コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
おわ!?結構見られてる……びっくり…‼️
今日は気休めがてらこっち書くね〜!!
⚠魔主役ネタバレ
軍パロの世界。
コツン……コツン……
tn「ん〜……誰もおらへんな。」
zm「せやなぁ……うーん」
zm「ちょっと先行ってみるわ!」
tn「おい!!ゾム危なッッ」
( ドスンッ
zm「へいへーいw遅いぜトント…誰やお前。」
??「あ?そっちこそ誰やねん。」( クルッ
zm「ッッ……は!?お前…シャ、シャオロン!??」
sho「……は?ぞ、ゾム…!?」
zm「せ、せやで?シャオロンも来てたんか!」
sho「……?それよりなんやねん、その翼とツノ。」
zm「……へ?何言っとるん。ってゆーかお前こそ翼とツノどうしたん?それ外せたんか?」
sho「は?俺は人間やしそんなもんあるわけないやろ。」
sho「まぁ、敵には化け物とはよォ言われるけども……」
zm「ッッは!?に、人間!?空想の生き物ちゃうんけ???」
sho「……」
zm( ビクッ
zm(な、なんや…この殺気…このシャオロン…いつもと違う?)
sho『…もしもしロボロ?軍基地内にゾムによお似たちっこいヤツおるんやけど……あとなんかブタ……?』
rbr『…ちょい待ってなぁ……あ、こいつか?今シャオロンの目の前におるやつ。』
sho『せやで。』
rbr『…ホンマによォ出来とるな。』
sho『せやろ?声もよぉ似とんねん。喋り方も……だけど、立ち方と、反応の速さと、見た目がすこーしちゃうねん。』
rbr『…せやな、ゾムやったら振り返る前にシャオロンって当てるやろうしな…』
sho『流石ロボロ、ゾムと歴長いだけあって理解が早い。』
rbr『へいへい、』
zm(…シャオロンなんかずっとボソボソ言っとるな…)
sho『……まぁとりあえず、会議初めてくれへん?こいつらの処分決めたいねん。』
rbr『まぁ、こればっかりはしゃーないな、みんなにも見せたいし。会議室に連れて来てな、よろしゅう頼むで。』
(シャオロンが気絶してる魔tnをかつぐ。)
zm「っあ!?トントン!!!?」
zm(やば……トントンのこと忘れとった…☆)
sho「…あ?トントン?こいつが?そんなわけないやろ。はよ行くで。」
zm「……へ?」
zm(まさか…シャオロン俺らのことわかってない?)
rbr「……肝心のトントンとゾム本人がおらんのやけど……」
ut「へ?そんなわけないやろ?」
rbr「いや、軍基地のどこにも居らへん…」
syp「え?まじすか…!?」
os「ゾムならまだしもトントンまで居ないめうか〜!?」
sho「はーい、お、みんな揃っとるな。」
zm「おい!シャオロン…!!?って、え!?」
zm(知らん人もおるけど…皆おる…でも、なんか違う……こいつらも俺の事知らない…?)
tn「( パチッ ……なんやねんゾムうるさ…((((」
tn「は!?誰!?なんやその姿…!??」
全員「は!?その声…お前まさかトントンなんけ!?」
tn「…何言っとるん…俺はトントンやで…?」
zm「よなぁ!?」
zm「グスッ泣」
tn「ゾ、ゾム!?」
( ストッ (シャオロンの腕から逃げる。)
tn「大丈夫か!?なんかあったん?」
zm「ん……いや、ちゃっグスッ…ヒッ」
zm「皆ッにポロポロ俺ぇっ忘れられたかとッおもっグスッポロポロ」
tn「大丈夫やで、俺は忘れとらんよ。大事な仲間をそんなふうに言うわけないやんか。」
gr「…2人とも、話を聞かせてくれないか?」
zm+tn「…!?」
皆「……?」
tn「…ゾム?いけるか?」
zm( グシッ
zm「グスッおうッ、いける、ズビッで。」
tn(グルッペンの後ろへまわる。)
tn「ラ・ファイア!!」
zm(後ろに行き爆弾を投げる。)
zm「ドッカーン!!」
gr「っ!?は!??」
皆「グルッペン!!」
( ガシッ
tn「!?」
zm「!??」
皆「!?な、は!?」
ci「っと……どうしたんですか!?2人とも!!」
tn「チ、チーノ先輩!?」
ci「チーノやで?」
( ストンッ……
zm「な、なぁチーノ、俺の事わかる?」
ci「?もちろん!!ゾムさんやろ?」
tn「チ、チーノ先輩、俺は?」
ci「トントンやろw」
皆「……は?」
ci「?どうしたんですか?皆さん。」
syp「チ、チーノ?そいつら、危ないで??」
tn「……!?」
zm「あ、…ッポロポロッ、」
( スッ
tn+ci+zm「!?」
皆「!??」
kn「はぁ……俺が出るつもりはなかったんやけどなぁ…」
kn「……な、チーノは察してるんやろ?お前そういうん上手いし。」
ci「おう。」
kn「そか、」
kn「……」
kn「はぁあ……皆、落ち着いて聞いてな。」
kn「俺はなんでこんなことが怒ってるかわかる。」
kn「理由は……言わんでおくか。」
tn「?」
sho「シ、シッマ!?そいつらを庇うんか!?」
kn「シャオロン。安心せい、今からゆっくりと説明していくから。」
tn「あ、あの……貴方は?」
zm「…誰やねん…?」
ut「!?コネシマのことわかっとらんの!?」
ut(スパイだと考えてたけど、コネシマ部隊隊長のコネシマを知らないってことは、ちゃうんか…?)
ci「……コネシマさんwこれ、大分ややこしかってりします?」
kn「あーw大分ややこいで、」
ci「ですよね……www」
ねむい!!かいた!!偉い!!おやすみ!!!
次もまた見てな!下手だけど頑張るから!