最近は、、いや、
あれから一日、
そう、一日経って
いつも通りかがみで身だしなみを整えているときだった。
『う〜ん、今日は前髪の調子わるいな…』
ピーカン
かがみが急に眩しく光ったのだ。目が焼けるかと思うぐらいに。、
あ、分かりづらいね、分かりやすくすると
「目がァァァ」
「「バルス!!」」
ってくらい眩しかった。
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「お_さん」
「おじょーさん起きてください」
『あと5時間20分35秒だけ…。』
「ずいぶんと、正確な時間すね…。」
「ってか長すぎるすっよ!せめて10分!」
『なら10分』
「あんたもう起きてるでしょ!」
おかーさん、、今日は一段とうるさいな…。いつもはこんなふうに、、、
いや、まて待て待て朝起きたはずだった
つまり私がいるのは…
『…………………………………どこ。』
「やっと目が覚めたすね。おかえりなさい!ルミ!」
『……………なんだ夢か、おやすみ』
「いや、寝るな」
『ここどこ?』
「俺の部屋っす。」
『スースー……』
「はい、起きるー!!」
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