テラーノベル
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もとぱ。
注意⚠️監禁(要素薄い)、 共依存
リクエストありがとうございました🙏”
大森side.
大「おはよ~ございま~す。」
今日はレコの日。
藤「もぉ~。遅いよ元貴ぃ~。」
どうやら僕が1番最後に来たらしい。
おかしいな。集合時間より3分早いのに笑
大「そんなことないでしょ笑」
藤「え~?…あ、それで言うと~…」
大「それで言うと~じゃないのよ笑」
藤「〜〜〜〜〜〜〜、!」
大「〜〜!!笑、〜〜〜〜〜? 」
その後も涼ちゃんと楽しくお喋りをしていた。
だから気づかなかった。
若井の濁ったような甘ったるいような、そんな瞳で見られていることに。
若井side.
元貴がずっと涼ちゃんと話している。
楽しそうだなぁ。
…でも、俺以外の人間にそんな笑顔ばらまいちゃだめでしょ、?
あぁ、もういっそ『監禁』、してしまおうか。
若「待っててね、元貴、♡♡」
大森side.
レコがやっと終わって各々帰る準備をしている。
藤「お先に失礼しま~す、!」
涼ちゃんはや、笑
若「元貴、帰ろ。」
大「うん、ちょっとまって、」
若「、分かった。 」
そう、僕と若井は付き合っている。
付き合ってそろそろ4年、と言ったところだろうか。
若井ったら、日に日にかっこよくなってくもんだから色々大変。
そんなことを言っているうちに準備が終わった。
大「よし、帰ろ~、!」
大「お疲れ様でした!」
若「お疲れ様でした~。」
そう言って、僕と若井は手を繋いだ。
すると若井から、「ごめん、トイレ行ってくるから先に外で待ってて。これ飲んでていいから。」と言われた。
大人しく外で若井から貰ったものを飲んで待っていると、後ろから気配を感じた。
まあ気のせいだろうと思ってた、ら、
大「あれ、?なん、か、ねむ、あ…。 」
とさっ、
若「、ふふ、これでず~っと、一緒だね、?♡」
大「んぅ、?」
大「っえ、なにこれ、」
”じゃら、じゃらじゃら”
起きたらなんか足枷?とかいっぱいついてた。
”がちゃ、🚪”
若「あ、起きたぁ?♡」
若「おはよ♡」
若井、?なんか怖い、
大「若井っ、これ外してっ、!」
若「え~?やだよ♡」
若「てゆ~か、挨拶はしないとぉ、悪い子だね、?♡ 」
大「ひっ、」
怖いよ、若井、
”どさっ、”
”ぎゅっ、ぐぐっ、”
大「っ、くはっ!?、かはっ、ひゅ、っ(泣」
くるし、
若「ふふ、♡か~わい♡♡」
大「く、るしっ、かひゅっ、っは、(泣」
やば、しぬ、
”ぱっ、”
大「、!?っ、はひゅっ、けほ、ひゅ、げほ、(泣」
若「元貴は悪い子、だもんねぇ~♡」
大「っひ、」
怖いよ、
若井side.
元貴を監禁してから2ヶ月が経った。
元貴はまだ怖いらしい。
だから、今日は本格的に堕としていこうと思う。
若「元貴ぃ♡」
大「っ、なに、?」
若「ヤろっか、♡」
大「っやだ、」
若「は?」
なんで?今まで抵抗して来なかったじゃん。
大「っ、(泣」
若「はぁ~、もういいよ。いいからヤるよ。」
”どさっ”
大「やだぁ、!やりたくないっ、!」
”ばたばたっ”
若「チッ、」
”ばちんっ!”
大「っえぁ、?あ、いた、(泣」
若「あ~あ。お前が悪いんだよ、?抵抗しなきゃよかったのに。」
可愛い顔、台無しだね?
大「ひぐっ、ごめ、なさぁ、(泣」
若「いいから。」
”ずぷ、ぐちっ、ぐちゅ、”
大「い゛たぁ゛っ~、(泣 」
若「…。」
こんなもんでいいでしょ。
悪い子の元貴はちょっと痛いくらいがいいだろ。
”ぴと、”
大「あえ、まってぇ、!まだっ、」
”ずぷんっ、!”
