皆さんこんにちはー!
今回はこの物語を書いていきます!
ぜひぜひハートやフォローお願いします!
これは虐められる前の話です!
⚠️注意⚠️
これは名前を借りたただの二次創作です!
本人様には一切関係ありません
地雷注意
口調迷子
BL注意
ut視点
ut「今日は空が綺麗やなぁ」
自室の窓から太陽の光が射し込む
ut「書類やったっけ?!」
急いで書類いを確認する
ut「良かったぁ、、、」
どうやら終わっていたようだ
〈インカム
お前ら!昼飯やぞ〜早くこんと書類2倍 やってぇはよこい!〉
ut「やば、急がな、!」
急ぎ足で食堂に向かう
食堂に着いた
tn「大先生遅いぞー!もっと急いでこんか い!」
ut「すんません」
zm「それよりはよ食べようぜー!」
tn「せやな」
皆が一斉に食べ始めた俺は隅の方で食べている
kn「大先生ー! 一緒食おうぜ!」
ut「え、あ、ええよー!」
kn「どしたんなんかぼーっとしとったけ ど」
ut「すまんすまんちょっと考え事しとって な笑」
kn「そうか笑ーーーー〜」
ut「ーー〜ーーーー〜 」
皆が食べ終わり自室に帰り始める
ut 「部屋、戻るか」
ゆっくりと自室に戻り始めた
自室に着いた
ut「書類渡しに行こ」
トントンに書類を渡すため書記長室に向かう
ut「最近体がだるいなぁどしたんやろ」
書記長室に着いた コンコン
ut「トントン〜入っていい?」
扉の奥からええよというトントンの声が聞こえる ガチャ
ut「失礼します書類もってきたで〜!」
tn「大先生珍しく早いな〜」
そう言いながら書類をチェックする
tn「誤字や脱字もないなよし戻ってええ で 」
ut「よっしゃぁー!じゃあ僕は自室戻る な」
tn「了解〜」
珍しく今日はすぐに書類が終わった自室でゆっくりするかそう考えながら歩いていると兵士に声をかけられる
mod「鬱様今日少し訓練の手伝いしてくれ ませんか?」
うーんどうせ暇やしええか
ut「大丈夫やで〜じゃあ訓練所向かうか」
mod「はい!」
兵士と訓練所に向かう
訓練所に着いた
ut「なんの訓練手伝って欲しいん?」
mod「ちょっと着いてきてください!」
ut「おう?」
兵士について行く
ut「こっち武器倉庫がある方やけど」
兵士が倉庫の鍵を閉める
ut「なんや?!」
mod「お前ちゅっとムカつくんだよ弱いし書類も出来ないくせに幹部になりやがって何も出来ない無能のくせに」
ut「知らんわお前が選ばれんかっただけやろ僕に八つ当たりしてくんな!」
mod「知らねーよ黙れ!」
今日はここまでです!
短くてすみません💦
私結構病み系好きなんですけどね笑
今回の物語はちょっと短くなります💦
できるだけ番外編を多く書きますので
て言うことでではまた次回!バイバイ👋
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!