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こんばんは
またまた「ソナチ」です。
私ほんとソナチしか書いてない…まぁ最推しカプなんですよね許して…( ˊᵕˋ ;)
タイトル通りです
「俺の事が大嫌いなナチに催眠術をかけて…♡」
では、注意事項⚠️
・BL(ソナチ)
・旧国
・ガッツリヤってます🔞
・♡喘ぎ、汚喘ぎあり
・攻めにも♡あり
・語彙力皆無
・なんでも許せる方向け
・政治的意図は一切ありません
【関係性】
ソ連→ナチに片思い中。
ナチ→ソ連が死ぬほど嫌い。
独→ナチス
蘇→ソ連
露→ロシア
日→日帝
伊→イタリア王国
米→アメリカ
『』は心の声です。
長いです。
では、どうぞ↓
【ソ連視点】
俺はナチが好きだ。
なのにあいつは俺の事が死ぬほど大嫌いらしく、これは叶わない恋なのだろうか…と諦めかけていた。
ある日、俺は息子のロシアに
露「親父、これ見ろよ」
蘇「どうした、ロシア」
ロシアは「絶対にかかる!?催眠術♡」という怪しいサイトを見せてきた。
蘇「…なんだこれ…」
露「催眠術のサイトだよ。これを見せたらどんな奴でも催眠にかかるらしい」
蘇「そんなの嘘に決まってるだろ…」
俺は呆れた顔をしつつ、少し興味を持ってロシアのスマホをチラチラと見ていた。
露「ほら…親父ってナチスさんの事好きだろ。だからこのサイトを使って催眠にかければ好きなことやり放題だぞ?」
俺は飲もうとしたウォッカのビンをピタッと止めて、少しの間沈黙してから
蘇「…まぁ…悪くないな」
露「だろ?!」
蘇「…でも、どうやってそのサイトを開くんだ」
露「あぁ、めっちゃ簡単だぞ。えっとな、まずは〜〜〜」
俺はスマホを触りながら説明をしているロシアを無言で見ていた。
露「…わかったか?」
蘇「これ…催眠解除する時はどうするんだ?」
露「あぁ、それならもう一度画面を見せて「催眠解除」って言えばできるぞ」
蘇「わかった。ありがとな」
俺はスマホを持って家を出た。
【ソ連視点】
俺は会社に入り、すぐにナチを探した。
だが、ナチは今会議中らしい
蘇『…会議か、終わるまで待っていよう』
数十分後……
ガチャッ…
蘇「!」
どうやら会議が終わったらしい、すると部屋から日帝とイタ王が出てきた。
日「ソ連…どうした。ここは枢軸国の会議室だが?」
蘇「まぁそうだな…今日はナチに用があって来たんだ」
伊「ナチに…?」
蘇「あぁ、あいつ会議室に居るだろ?」
日「居るが……何をするつもりだ?」
日帝が俺を睨んでくる。まぁ…敵国なんだから当たり前か。
蘇「会議について話をな。ほら、明日は連合国と枢軸国の合同会議だろう?」
日「…確かにな。まぁそれだけなら構わない」
伊「そうなんね!ナチならまだ会議室に居るよ。」
蘇「そうか…!ありがとな」
伊「はーい、バイバイなんね〜」
伊「ほら、日帝行くよ〜」
日「あぁ…」
そう言って、イタ王と日帝は去っていった。
俺はスマホをギュッと握って会議室のドアを開けた。そして、立ったまま資料を見ているナチに話しかける。
蘇「よぉ、ナチ」
独「……」
俺に気づいたナチは後ろを振り向いて、こちらを睨んできた。
独「なんの用だ?…ソビエト、私は今お前と話している暇はない」
蘇「相変わらず俺に冷たいんだな」
独「当たり前だろう、お前は”元”とはいえ、かつて敵国だったんだからな」
蘇「…そうだな」
俺はスマホが催眠術のサイトを開いているのを確認して、ナチに見せた。
蘇「これ見ろ」
独「…!?」
そしてナチに、俺は命令した。
蘇「この場で脱げ」
独「…はい…?♡」
軍服を1枚づつ脱いでいるナチを俺は見下ろす。
蘇『すげぇ…やっぱロシアの言ってたことは本当だったんだな…』
独「脱ぎました…」
俺はニヤリと笑って、次の命令をした。
蘇「次は…俺の前でオ〇ニーしろ。あ、弄るのは後ろの穴な♡」
独「わかりました…」
俺が命令した通りに、ナチは椅子に座ってM字開脚で後孔を弄り始めた。
クチュ…♡ぐちゅ♡ぐちっ……♡
独「ん…ふっ…♡」
蘇「もっと指を深く挿れろ」
ぐぷッ…♡ぐぷぷぷぷぷぷ…♡♡♡
独「はぁ…っ♡挿れ…ましたぁ…♡♡」
蘇「よし♡なら指を挿れたまま抜き差ししてみろ」
ぐちゅ♡クチュ♡ぐち♡ぐちゅ♡
独「ふぅ…んっ♡ふぁッ♡」
蘇「…動きが遅いな。ナチ、指抜け」
独「…?ふッ…はい…♡」
ソ連は指を抜いて物欲しそうにヒクッヒクッ
としているナチの後孔に自身の太い指を挿れた。
ぐちゅん♡♡♡
独「あぁぁあーーーッッ!!♡♡♡」
独「なッ…にぃぃ…!?♡♡♡ 」
舌を突き出して後孔をキュウウン♡と締めながら喘ぐナチに俺はついに限界が来てしまい、着ていた服を脱いだ。
蘇「ごめんッ…俺…もう限界だわ…ッ♡」
独「ふぇッ…?♡」
ソ連は指を抜いて陰茎をナチスの後孔にあてがい、一気に…
独「お”ッあ”あ”あ”ぁぁぁーーーっっ♡♡♡ 」
ビュルッ♡ビュルルルルル♡♡♡
蘇「っはは…♡挿れただけでイったのか…♡♡♡」
