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「まじか…」
家に帰ってから何度も今日の昼休みのことを考えていた。
「私ほんとに彩希と付き合ったんだよね…」
本当に信じられなかった。入学式の時からずっと好きだった人と付き合えるなんて。
「明日の学校、楽しみだなぁ…」
次の日
霧春「おはよー…ってなんか良い事あったか?」
「きあ…に…った」
縁介「え?なんて?」
「彩希と付き合うことになった…///」
一同「はぁぁぁぁぁぁぁ⁉」
驚くのもわかる。当事者である私でさえ今でも信じがたい。
クラスメイト「えーっ!篠田ちゃんと付き合ったのぉ?!」
クラスメイト「まじっ⁉詳しく聞かせろよ!」
(吹部男子たちめ…💢)
虎珀「……へー、あいつが…」
放課後
霧春「よしっ!今日は咲乃の話を聞きながら…」
「あー…ごめん。今日は彩希と帰る約束してるから」
蓮「おいおい、もうアツアツじゃんか」
龍介「じゃあ今日は男子だけで帰るか―」
初めて一緒に帰るなぁ。お祭りの後も結局一緒に帰ったとは言えないし。
彩希「あっ!咲乃ちゃん!かえろー!」
「うん」(うわ~!手振ってる!めっちゃ可愛い!)
そして一緒に下校した。だけど何か物足りないというか…。いつもと変わらないというか…。
(でもなぁ…。手をつなぐとかまだ勇気がでないし…)
今までも彩希から話題を出すなどしてリードしてもらってきた。だが今となってはそんなわけにはいかない。
彩希「咲乃ちゃん、どうかした?」
まずい。彩希が心配してる。なんかしなきゃ。あぁ!でもどうすれば…。そうだ。
「彩希、好きだよ」
彩希「へ…?///」
よしこれで少しはいつもとは違う感じになったかな。よかっ…
彩希「うちも咲乃ちゃんのこと大好きだよ」
「~~~~っ!///」
これじゃいつまでたっても立場変わらないじゃん…。
彩希「咲乃ちゃんなんか様子いつもと違うよ。なんかあった?」
「別に…」
彩希「付き合ってんだから隠しごとはなし!」
「むむ…」
彩希「なーんだ!ははっ!そんなことで悩んでたのー?」
彩希に正直に全部話してしまった。恥ずかしい…。
「結局、彩希にばっかり頼っちゃうな…」
彩希「…いつもどおりじゃ嫌なの?」
「えっ?いや、そんなことでは…」
彩希「うちは咲乃ちゃんの隣にいれるだけで嬉しいよ?」
彩希はそんな風に思ってくれてるのかもしれないけど…私は…。
「せっかく付き合えたのになんか…」
しまった。また口が滑って…。私の悪い癖だな。
彩希「じゃあキスすればいいの?」
「ふぇっ⁉いやっ⁉そんなっ!」
彩希「じゃあなんでそんなこと言うの」
「いや、なんか何もない帰り道はなぁ…って…」
はぁ…。なに彩希の前で言ってんだ。ほんと私ってだめ…
「えっ⁉⁉⁉」
彩希「ほっぺにキスしただけだよー。何もないはいやなんでしょ?」
「…やっぱいつも通りでいいかも…」
彩希「でしょー?」
こんなことを毎日されたら私の心臓が持たなくなってしまう。
「まぁ改めてこんな私だけどよろしく」
彩希「うんっ!これからもよろしくね」
主です!まずは長らく活動休止しててすみません!ここまで長かったのは部活や習い事も理由なのですが、上の話でもあるようにずっと好きだった人と付き合うことができました!そこからなんやかんやあって(ご想像にお任せします)時間がなく…。ほんとにすみません!それと話の中の主は現実ではこんなものではございません。学校に行った瞬間ずっと彼女にベタベタしてます。まぁ今は冬休みで大晦日でもあるので久しぶりに投稿再開できました!これからもできるときはどんどんあげてくのでよろしくお願いします!