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テラーノベル(Teller Novel)
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この内容は紫音が言いたいことらしい


少し前からいつも同じやつに告白されてる…


告白してくるやつは2人いる、男子2人

ちなみに私は拒否してるのだがいつまでもそいつらは軽々しく構ってくる


このことが起きたのは学期末のテストだ

休み時間中、あの2人に告白された

それは終わることはなく、酷いときは追いかけられたこともある


だからか、私はいつも機嫌が悪い


このことは1度目ではなかった

昔、別のやつらにも告白されたらしい

私はこの時、学級委員長で仕事も忙しかった


秋の校外学習で初めて告白された

正直誰かもわからなかったから断った

でもずっとあった…


終わってホッとしたのに…!!( ◜௰◝ꐦ)


しかも進級してそのうちの1人と同じクラスになってしまった


だからしんどい、構うことすら無理だ


私は進学して文化委員会に入ろうと思ったが、あの2人のことで私は学級副委員長になった…

別のクラスの1人は文化委員会に入ったことが発覚した

私はイラつきとホッとした気持ちが入り交じった


さらに私は髪の毛をバッサリ切ると「髪の毛切ったの?」と何度も言ってきた


これ以上話すと大変なことなるから終わる…


バイバイ…

なんでもほいほい!!〜Novel ver.〜

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