テラーノベル
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💛→💜いわふか⚠センシティブ⚠
💛「ただいまー」
いつも通り、リビングへ向かう——
💜💜「ひかる、おかえり」
同時に聞こえる声。
💛「……は?」
目に入った光景に、一瞬固まる。
💛「……ふっかが、二人?」
数秒の沈黙のあと——
💛「ぷっ」
思わず吹き出す。
💜「何笑ってんだよ!」
💜(偽)「ひどくね?」
💛「……またラウールか」
半分呆れたように呟く。
💜(偽)「そういうこと」
💜「で?」
💜「どっちが本物か、わかる?」
試すような視線。
💛「……」
何も言わず、ゆっくりと近づく。
まずは——頬に触れる。
一人は、まっすぐ目を見つめ返す。
もう一人は——
ほんの一瞬、視線が揺れた。
💛「……」
さらに距離を詰める。
軽く息が触れる距離。
一瞬だけ、触れ合う唇。
💜「……っ」
💜(偽)「……」
違う反応。
違う、空気。
💛(……どっちもふっかだけど)
💛(ちゃんと違う)
少しだけ、困ったように笑う。
💛「なあ」
💛「ふたりとも」
💛「…ご奉仕してよ」
低く、落ち着いた声。
💜💜「……っ」
二人とも一瞬息をのむ。
そのまま——
静かに距離を詰める。
──────────────
——寝室。
静かな空間の中で、
ふたりの深澤が、同時に
岩本の膨れたモノを優しく舐める。
💛「……」
💛(この眺めは…もう一生見れないな)
思わず、息がこぼれる。
耐えきれず——
二人の頭を、優しく撫でた。
💛「……上手」
ぽつりと落とす一言。
💛(ふっかはまだ…)
💛(……俺が、気づいてないと思ってるな)
わずかに口元が緩む。
💛(じゃあ、少しだけ——)
💛(いじわるするか)
ゆっくりと視線を動かす。
そして——
あえて、偽物の方へ。
優しく、丁寧に触れていく。
💜(偽)「……んっ」
静かに息をのむ。
💜「……」
もう一人。
本物の深澤の表情が、ほんの少し曇る。
💛(……やっぱり)
💛(かわいいな)
💜(偽)「……もっと」
小さく、求める声。
💛「はいはい」
軽く応じながらも——
まだ、視線はそちらに向けたまま。
その瞬間。
💜「……ひかる」
抑えきれない声。
💜「俺にも……」
わずかに潤んだ瞳。
必死に平静を保とうとしているのが、逆に伝わる。
💛「……おいで?」
優しく手を広げる。
次の瞬間——
ぎゅっと、強く抱きしめられる。
💜「……っ」
💛「……」
その温度に、少しだけ目を細める。
💛(あぁ……)
💛(そっちから来るの、ずるいだろ)
背中に手を回しながら、
静かに抱き返した。
──────────────
そして——
💛「……ふっか」
視線が絡み合う。
岩本は、優しく微笑む。
💜(え、もうバレてる?)
その瞬間──────────
岩本のモノが中に入り込む。
💜「……あっ!…///」
💜「んんっ……ひか…るっ…」
💛「…ふっか、さっき嫉妬してたでしょ」
💛「ほんと…かわいすぎ」
💜「んんぁっ……はぁっ…♡」
💜「…もっと、…」
更に距離を詰め、ふたりの身体は深く
重なっていった─────
──────────────
すべてを終えたあと
ふっと、もう一人の姿が消えた。
💜「…難しかったでしょ?」
💜「もう一人の俺と、ちゃんと打ち合わせしたんだよ」
💛「……いや?」
あっさりと返す。
💜「え?」
予想外の反応に、目を丸くする。
💛「すぐ分かった」
💛「俺のことナメすぎ」
💜「はぁ!?」
💛「触れたらわかる」
💛「視線も、仕草も」
少しだけ真面目な声。
💛「何年一緒にいると思ってんの」
💜「……っ///」
一気に顔が赤くなる。
💛「ほら」
くしゃっと笑う。
💛「そうやって、すぐ目逸らす」
💛「バレバレ」
💜「そんなぁ……」
ぼそっと呟く。
でも——
その表情は、どこか嬉しそうで。
深澤はぎゅっと強く抱きしめる。
💜「……ひかる」
💜「好き」
その背中に手を回す。
💛「俺も」
静かな声。
長い時間を共にしてきたからこその、
揺るがない距離───────
ふたりの甘い時間はしばらく続いた。
次回:報告会
コメント
3件

偽物に嫉妬するふっかさん可愛いすぎ♡ わざと意地悪するひーくんもほんとずるいよね〜 さすが夫婦癒されます(*´˘`*)

照くんには敵わないね さすが夫婦 どんなに騙そうとさても分かっちゃいますね🤭
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