしと話し、命田に何かあったらと頼んだ。というところでしたね。



注意事項

この作品は主(べくな)の妄想です。ストグラ関係者様や配信者様には一切関係ございません。ご理解お願いします。そして今までの作品の人物が出て来ます。全ての作品は繋がっていると思ってください。

では

()は心の声

『』は無線

「」は話声

では楽しんで。どうなっていくのでしょうか!




警察との取引に応じた。救急隊にはどう言おう。一旦ぎんとましろに言うか。


無線

命田「ぎん、ましろ少しいいか。」

ぎん「いいすよ。」

ましろ「どうしました?」

命田「少し移動しよう。」


俺の部屋まで来た。

ぎん「ここまでくるとは。俺ら怒られるんじゃぁ」

ましろ「思い当たる点がないんですけど。」

命田「で今回は俺の件なんだが。 」

ぎん「えっ隊長辞めるんですか?。 」

ましろ「まだてくださいやめないでください。」

命田「違う。イロハとヒーローを刺した犯人がまだ捕まっていない。」

ましろ「そうですね。」

命田「そこでだ。俺と警察で手を組むことににした。」

ましろ「それって。」

命田「思っているとうりだと思うぞ」

ぎん「隊長が囮になって捕まるってことですよね。そんなの、危険すぎます。」

命田「仕方ないんだよ。警察も行き詰まったらしい。」

ましろ「だからって隊長が。」

命田「ぎん、ましろ。俺はもうあんずをえぼしに頼んだ。お前らには俺に何かあった時、救急隊はパニックを起こすだろう。その時にみんなを安心させてほしいんだ。お願いできるか?」

ましろ「わかりました。無事を祈ります。 」

ぎん「任せてください。」

命田「ありがとな。3日後に作戦が開始される。」

ぎん「わかりました。 」

ましろ「他の人にはいいますか?。」

命田「いや。言わないでくれ。」

ましろ「わかりました。」



少しの恐怖も感じないわけではないが囮になって救急隊とあんずが安全になるならいいことだ。


ももみ「隊長どうしたんですか?」

命田「何にもないぞ。」

ももみ「そうですか?。ずっとぼーとしていましたけど。」

命田「少し考え事をしていてな。」

ももみ「なんのことを考えてたんですか?」

命田「ボートのことをな」

ももみ「そうなんですか!」



3日後

赤城『命田さん少しいいですか?。』

命田『わかった。』



赤城「大丈夫ですか?」

命田「大丈夫だ」

赤城「では行きましょう。」



今回はここまで次回からは作戦開始といった感じですね。これからどうなっていくんでしょか。楽しみですね。ではまた次回会いましょう。


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