ガクッガクッ
独「あ”あ”あ”ぁぁッッ♡おっき…ッ♡♡」
蘇「ッ…♡動くぞ♡♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
独「ぁ”ッ…ぉ”ひィッ♡♡ぉァッ…あ”あ”あ”♡♡♡」
蘇「ッ…♡ナチ、締めすぎ…ッッ♡♡♡」
パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡
蘇「音変わってきたな…♡♡」
独「ん”んぁっ♡♡きもひぃ…ッ♡♡♡」
蘇「それは良かった…ッ♡」
ゴチュ♡ゴチュ♡ゴチュ♡ゴチュ♡ゴチュ♡
独「あぁっんッ♡ふッ♡あ”ッ、ん♡♡んァ”っ♡♡」
蘇「はぁっ…♡♡ッッ…チュッ…♡ 」
独「んむッ♡」
チュッ♡ジュッ♡ジュッル♡チュウッ♡(キス音)
独「んっ♡ふっ…あ♡ん”んッッッ♡♡♡」
腰を動かしながら、キスをしていると…
コンッコンッ…とドアをノックする音が聞こえた。
蘇「…!?」
ソ連は咄嗟に口を離し、机に置いてあったスマホを持ってナチスに見せる。
蘇「服を着ろ」
独「ッはい…♡」
ナチスが服を着たのを確認して、ソ連はもう一度スマホを見せた。
蘇「”催眠解除”」
独「………??」
頭の中がぐちゃぐちゃになっていて混乱しているナチス。
独「ッ痛……なぜだ…?腰が痛い……」
そうだろう、先程までお前は俺に犯されていたのだから。
ナチスはすぐ隣に居たソ連に視線を送り、睨んだ
独「なぜお前がここに……」
蘇「あぁ、それは明日の連合国と枢軸国の合同会議について話に来たんだ」
ナチに感づかれないように、いつも通りに接する
独「そ…うか……なら」
独「 ビクッ! 」
独「だ、誰だ…?」
ノック音がする方へ足を運んでいく
腰が痛くて歩きづらいのか、歩き方が少しフラフラしている。
ガチャッ…
米「やっと出てきたか!」
ドアを開けるとそこにはアメリカが居た。
独「アメリカか…なんの用だ。」
米「あぁ、明日の会議の資料を貰いに来たんだよ」
独「会議の資料…?あぁ…あれの事か」
米「そうそう!親父から貰ってこいって言われてよ〜」
独「はぁ…ちょっと待っていろ」
米「はーい」
アメリカは会議室に入って、すぐ近くにあった椅子に座った。
そして 俺に気づいたアメリカは、少し驚いたような顔をしてこちらに視線を向けてきた。
米「ソ連じゃねぇか、なんでお前がここに居んだよ」
蘇「明日の会議についてナチスに色々と話してたんだよ」
米「ふーん…」
俺を見つめてくるアメリカの目が光った。
米「…そんな風には見えねぇけどなぁ…」
アメリカは腰を摩っている仕草をしているナチスの姿が目に止まった。
米「……お前らさ、溜まってたのかは知らねぇけど会社でヤるのはどうかと思うぞ」
蘇「…なんの事だか」
米「とぼけるなよ、ナチスがしていたあの仕草…どう考えても事後にしか見えなかったぞ。」
米「それに俺が何回もノックしてんのに、出てくるの遅かったからな」
蘇「……」
すると資料を持ってきたナチスが帰ってきた。
独「なんの話をしてるんだ?」
米「え?あ ー…いや…あのさ。お前らってングッ!? 」
ソ連はさっき話していた内容をナチスに言おうとしたアメリカの口を塞いだ。
蘇「ははは、どうやったらお互いを潰せるのか話してたんだ。」
独「…そんな事話してたのか……」
呆れた顔をしながらナチスはアメリカに資料を渡した。
独「ほら、お前が言ってた資料」
米「プハッ…はぁ……おぉ!センキューな〜」
米「じゃあ俺帰るわ〜、ソ連あとで覚えてろよ」
蘇「早く帰れ」
米「へいへーい」
資料を持って、アメリカは会議室を出ていった。
独「ソビエト、それで明日の合同会議についてだが…」
蘇「あぁ…もういい」
独「?そうか」
蘇『途中までしかヤれなかったが…また催眠にかけてやればいいか』
俺は机に置いてあるスマホを持って、ドアノブに手をかけた。
蘇「また明日な、ナチス」
独「あぁ……」
バタンッ……
【ナチ視点】
ズキズキ…
独「………」
独『どうして腰が痛いんだ…?1時間前の会議の時は痛くなかったのに……』
机に置かれた資料を見つめたまま、考え込む。
独『…もしかして…ソビエト……』
独「……………………」
独「いや…まさかな……気のせいだろう」
ナチスはパソコンと資料カバンに入れて、会議室を出た。
終わり……?
おかえりなさい〜
誤字、脱字、文章の確認一切してないです。すみません
眠いのにずっとこれ書いてて…まぁ何とか書き終わったんで良いでしょう。
続きみたい方が居たらワンチャン続き書くかもしれません
では、閲覧ありがとうございました!
コメント
3件
朝からものすごくいいものが見れた (* ̄ii ̄)ハナジブォォォォォォソナチは最高そして尊い!!!!!!!!…続きが見たいですこのあと2人はどうなるのか気になります!!
さらにめちゃくちゃにされてるナチを想像してしまった…
深夜にコメント失礼します(_ _) 尊すぎてやばいです…😇今回も最高でした