大「っ、!?い゛っ゛~、(泣」
大「や゛だぁ゛っ、!わかぁ゛っ゛、(泣」
若「やだじゃないでしょ、お前が悪いんだから、笑」
”ぐちゅっ、ぱちゅん、”
”ぐり、ばちゅっ、、♡”
大「んぁ゛っ~、?♡あ゛ぅ゛っ♡♡」
元貴の口から甘ぁい声が聞こえてきた。
若「んふ、気持ちよくなってきた、?♡」
大「ちが、ぁ゛っ、♡きもち、よくな゛ぁ゛っ♡♡」
若「嘘だあ、ほんとは気持ちいいんだよねぇ♡ 」
大「ん゛う”っ、♡あ゛んっ゛~、♡♡」
”ずちゅっ、ぱちゅっ、♡”
”くりくりっ♡こりっ、♡”
大「う゛ぁ゛っ、?!♡ちくびだめえっ゛、♡♡」
かわいい、♡
若「ん~、?♡ほ~ら、きもちぃねぇ、?♡」
”かり、かりっ♡”
”こりゅっ、♡すりすり♡”
大「あ゛、ぁ゛っ、♡だめぇっ、♡いっちゃあっ゛~、♡♡」
”ぎゅっ、♡”
大「んあ、♡なんれぇっ゛、♡♡(泣」
若「ふふ、♡きついねぇ、?♡そうだ、 「ご主人様、イかせてください」って言えればイかせてあげる♡♡」
さあ、言えるかな、?♡
大「んぇ、♡(泣」
若「はやく、♡」
大「ぅ、ごしゅじんさまぁ、♡イかせて、くらさいぃ、♡♡」
若「っは、♡笑、よく言えました、♡」
”ばちゅっ、♡ごりゅっごりっ♡”
大「あ゛ひぃ゛っ~、?!♡んあ、ぁ゛♡」
大「ま゛っ、♡いぐっ゛、♡いぐぅ゛っ、♡」
大「お゛、♡あ゛ぁ゛っ、♡♡~~~~っ゛、♡」
”びゅく、びゅるるっ♡”
若「ふは、♡かわいい~、♡笑」
大「あ゛へぇ゛っ、♡♡はふっ、♡」
あへってる。かわいい。
若「まだバテないで、♡俺まだイってないから、♡」
”ずろろぉっ~、♡ごちゅん、!♡”
大「あぐぅ゛っ゛~、?!♡だえ゛っ、♡」
なんか言ってる。
”ぐり、♡ぐぐ、♡”
”ぐぽんっ、♡♡”
俺は全体重をかけて結腸を抜いた。
大「っ゛、~~~~~、?!♡♡♡♡(びくっ、」
若「はは、すご、♡」
元貴は盛大に腰をそらしている。
くそえろい、♡♡
大「お゛ほぉ゛っ、♡っは、♡あ゛ぁ゛っ~~、?!♡♡(びくゞ」
さっきからずっとめすいきしてるみたい、♡
かわいいなぁ、♡
若「ねえ、元貴、♡俺のこと、好き、?♡」
大「あ゛ふぅ゛っ、~♡すきぃっ~、♡♡」
大「だいすきだかぁ゛っ、♡もっとぉ゛っ♡してぇ゛っ、♡♡ 」
若「あはは笑、♡もちろん♡」
やっと、堕ちた、♡俺だけの、♡
元貴♡♡
NOside.
大「やだあっ、!ひろとぉっ!(泣」
大「いっちゃだめぇっ、!(泣」
若「俺だって行きたくないよぉ、でも行かなきゃだから、」
若「いい子でまってて、?」
若「帰ったらご褒美あげる、♡」
大「ぐすっ、ほんと、?ひぐっ、(泣」
若「ほんと、♡」
大「わかったぁ、!ぐす、もぉきいい子で待ってる、!(泣」
若「ん、いい子、♡(なでゞ」
大「っわ、えへへ、♡」
若「じゃあ、行ってくるね、」
大「行ってらっしゃい、!」
大「ひろと、はやくかぇってきてね、♡」
oh……
3000文字近いのに内容うっすいわぁ。
オチも弱ぇわぁ。
監禁要素ないわぁ。
駄作すぎてすみません。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡ 300
コメント
8件
なんか途中黒い線があると思いますが気にしないでください、! 多分バグです🤔
初コメント失礼します! ほんとに好みすぎます… これからも頑張ってください!
ありがとうございます!マジで好きです!